Marketoのテーブルに対して更新を行います。
MarketoへのアクセスはCData Software Inc.社の提供する技術を利用してRDBのようにSQLでアクセスする手段を提供します。利用できるSQLなどの詳細についてはこちらも参考にしてください。
| 入力 | フォーマット | Record |
|---|---|---|
| 接続数 | 1 | |
| 説明 |
入力ストリームのフィールド定義を専用の設定画面で行います。 このフィールド定義は直前に連結したマッパーの出力ストリームのフィールド定義にコピーされ、そこに対して値のマッピングを行います。そのため、このコンポーネントに連結できるコンポーネントはマッパーのみとなっています。 | |
| 出力 | フォーマット | Record |
| 説明 |
入力ストリームは出力ストリームにコピーされます。 |
| 名前 | データ型 | マッピング | 説明 |
|---|---|---|---|
| コネクション名 | connection | - | 接続先のMarketoを指定します。 コネクションペインまたは管理コンソールにて作成されたMarketo接続名を選択します。 |
| 実行する処理 | choice | - |
実行する更新操作を指定します。 各モードごとの動作については、下記トピック「実行する処理ごとの動作」を参照してください。 |
| テーブル名 | string | In & Out |
更新対象のテーブル名を指定します。 値フィールドをクリックすると、テーブル名とフィールドの設定画面が表示されます。ここでフィールド定義を行うことによってテーブル名が自動で設定されます。設定画面については、下記トピック「テーブル名とフィールドの設定」を参照してください。 |
| 処理件数 | int | Out |
実際に更新されたレコード件数が取得できます。 バッチ処理件数が2以上の場合はバッチ処理になるため、使用するドライバーまたは対象の データベースに依存して正しい件数がとれない場合があります。 件数が不明の場合は-1の値を設定します。 ※バッチ処理件数プロパティが表示されないプロパティでは、バッチ処理は対応していません。 |
| タイムアウト(秒) | int | In & Out |
Marketoへ更新文を発行してから結果が返ってくるまでの待ち時間を秒単位で指定します。 指定時間を経過しても実行が終わらない場合は汎用となります。 0の場合はタイムアウトすることはありません。 |
| 入力 | category | - |
入力ストリームのフィールド定義を行います。実行する処理が「Insert」以外の場合、テーブルのキーとなるカラムの「キーにする」項目で「はい」を指定します。 |
| タイプ | パラメータ | エラー処理フローへのストリーム | エラー コード | 説明 |
|---|---|---|---|---|
| 汎用 | なし | コンポーネントの入力ストリーム | なし | コネクション名に指定したコネクションが見つからない場合 |
| 例外コード | テーブルまたはフィールドが見つからない場合 | |||
| 例外コード | SQLの実行に失敗した場合 | |||
| 接続エラー | なし | コンポーネントの入力ストリーム | なし | Marketoとの接続に失敗した場合 |
フローを強制終了すると、通常は実行中のコンポーネントの処理が終了してから次のコンポーネントに制御が遷移する時点でフローがアボートしますが、本コンポーネントでは実行中の処理を強制的に終了してフローがアボートします。
フィールド定義にあるすべてのフィールドをテーブルにレコードとして挿入します。
「キーにする」項目で「はい」を指定したフィールドにマッチするレコードを、キー以外のフィールドを用いて更新します。
キーにするフィールドを更新することはできません。
「キーにする」項目で「はい」を指定したフィールドにマッチするレコードを削除します。
キーにするフィールド以外は使用しません。
Marketoのテーブルに対して処理するテーブルとフィールドの選択は、専用のダイアログボックスから行います。
ダイアログボックスから選択すると、インスペクタの入力タブに処理対象フィールドとして表示されます。
キーを指定するには、専用のダイアログボックスでフィールドを選択してから、インスペクタの入力タブでキーとなるフィールドの「キーにする」項目を「はい」にします。
表示名に値を設定することでテーブル上の実際のカラム名とストリーム定義で使用するフィールド名を別にすることができます。
定義画面を表示するには、以下のいずれかの操作を行います。

定義画面を表示すると(1)にテーブルの一覧が表示されます。テーブルを指定すると、(3)(5)に情報が表示されます。
テーブルを指定すると、(5)にテーブルのフィールド一覧が表示されます。初期状態では、すべてのフィールドが処理対象になるように(4)のチェックボックスがオンになっています。
フィールドを選択して「OK」をクリックすると、インスペクタの入力タブにフィールド一覧が表示されます。
キーを指定するには、キーとなるフィールドの「キーにする」項目を「はい」にします。
表示名に値を設定することでテーブル上の実際のカラム名とストリーム定義で使用するフィールド名を別にすることができます。
| Auto Cache[AutoCache] |
