ストリーム型の変換

ストリーム型の変換とは、あるストリームを別の形式のストリームとして読み替えることです。この機能を使うと、例えばCSVストリームをBinaryストリームに変換することで、CSVストリーム全体をフロー変数に格納したりすることができます。各ストリームはConverterコンポーネントにより他のストリームに変換することができるものとできないものがあります。

メモ

単一フィールドのストリーム(MIME、HTML、TEXT、Binary)以外の複数フィールドが定義できるストリーム型から、同じく複数フィールドが定義できるストリーム型へ変換する場合、フィールドの数と名前を変更することはできません。

ストリーム型変換対応表
入力\出力 Binary (※1) Text (※2) HTML (※3) CSV Fixed XML Record Parameter MIME (※8)
Binary ○ (※4) ○ (※6) ○ (※7) × ×
Text ○ (※4) ○ (※6) ○ (※7) × ×
HTML × × ○ (※7) × ×
CSV × ○ (※5) ○ (※5) × ○ (※5) ×
FixedLength × ○ (※5) ○ (※5) × ○ (※5) ×
XML × × × ×
Record × ○ (※5) ○ (※5) ○ (※1) ○ (※5) × ○ (※1)
ParameterList × ○ (※5) ○ (※5) ○ (※1) ○ (※5) × ○ (※1)
MIME × × × × × ×

※1 ストリームのバイナリ値が使用されます。

※2 ストリームの文字列値が使用されます。

※3 HTMLとしての正当性はチェックされません。

※4 入力がCSV形式である場合。

※5 フィールドの対応は名前ではなくインデックスでとられます。また、フィールド定義を変更することはできません。

※6 入力がフィールド定義にそっている場合。

※7 入力がXML形式である場合。

※8 MIMEへの変換はストリーム型に合わせて適切なMIMEヘッダーがつけられます。

 

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