EloquaへSELECT文を発行して結果セットをストリームとして出力します。
EloquaへのアクセスはCData Software Inc.社の提供する技術を利用してRDBのようにSQLでアクセスする手段を提供します。利用できるSQLなどの詳細についてはこちらも参考にしてください。
| 入力 | フォーマット | すべて |
|---|---|---|
| 接続数 | 無制限 | |
| 説明 |
入力ストリームは使用せず、すべて無視します。 | |
| 出力 | フォーマット | Record |
| 名前 | データ型 | マッピング | 説明 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| コネクション名 | connection | - | 接続先のEloquaを指定します。 コネクションペインまたは管理コンソールにて作成されたEloqua接続名を選択します。 | ||||||
| SQL文 | string | In & Out |
実際にEloquaに対して発行されるSQLを指定します。 SQLビルダーによって自動作成したり、さらに編集したりすることができます。詳細については下記トピック「SQLビルダーの使い方」を参照してください。SQLビルダーを使わずに、前に連結したマッパーからSQL文の文字列をマッピングすることもできます。 | ||||||
| フィルターを指定 | boolean | - |
取得した結果セットに対して読込み開始行と取出す件数でフィルタリングを行うかどうかを指定します。
| ||||||
| 読込み開始行 | int | In & Out | フィルターを指定が「はい」の場合に出力するレコードの開始行を指定します。 行のインデックスは1ベースのインデックスです。 読込み開始行が結果セットの件数よりも大きい場合はレコードが無いが発生します。(レコードが無い場合エラーが「いいえ」の場合は空の結果セットが出力されます。) | ||||||
| 取出す件数 | int | In & Out | フィルターを指定が「はい」の場合に出力するレコードの行数を指定します。 例えば読込み開始行=11、取出す件数=10の場合は入力レコードセットの11行目から10行が出力されます。 取出す件数に達する前に入力レコードが最終行に達した場合はそこまでのレコードが出力されます。 取出す件数が0の場合は、読込み開始行以降のすべての行が出力されます。 | ||||||
| タイムアウト(秒) | int | In & Out |
EloquaへSELECT文を発行してから結果が返ってくるまでの待ち時間を秒単位で指定します。 指定時間を経過しても実行が終わらない場合は汎用となります。 0の場合はタイムアウトすることはありません。 | ||||||
| ループを開始 | loopProcess | - |
結果セットをまとめて出力するかループ時に取出す件数での指定行数ずつループして出力するかを選択します。
| ||||||
| ループ時に取出す件数 | int | In & Out | ループを開始がはいの場合に一度の実行で出力する行数を指定します。 | ||||||
| レコードが無い場合エラー | boolean | - |
結果セットのレコード件数が0件だった場合にエラーを発生するかどうかを選択します。
| ||||||
| トランザクションに含める | boolean | - |
このプロパティの値は無視されます。
| ||||||
| フェッチサイズ | int | - |
JDBCのsetFetchSize()に設定する値を指定します。 | ||||||
| SQLパラメーターを使用する | boolean | - |
$,? をSQL文で使用したいときにこのプロパティを「いいえ」にするとSQLパラメーター置換処理をせずコンポーネントを実行できます。
また、この場合はSQLパラメーターが設定されていても無視されるので注意してください。
| ||||||
| SQLパラメーター | category | In & Out | SQL文中にパラメーター書式を埋め込むことにより、SQLパラメーターの値をパラメーターまたは置換文字列として使用することができます。 SQLパラメーターはSQLビルダーを使って定義します。詳細については下記トピック「SQLビルダーの使い方」を参照してください。 |
ループを開始が「はい」の場合、このコンポーネントがループの起点となって結果セットのレコードを1レコードずつ出力します。
| タイプ | パラメータ | エラー処理フローへのストリーム | エラー コード | 説明 |
|---|---|---|---|---|
| 汎用 | なし | コンポーネントの入力ストリーム | 例外コード | SQL文が不正な場合 |
| なし | コネクション名に指定したコネクションが見つからない場合 | |||
| 例外コード | SQL文がタイムアウトした場合 | |||
| 接続エラー | なし | コンポーネントの入力ストリーム | なし | Eloquaとの接続に失敗した場合 |
| レコードが無い | なし | コンポーネントの入力ストリーム | 3 | レコードが無い場合エラーが「はい」の場合で、レコードが0件の場合 |
| 4 | レコードが無い場合エラーが「はい」の場合で、フィルターを指定を適用した結果出力レコードが0件になった場合 |