AutoCache が設定されていると、本製品 はテーブルデータのキャッシュを選択したデータベースに自動的に保存します。デフォルトでは、本製品 はキャッシュをインクリメンタル更新します。前回の実行からの時間がCacheTolerance を超えた場合は、最後のSELECT クエリが実行された後の変更のみを取得します。キャッシュが更新された後、キャッシュデータに対してクエリが実行されます。 本製品 はCacheQueryResult セットを使って、SELECT クエリを実行したときにキャッシュを更新し、Marketo データからライブ結果を返します。
SELECT 結果を明示的にキャッシュするCacheQueryResult は、キャッシュのオフライン使用を維持しながら、リアルタイムでMarketo をクエリする手段です。SELECT ステートメントを実行するときには、CacheQueryResult を設定してキャッシュを更新します。AutoCache とCacheQueryResult セットでSELECT ステートメントを実行すると、本製品 はリモートデータにクエリを実行し結果をキャッシュします。既存の行は上書きされます。つまり、SELECT ステートメントは、キャッシュのクエリではなくキャッシュの作成および更新に使用されます。 データ操作コマンドはリモートデータに対しても実行されます。 キャッシュされたデータをクエリするには、Offline プロパティを設定します。キャッシュデータをオンライン接続でクエリする必要がある場合は、 #CACHE を テーブル名に追加します。次に例を示します。
SELECT * FROM [Leads#CACHE]
キャッシュデータベースの設定AutoCache が設定されている場合、本製品 はシンプルなファイルベースキャッシュにキャッシュします。次のプロパティを使って、場所またはキャッシュを別のデータベースに構成できます。
参照
Default Value: false | ||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Cache Connection[CacheConnection] |
キャッシュデータベースは、CacheDriver およびCacheConnection プロパティに基づいて決定されます。キャッシュデータベースを使用するには、両方のプロパティが必須です。以下に、一般的なキャッシュデータベースの設定例を示します。キャッシュデータベースのドライバーの設定方法についての詳細は、CacheDriver を参照してください。 CacheConnection プロパティで指定された接続文字列は、基底のCacheDriver に直接渡されます。 使用可能なプロパティについての詳細は、JDBC driver 固有のドキュメントを参照してください。アプリケーションのクラスパスにJDBC driver を含めてください。
Derby およびJava DB本製品 はDerby へのキャッシュを簡略化します。CacheLocation プロパティを設定するだけで基本的な接続ができます。 あるいは、CacheProvider およびCacheConnection を使用してDerby への接続を手動で設定することもできます。
以下はDerby JDBC URL 構文です。
jdbc:derby:[subsubprotocol:][databaseName][;attribute=value[;attribute=value] ... ]
例えば、インメモリデータベースにキャッシュするには、次を使用します。
jdbc:derby:memory
SQLiteSQLite へキャッシュするにはSQLite JDBC ドライバーを使用できます。以下はJDBC URL の構文です。
jdbc:sqlite:dataSource
MySQL
インストールにはCData JDBC Driver for MySQL が含まれています。次にJDBC URL の例を示します。
jdbc:mysql:User=root;Password=root;Server=localhost;Port=3306;Database=cache
以下は一般的な接続プロパティです。
SQL ServerMicrosoft JDBC Driver for SQL Server のJDBC URL の構文は次のとおりです。
jdbc:sqlserver://[serverName[\instance][:port]][;database=databaseName][;property=value[;property=value] ... ]
次に例を示します。
jdbc:sqlserver://localhost\sqlexpress:1433;integratedSecurity=true
以下は一般的なSQL Server 接続プロパティです。
Oracle以下はOracle JDBC Thin ドライバーの従来のJDBC URL シンタックスです。
jdbc:oracle:thin:[userId/password]@[//]host[[:port][:sid]]
次に例を示します。
jdbc:oracle:thin:scott/tiger@myhost:1521:orcl
以下は一般的な接続プロパティです。
PostgreSQL以下は公式のPostgreSQL JDBC ドライバーのJDBC URL 構文です。
jdbc:postgresql:[//[host[:port]]/]database[[?option=value][[&option=value][&option=value] ... ]]
例えば、次の接続文字列はデフォルトホスト(localhost)およびポート(5432)上のデータベースに接続します。
