フィードを基に、全てのレコードをまとめた形に整形したHTML形式メールを作成し、指定したCSVファイルから取得したメールアドレスのリストを使って、 一通ずつ個別にメールを送信します。
HTML形式メールを作成する際にはVelocityテンプレートを用います。
Velocityについての詳細はhttp://www.jajakarta.org/velocity/を参照してください。
| 名前 | 説明 | |||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ホスト名 | メール送信に使うSMTPサーバーのホスト名を指定します。 | |||||||||
| ポート番号 | SMTPサーバーのポート番号を指定します。 | |||||||||
| 認証 |
SMTPサーバーの認証方法を指定します。
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| POP3サーバー名 |
POP before SMTP認証のときに利用するPOP3サーバーのホスト名を指定します。 認証で「POP before SMTP」を選択したときのみ有効です。 |
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| POP3ポート番号 |
POP before SMTP認証のときに利用するPOP3サーバーのポート番号を指定します。 認証で「POP before SMTP」を選択したときのみ有効です。 |
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| ユーザ |
POP before SMTP認証のときに利用するPOP3サーバーにログインするユーザ名を指定します。 または、SMTP認証のときに「ホスト名」で指定したSMTPサーバーにログインするユーザ名を指定します。 認証で「POP before SMTP」または「SMTP認証」を選択したときのみ有効です。 |
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| パスワード |
POP before SMTP認証のときに利用するPOP3サーバーにログインするパスワードを指定します。 または、SMTP認証のときに「ホスト名」で指定したSMTPサーバーにログインするパスワードを指定します。 認証で「POP before SMTP」または「SMTP認証」を選択したときのみ有効です。 |
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| 認証 |
POP before SMTP認証のときに利用するPOP3サーバーにログインする認証方法を指定します。「プレーンテキスト」と「APOP」のどちらかを指定します。 または、SMTP認証のときに「ホスト名」で指定したSMTPサーバーにログインする認証方法を指定します。「プレーンテキスト」と「CRAM-MD5」のどちらかを指定します。 認証で「POP before SMTP」または「SMTP認証」を選択したときのみ有効です。
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| 間隔 |
POP before SMTP認証のとき、POP3サーバーにログインしてからSMTPサーバーに接続するまでの間隔をミリ秒で指定します。 認証で「POP before SMTP」を選択したときのみ有効です。 |
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| 監視タイムアウト | SMTPサーバーとのコネクションのタイムアウトを秒で指定します。初期値は60秒です。 | |||||||||
| 送信アドレスが格納されたCSVファイルのパス |
メールアドレスが保存されているCSVファイルのパスを指定します。 相対パスを指定した場合、[DATA_DIR]/pipeline/home/pipeline/_filerootが起点になります。 |
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| 先頭行 |
CSVファイルの先頭行をカラム名として扱うかどうかを指定します。
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| 宛先のカラム名/カラム番号 |
メールアドレスを取得するカラムを指定します。 カラム名か、または先頭から何番目のカラムかを指定します。 |
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| From | メールの送信者アドレスを指定します。 | |||||||||
| Reply-to | メールの返信先アドレスを指定します。 | |||||||||
| 件名 |
メールの件名を指定します。 デフォルトでテンプレート文章が入力されています。 |
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| 本文 |
メールの本文となるVelocityテンプレートを指定します。 詳細につきましては、「■Velocityによる整形について」 をご参照ください。 デフォルトでテンプレート文章が入力されています。 |
※細字は詳細設定のときのみ設定できるプロパティです。
| エラーコード | 説明 |
|---|---|
| A0160-0100 |
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| A0160-0200 |
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CSVファイルの形式は、区切り文字はカンマ(,)で、クオート文字はダブルクオート(")でなければなりません。
メールは、メールアドレス1件につき、1通送信します。
送信途中で、失敗する場合があっても中断せず、すべてのメールアドレスにつき送信します。1件も送信できなかったときのみ、エラーとなります。
HTMLタグを使用することにより、文字の修飾や色、画像の貼り付けなどが行えます。
Velocityテンプレート内で、参照式を用いてデータを出力することが出来ます。
「保存するデータ」のテキストエリアをクリックすると参照式の入力ウィンドウが表示されますので、
出力したいデータを選択してください。テキストエリアに参照式が入力されます。
レコードデータを整形するには、以下のようにします。
#foreach ($r in $RecordSet.iterator())
$r.getValue("item1"), $r.getValue("item2")
#end
※"item1" や "item2" はレコードデータのフィールド名になります。
レコードデータの1フィールドだけを使用して整形するには、参照式を使用して以下のようにします。
#foreach ($item in $<Record.item1>) $item #end