| 入力 | フォーマット | すべて |
|---|---|---|
| 接続数 | 1 | |
| 説明 | すべてのストリームを入力できます。 | |
| 出力 | フォーマット | NONE |
| 説明 | 入力ストリームをそのまま出力します。 |
| 名前 | プロパティ型 | マッピング | 説明 | |||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ループ開始コンポーネント | componentName | - |
ループを開始したコンポーネントを指定します。 プルダウンリストで前に連結してきたループを開始するコンポーネント名の一覧が表示されます。 |
|||||||||
| 出力形態 | choice | - |
ループによって複数回このコンポーネントに入力されるストリームのレコードをまとめるかどうかを指定します。 詳しくは、下記トピック「出力形態」を参照してください。
|
| コミット | 何もしません。 |
|---|---|
| ロールバック | 何もしません。 |
このコンポーネントがエラーを発生することはありません。
このコンポーネントを使用した場合、実際にはループ開始コンポーネント で指定したコンポーネントから、 このコンポーネントまでの区間が内部的にサブフローになります。そのため、以下の点に注意が必要です。
出力形態 ではフローがループしている場合の出力ストリームの形式を指定します。このプロパティの指定により複数レコードのストリームをひとつにまとめたり、コンテナに入れて出力することができます。
いずれの場合もループによって処理されるストリーム、つまり本コンポーネントへの入力ストリーム型とフィールド定義はすべて同じである必要があります。ブランチして異なるストリーム型のストリームをまとめることはできません。
また、ループがなく入力ストリームがひとつしかない場合は最後のストリームが出力ストリームとなります。 MIMEの場合は子パートがひとつのマルチパートMIMEになるのではなく元のMIMEがそのまま出力されます。XMLの場合フィールド定義がなくともエラーにはなりません。
「ストリームをまとめる」を指定した場合、ストリーム型によって次のようにストリームがまとめられます。
| Binary, Text | ストリームが連結されます。 |
|---|---|
| Record, CSV, FixedLength | ストリーム中のレコードをすべてまとめて単一のストリームとします。 |
| ParameterList | String[]以外のデータ型のフィールドでは最後のストリームのフィールド値になります。 String[]型のフィールドではフィールド値が配列になります。 |
| XML | フィールド定義に添ってXMLが再構成されます。 フィールド定義がされていない場合はエラーになります。 |
| MIME | マルチパートMIMEになります。 |
「コンテナ」は、後続のフロー処理で複数のストリームを添付ファイルにする場合などに使用します。