jdbc:postgresql:postgres
一般的な接続プロパティは以下のとおりです:
| ||||||||||||||||||||
| Cache Driver[CacheDriver] |
CData JDBC drivers を含むJDBC ドライバーが用意されている任意のデータベースにキャッシュできます。 キャッシュデータベースは、CacheDriver およびCacheConnection プロパティに基づいて決定されます。 CacheDriver は、データのキャッシュに使用するJDBC ドライバークラスの名前です。 CacheDriver JAR をクラスパスに追加する必要があります。 次の例は、いくつかの主要なデータベースにキャッシュする方法を示しています:JDBC URL 構文および一般的な接続プロパティの詳細については、CacheConnection を参照してください。 Derby およびJava DB本製品 はDerby 設定を簡略化します。Java DB は、Derby のOracle ディストリビューションです。JAR はJDK に同梱されています。JAR、derby.jar は、JDK インストールフォルダのdb サブフォルダに格納されています。ほどんどのキャッシュシナリオでは、derby.jar をクラスパスに追加した後、次のものだけを指定する必要があります。
jdbc:marketo:CacheLocation='c:/Temp/cachedir';Schema=REST;RESTEndpoint=https://MyMarketoUrl/rest;OAuthClientId=MyOAuthClientId;OAuthClientSecret=MyOAuthClientSecret;Derby JDBC URL をカスタマイズするには、CacheDriver およびCacheConnection を使用します。例えば、インメモリデータベースにキャッシュするには、次のようにJDBC URL を使用します。 jdbc:marketo:CacheDriver=org.apache.derby.jdbc.EmbeddedDriver;CacheConnection='jdbc:derby:memory';Schema=REST;RESTEndpoint=https://MyMarketoUrl/rest;OAuthClientId=MyOAuthClientId;OAuthClientSecret=MyOAuthClientSecret; SQLite以下はSQLite JDBC ドライバーのJDBC URL です。
jdbc:marketo:CacheDriver=org.sqlite.JDBC;CacheConnection='jdbc:sqlite:C:/Temp/sqlite.db';Schema=REST;RESTEndpoint=https://MyMarketoUrl/rest;OAuthClientId=MyOAuthClientId;OAuthClientSecret=MyOAuthClientSecret;
MySQL以下はCData JDBC Driver for MySQL のJDBC URL です。
jdbc:marketo:Cache Driver=cdata.jdbc.mysql.MySQLDriver;Cache Connection='jdbc:mysql:Server=localhost;Port=3306;Database=cache;User=root;Password=123456';Schema=REST;RESTEndpoint=https://MyMarketoUrl/rest;OAuthClientId=MyOAuthClientId;OAuthClientSecret=MyOAuthClientSecret;
CData JDBC Driver for MySQL は、CData JDBC Driver for Marketo 2017J インストールディレクトリの[lib]サブフォルダに配置されています。
SQL Server次のJDBC URL はMicrosoft JDBC Driver for SQL Server を使用しています。
jdbc:marketo:Cache Driver=com.microsoft.sqlserver.jdbc.SQLServerDriver;Cache Connection='jdbc:sqlserver://localhost\sqlexpress:7437;user=sa;password=123456;databaseName=Cache';Schema=REST;RESTEndpoint=https://MyMarketoUrl/rest;OAuthClientId=MyOAuthClientId;OAuthClientSecret=MyOAuthClientSecret;
Oracle以下はOracle Thin Client のJDBC URL です。
jdbc:marketo:Cache Driver=oracle.jdbc.driver.OracleDriver;CacheConnection='jdbc:oracle:thin:scott/tiger@localhost:1521:orcldb';Schema=REST;RESTEndpoint=https://MyMarketoUrl/rest;OAuthClientId=MyOAuthClientId;OAuthClientSecret=MyOAuthClientSecret;
PostgreSQL次のJDBC URL は公式のPostgreSQL JDBC ドライバーを使用しています。
jdbc:marketo:CacheDriver=org.postgresql.Driver;CacheConnection='jdbc:postgresql://localhost:5433/postgres?user=postgres&password=admin';Schema=REST;RESTEndpoint=https://MyMarketoUrl/rest;OAuthClientId=MyOAuthClientId;OAuthClientSecret=MyOAuthClientSecret;
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| Cache Location[CacheLocation] |
CacheLocation は単純なファイルベースキャッシュです。本製品 はJava DB、Oracle のDerby データベースのディストリビューションを使用しています。Java DB にキャッシュするには、Java DB JAR をクラスパスに追加する必要があります。JAR、derby.jar はJDK に同梱され、JDK インストールの[db]サブフォルダに配置されています。 CacheLocation のデフォルトは、Location 設定によって指定されたディレクトリです。 参照
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| Cache Metadata[CacheMetadata] |
このプロパティを設定してクエリを実行すると、Marketo カタログのテーブルメタデータが設定されている場合にはCacheLocation で指定されたファイルストアに、設定されていない場合にはホームディレクトリにキャッシュされます。テーブルのメタデータの取得は、テーブルがはじめてクエリされた際に一度だけ行われます。 CacheMetadata を使用するタイミング本製品 は、はじめてテーブルやビューを発見したときから2時間の間、メタデータをインメモリに自動的に保管します。そのため、CacheMetadata は一般的には必要ありません。CacheMetadata は、大量のメタデータを扱う場合でメタデータオペレーションのコストが高い場合や、短い接続を大量に行う場合などに役立ちます。 CacheMetadata を使用しないタイミング
Default Value: false | ||||||||||||||||||||
| Cache Query Result[CacheQueryResult] |
CacheQueryResult およびAutoCache が設定されている場合、SELECT クエリで返された行はキャッシュデータベースにキャッシュされます。本製品 は、キャッシュをストリーミング形式で処理します。返されたResultSet オブジェクトから行を読み込むと、各行が元の結果セットからキャッシュデータベースに取り込まれます。 これでライブデータが2度クエリされることがなくなります。返されたResultSetから読み込まれない行は、キャッシュ内で更新されませんのでご注意ください。 Default Value: false | ||||||||||||||||||||
| Cache Tolerance[CacheTolerance] |
キャッシュ内の失効データに対する許容範囲の秒数。これは、AutoCache が使用されている場合のみ有効です。本製品 は、許容インターバルが過ぎると、新しいレコードがないかデータソースをチェックしに行きます。それ以外は、キャッシュから直接データを返します。 Default Value: 600 | ||||||||||||||||||||
| Check Prompt Mode[CheckPromptMode] |
ODBC で、アプリケーションがユーザープロンプトをサポートするかどうかをチェックします。これをoff にしてOAuth の間ブラウザを強制的に起動させることができます。(Qlikview、Visual Studio、Power BI はすべてNO_PROMPT を持ちます。) ODBC で、アプリケーションがユーザープロンプトをサポートするかどうかをチェックします。これをoff にしてOAuth の間ブラウザを強制的に起動させることができます。(Qlikview、Visual Studio、Power BI はすべてNO_PROMPT を持ちます。) Default Value: false | ||||||||||||||||||||
| Connect On Open[ConnectOnOpen] |
true に設定すると、接続が開かれたときにMarketo への接続が作成されます。このプロパティは、さまざまなデータベースツールで[接続のテスト]機能を利用できるようにします。 この機能はNOOP コマンドとして作用します。Marketo に接続できることを確認するために使用され、この初期接続からは何も維持されません。 このプロパティをfalse に設定すると、パフォーマンスが向上する場合があります(接続が開かれる回数に依存します)。 Default Value: false | ||||||||||||||||||||
| Encryption Key[EncryptionKey] |
EncryptionKey はMarketo ウェブサイトの管理者ページで生成され、Marketo SOAP Web サービスへの認証で使われます。 | ||||||||||||||||||||
| Firewall Password[FirewallPassword] |
このプロパティは、FirewallType により指定された認証メソッドに則り、FirewallServer およびFirewallPort で指定されたプロキシに渡されます。 | ||||||||||||||||||||
| Firewall Port[FirewallPort] |
ファイアウォールトラバーサルを許容するために設定するプロキシベースのファイアウォールのTCP ポート。名前もしくはIP アドレスを指定するには、FirewallServer を使います。FirewallType でプロトコルを指定します。 | ||||||||||||||||||||
| Firewall Server[FirewallServer] |
ファイアウォールトラバーサルを許容するために設定するIP アドレス、DNS 名、もしくはプロキシホスト名を指定するプロパティです。プロトコルはFirewallType で指定されます。このプロパティとFirewallServer を使って、SOCKS 経由での接続、もしくはトンネリングが可能です。HTTP プロキシへの接続には、ProxyServer を使用します。 本製品 はデフォルトでシステムプロキシを使うので注意してください。他のプロキシを使う場合には、ProxyAutoDetect をfalse に設定してください。 | ||||||||||||||||||||
| Firewall Type[FirewallType] |
このプロパティは、本製品 がFirewallServer プロキシ経由でトンネルトラフィックを使うためのプロトコルを指定します。デフォルトで本製品 は、システムプロキシに接続します。この動作を無効化し次のプロキシタイプのどれかで接続するには、ProxyAutoDetect をfalse に設定します。
HTTP プロキシへの接続には、ProxyServer およびProxyPort ポートを使ってください。HTTP プロキシへの認証には、ProxyAuthScheme、ProxyUser、およびProxyPassword を使ってください。
Default Value: NONE Possible Values:
| ||||||||||||||||||||
| Firewall User[FirewallUser] |
FirewallUser およびFirewallPassword プロパティは、FirewallType により指定された認証方式に則り、FirewallServer、およびFirewallPort で指定されたプロキシに対しての認証に使われます。 | ||||||||||||||||||||
| イニシエートOAuth[InitiateOAuth] |
次のオプションが利用可能です。
Default Value: GETANDREFRESH Possible Values:
| ||||||||||||||||||||
| Location[Location] |
本製品 のスキーマファイル(テーブルとビューの場合は.rsd ファイル、ストアドプロシージャの場合は.rsb ファイル)を含むディレクトリへのパス。 Location プロパティは、定義をカスタマイズしたり(カラム名を変更する、カラムを無視するなど)、新しいテーブル、ビュー、またはストアドプロシージャでデータモデルを拡張する場合にのみ必要です。 スキーマファイルは、本製品 アセンブリと一緒にデプロイされます。また、Location は、これらのスキーマファイルを含むフォルダーをポイントしている必要があります。 このフォルダーの場所は、実行可能ファイルの場所からの相対パスにすることができます。 | ||||||||||||||||||||
| Logfile[Logfile] |
ログファイルに記録される内容を細かく制御するには、Verbosity を参照してください。 | ||||||||||||||||||||
| Max Log File Size[MaxLogFileSize] |
ログファイルの最大バイトサイズ(例:10MB)を指定するstring。サイズリミットを超えると、新しいログが同じフォルダ内に作成され、日にちと時間が末尾に追加されます。デフォルトではリミットは設定されていません。100kB より小さい値を設定した場合、100kB がリミットとなります。 | ||||||||||||||||||||
| OAuthアクセストークン[OAuthAccessToken] |
OAuth を使用して接続するには、OAuthAccessToken プロパティが使用されます。認証プロセスにおいてOAuth サーバーからOAuthAccessToken が取得されます。このプロパティは、サーバーに依存するタイムアウトがあり、要求の間で再利用することができます。 アクセストークンは、ユーザー名とパスワードの代わりに使用されます。サーバー上で維持することで、認証情報が保護されます。 | ||||||||||||||||||||
| OAuthクライアントID[OAuthClientId] |
OAuth アプリケーションの登録の一環として、コンシューマキーとも呼ばれるOAuthClientId 値、およびクライアントシークレットOAuthClientSecret が提供されます。 | ||||||||||||||||||||
| OAuthクライアントシークレット[OAuthClientSecret] |
OAuth アプリケーションの登録の一環として、コンシューマキーとも呼ばれるOAuthClientId が提供されます。また、コンシューマーシークレットと呼ばれるクライアントシークレットも提供されます。クライアントシークレットをOAuthClientSecret プロパティに設定します。 | ||||||||||||||||||||
| OAuth設定場所[OAuthSettingsLocation] |
InitiateOAuth にGETANDREFRESH またはREFRESH が設定されている場合、本製品 が設定ファイルにOAuth を保存するため、ユーザーが手動でOAuth 接続プロパティに接続する必要はありません。デフォルトOAuthSettingsLocation は、%AppData%\CData フォルダ内にある設定ファイルです。 Default Value: %APPDATA%\\CData\\Marketo Data Provider\\OAuthSettings.txt | ||||||||||||||||||||
| OAuth Verifier[OAuthVerifier] |
OAuth 認証URL から返された認証コード。これは、ヘッドレスシステムのようにブラウザを起動できないシステム上で使用できます。ベリファイアはInitiateOAuth がGETANDREFRESH に設定されているときにのみ使用されます。OAuth 設定ファイルが生成されたら、ベリファイアを接続プロパティから削除できます。
| ||||||||||||||||||||
| Offline[Offline] |
Offline がTRUE に設定されている場合、すべてのクエリは、ライブデータソースではなくキャッシュに対して実行されます。このモードでは、INSERT、UPDATE、DELETE、CACHE などのクエリは許可されません。 Default Value: false | ||||||||||||||||||||
| Other[Other] |
Other プロパティは、データソース固有の接続パラメータで使用される名前と値のペアのセミコロン区切りリストです。 キャッシュの設定
統合およびフォーマット
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| Page Size[PageSize] |
PageSize は、Marketo からリクエストされたクエリあたりの結果数をコントロールできます。 より大きなPageSize を設定することにより、リクエストで返せるデータの量を増やすことができます。ただし、実行にはより長い時間がかかります。 タイムアウト切断を発生させないためには、より小さなPageSize を設定することが推奨されます。 デフォルト値は1000ですが、Marketo がより小さなitems-per-page の制限(100など)を課す場合があります。したがって、すべての後続リクエストではPageSize は100になります。 Marketo REST API では、300 items-per-page に制限されています。そのためMarketo REST API で返されるページごとのアイテムの最大数は300 になります。 Default Value: 1000 | ||||||||||||||||||||
| Pool Idle Timeout[PoolIdleTimeout] |
接続がフリーな状態から接続が解放されてプールに返されるまでの許容アイドル時間。デフォルトは60秒です。 | ||||||||||||||||||||
| Pool Max Size[PoolMaxSize] |
プールの最大接続数。デフォルトは100です。このプロパティを無効にするには、プロパティ値を0以下に設定します。 Default Value: 100 | ||||||||||||||||||||
| Pool Wait Time[PoolWaitTime] |
接続が利用可能になるまで待機する最大秒数。新しい接続のリクエストが使用可能な接続を待ちこの時間を超過すると、エラーが返されます。デフォルトでは、新規リクエストは使用可能な接続を永久に待機します。 | ||||||||||||||||||||
| Proxy Auth Scheme[ProxyAuthScheme] |
この値は、ProxyServer およびProxyPort で指定されるHTTP プロキシに認証するために使われる認証タイプを指定します。 本製品 は、デフォルトでsystem proxy settings を使い、追加での設定が不要です。他のプロキシへの接続をする場合には、ProxyServer およびProxyPort に加え、ProxyAutoDetect をfalse に設定します。認証するには、ProxyAuthScheme を設定し、必要な場合にはProxyUser およびProxyPassword を設定します。 認証タイプは、次のどれかになります。
Default Value: BASIC Possible Values:
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| Proxy Auto Detect[ProxyAutoDetect] |
デフォルトで、本製品 はsystem HTTP プロキシを使います。他のプロキシに接続する場合には、これをfalse に設定します。 HTTP プロキシへの接続には、ProxyServer を参照してください。 SOCKS やトンネリングなどの他のプロキシには、FirewallType を参照してください。 Default Value: true | ||||||||||||||||||||
| Proxy Exceptions[ProxyExceptions] |
ProxyServer は、このプロパティで定義されたアドレスを除くすべてのアドレスに使用されます。セミコロンを使用してエントリを区切ります。 本製品 は、追加設定なしにデフォルトでsystem proxy settings を使います。この接続のプロキシ例外を明示的に構成するには、ProxyAutoDetect をfalse に設定して、ProxyServer およびProxyPort を設定する必要があります。認証するには、ProxyAuthScheme を設定し、必要な場合にはProxyUser およびProxyPassword を設定します。 | ||||||||||||||||||||
| Proxy Password[ProxyPassword] |
このプロパティは、NTLM(Windows)、Kerberos、もしくはHTTP 認証をサポートするHTTP プロキシサーバーに認証するために使われます。HTTP プロキシを指定するためには、ProxyServer およびProxyPort を設定します。認証タイプを指定するためにはProxyAuthScheme を設定します。 HTTP 認証を使う場合、さらにHTTP プロキシにProxyUser およびProxyPassword を設定します。 NTLM 認証を使う場合、Windows パスワードにProxyUser およびProxyPassword を設定します。Kerberos 認証には、これらを入力する必要があります。 SOCKS 5 認証もしくは、トンネリングは、FirewallType を参照してください。 デフォルトで、本製品 はsystem プロキシを使います。他のプロキシに接続する場合には、これをfalse に設定します。 | ||||||||||||||||||||
| Proxy Port[ProxyPort] |
HTTP トラフィックをリダイレクトするHTTP プロキシが実行されているポート。ProxyServer でHTTP プロキシを指定します。その他のプロキシタイプについては、FirewallType を参照してください。 Default Value: 80 | ||||||||||||||||||||
| Proxy Server[ProxyServer] |
HTTP トラフィックをルートするためのプロキシのホストネームもしくはIP アドレス。HTTP プロキシへの認証には、本製品 はHTTP、Windows(NTLM)、もしくはKerberos 認証タイプを使用することができます。 SOCKS プロキシを経由して接続する、もしくは接続をトンネルするには、FirewallType を参照してください。 デフォルトで、本製品 はsystem プロキシを使います。他のプロキシを使う場合には、ProxyAutoDetect をfalse に設定します。 | ||||||||||||||||||||
| Proxy SSL Type[ProxySSLType] |
このプロパティは、ProxyServer で指定されたHTTP プロキシへの接続にSSL を使用するかどうかを決定します。この値は、AUTO、ALWAYS、NEVER、TUNNEL のいずれかです。有効な値は次のとおりです。
Default Value: AUTO Possible Values:
| ||||||||||||||||||||
| Proxy User[ProxyUser] |
ProxyUser および ProxyPassword オプションは、ProxyServer で指定されたHTTP プロキシに対して接続および認証するために使用されます。 ProxyAuthScheme で使用可能な認証タイプを選択することができます。HTTP 認証を使う場合、これをHTTP プロキシで識別可能なユーザーのusername に設定します。Windows もしくはKerberos 認証を使用する場合、このプロパティを次の形式のどれかでusername に設定します。
user@domain domain\user | ||||||||||||||||||||
| Pseudo Columns[PseudoColumns] |
Entity Framework ではテーブルカラムでない疑似カラムに値を設定できないため、この設定はEntity Framework で特に便利です。 この接続設定の値は、"Table1=Column1, Table1=Column2, Table2=Column3" の形式です。 "*=*" のように"*" 文字を使用して、すべてのテーブルとすべてのカラムを含めることができます。 | ||||||||||||||||||||
| Readonly[Readonly] |
このプロパティがtrue に設定されている場合、本製品 はSELECT クエリのみ許可します。INSERT、UPDATE、DELETE、およびストアドプロシージャクエリではエラーが返されます。 Default Value: false | ||||||||||||||||||||
| RESTエンドポイント[RESTEndpoint] |
REST Web サービスのエンドポイントURL は、Marketo ウェブサイトの管理者ページにて提供されています。 | ||||||||||||||||||||
| RTK[RTK] |
RTK プロパティは、ビルドにライセンスを供与するために使用されます。 このプロパティの設定方法については、付属のライセンスファイルを参照してください。このruntime key は、OEM ライセンスを購入した場合にのみ使用できます。 | ||||||||||||||||||||
| スキーマ[Schema] |
利用可能なスキーマは、REST(Marketo のREST API を使う場合)およびSOAP(Marketo のSOAP API を使う場合)です。 Default Value: REST Possible Values:
| ||||||||||||||||||||
| SOAP Endpoint[SOAPEndpoint] |
SOAP Web サービスのエンドポイントURL は、Marketo ウェブサイトの管理者ページにて提供されています。 | ||||||||||||||||||||
| SSL Server Cert[SSLServerCert] |
TLS/SSL 接続を使用する場合は、このプロパティを使用して、サーバーが受け入れるTLS/SSL 証明書を指定できます。 コンピュータによって信頼されていない他の証明書はすべて拒否されます。 このプロパティは、次のフォームを取ります:
これを指定しない場合は、マシンが信用するすべての証明書が受け入れられます。 '*' を指定するとすべての証明書を受け付けます(セキュリティ懸念上、推奨されません)。 | ||||||||||||||||||||
| Support Enhanced SQL[SupportEnhancedSQL] |
SupportEnhancedSQL がtrue に設定されている場合、本製品 は、Marketo にできるだけ多くのSELECT 構文処理をオフロードし、残りのクエリをインメモリで処理します。この方法で、本製品 はサポートされていない宣言、JOIN、および集計を実行することができます。 SupportEnhancedSQL がfalse に設定されている場合、本製品 は、SQL 実行をMarketo API でサポートされている範囲に制限します。 宣言の実行本製品 は、どの句がデータソースでサポートされているかを決定し、クエリを充足する最小セットの行を取得するためにソースにクエリを送信します。そして、残りの行をローカルでフィルタリングします。フィルタリング処理がストリームされている場合、本製品 は大きなデータセットに対しても効率よいフィルタリングが可能です。 JOIN 実行本製品 は、インメモリでのJOIN でさまざまな技術を使用します。本製品 は、メモリ使用量と同じテーブルを複数回読む要求をトレードオフします。 集計の実行本製品 は、インメモリで集計を処理するために必要なすべての行を取得します。 Default Value: true | ||||||||||||||||||||
| Tables[Tables] |
これらのテーブルを複数のデータベースからリストすると、負荷がかかる可能性があります。接続文字列でテーブルのリストを提供すると、本製品 のパフォーマンスが向上します。 このプロパティは、作業したいビューがすでにわかっていて、ビューが多すぎる場合に、ビューを自動的にリストする代わりに使用することもできます。 カンマ区切りのリストで使用したいテーブルを指定します。次に例を示します。Tables=TableA,TableB,TableC | ||||||||||||||||||||
| Timeout[Timeout] |
Timeout プロパティが0に設定されている場合は、操作がタイムアウトしません。処理が正しく完了するか、エラー状態になるまで実行されます。 Timeout の有効期限が切れても処理が完了していない場合は、本製品 は例外をスローします。 Default Value: 60 | ||||||||||||||||||||
| Use Connection Pooling[UseConnectionPooling] |
コネクションプーリングを有効にします。デフォルトはfalse です。 コネクションプールの使用に関する詳細は、 接続プール を参照してください。 Default Value: false | ||||||||||||||||||||
| User Id[UserId] |
User Id はMarketo から提供され、Marketo SOAP Web サービスへの認証で使われます。 | ||||||||||||||||||||
| Verbosity[Verbosity] |
このプロパティは、本製品 がLogfile に報告する詳細レベルを決定します。1 から5 までのVerbosity レベルがサポートされています。以下で、これらについて説明します。
Default Value: 1 | ||||||||||||||||||||
| Views[Views] |
これらのビューを複数のデータベースからリストすると、負荷がかかる可能性があります。接続文字列でビューのリストを提供すると、 本製品 のパフォーマンスが向上します。 このプロパティは、作業したいビューがすでにわかっていて、ビューが多すぎる場合に、ビューを自動的にリストする代わりに使用することもできます。 カンマ区切りのリストで使用したいビューを指定します。次に例を示します。次に例を示します。Views=ViewsA,ViewsB,ViewsC |
その他詳細タブのオプション名と値は、以下URL の「接続文字列オプション」を参照ください。
こちら