フローを強制終了すると、通常は実行中のコンポーネントの処理が終了してから次のコンポーネントに制御が遷移する時点でフローがアボートしますが、本コンポーネントでは実行中の処理を強制的に終了してフローがアボートします。
SQLビルダーを終了後、「フィールド定義を更新しますか?」メッセージダイアログボックスが表示されます。「はい」をクリックすると、SQLビルダーで選択したSELECT文中のカラムがストリームペインで出力ストリームとして定義されます。「いいえ」をクリックすると、ストリームペインには定義されません。
本コンポーネントの出力ストリームとしてレコードを取得するには、ストリームペインにフィールドを定義する必要がありますが、SQLビルダーで生成したSELECT文中の各カラムと出力ストリームのフィールドは順序によってマッピングされるため、カラム名とフィールド名は一致する必要はありません。
SELECTされたカラム数が出力ストリームで定義されたフィールド数と異なる場合や、カラムのデータ型が対応するフィールドのデータ型と異なる場合でも、順序によってマッピングされます。
SQLビルダーは、SQL文を自動生成する専用ツールです。SQLビルダーを使うと、簡単な操作で以下のようなことができます。
以下のいずれかの操作でSQLビルダーを起動します。

SQLビルダーを起動すると(1)にテーブルの一覧が表示されます。読み込むテーブルを指定するには、2つの方法があります。以下の方法で操作すると、(2)にテーブルのフィールド一覧が表示されます。
(1)の一覧からテーブル名をクリックしてドラッグを開始し、(2)にドロップします。
(2)の空いたスペースで右クリックして表示されるメニューから「テーブル名を指定して追加」をクリックします。表示されたダイアログでテーブル名を入力して「OK」をクリックします。
(1)または(2)に表示したテーブルをクリックすると、(3)に詳細情報が表示されます。
実際に読み込むフィールドを指定するには、2つの方法があります。以下の方法で操作すると、(5)にSQL文が表示されます。
フィールドリストでフィールド名の左にあるチェックボックスをオンにします。(4)の選択列タブに表示されます。指定したフィールドを取り消すには、チェックボックスをオフにします。(4)の選択列タブから削除されます。
フィールド名の空いたフィールドをクリックして表示されるプルダウンリストから読み込むフィールドを選択します。
(4)でフィールドをクリックしてから、右クリックして表示されるメニューから「上に移動」「下に移動」「削除」を操作します。
(2)の画面で右クリックして表示されるメニューから「重複の抑制(DISTINCT)」を実行すると自動生成されるSELECT文にDISTINCT句が付加されます。
レコードを昇順または降順にソートして読み込むには、以下の2つの方法があります。以下の方法で操作すると、(5)のSQL文に反映されます。
フィールドリストでフィールドをクリックし、右クリックして表示されるメニューの「ソートに追加」から「昇順」または「降順」をクリックします。
フィールド名の空いたフィールドをクリックして表示されるプルダウンリストから並び替えのキーとなるフィールドを選択します。指定したフィールド名のソート順プルダウンリストから「昇順」または「降順」を選択します。
フィールドリストでフィールドをクリックし、右クリックして表示されるメニューの「ソートに追加」から「(なし)」をクリックします。
またはソートタブのフィールドをクリックし、右クリックして表示されるメニューから「削除」をクリックします。
フィールドに対して集計関数を適用する場合には、以下の2つの方法があります。以下の方法で操作すると、(5)のSQL文に反映されます。
フィールドリストでフィールドをクリックし、右クリックして表示されるメニューから「集計関数」を経由して適用する集計関数を選択します。
フィールド名の空いたフィールドをクリックして表示されるプルダウンリストから集計関数を適用するフィールドを選択します。指定したフィールド名の集計関数プルダウンリストから適用する集計関数を選択します。
「COUNT(*)」を設定する場合は「2」の画面からのみ設定でき、集計関数タブ上では選択できません。
(2)の画面でフィールドを選択しての右クリックメニューから「集計関数」を経由して「なし」を選択します。
または集計関数タブのフィールドをクリックし、右クリックして表示されるメニューから「削除」をクリックします。
集計関数が設定されていてもそのフィールドがSELECT対象に含まれていない(フィールドがチェックされていない)場合はSELECT句にその項目は含まれません。
GROUP BY句にはSELECT対象のフィールドで集計関数が含まれていないフィールドが自動的に設定されます。
SQLビルダーでは、リレーションを含んだSQL文を自動生成することができます。テーブル間でリレーションを設定するには、以下の手順で行います。
リレーションを削除するには、連結したリンクを右クリックして表示されるメニューから「リレーション削除」をクリックします。
SQLビルダーでは、レコードの抽出条件を固定値と比較したりフローの中での動的な値と比較したりする設定を行うことができます。また、条件式を直接入力してSQL文に追加記述することができます。
(5)のSQL文に抽出条件が追加されます。(2)のフィールドリストに条件式が表示されます。
SQLビルダーで、任意の名前のパラメーターを定義し、抽出条件にするフィールド名に条件を追加する際にパラメーター名を指定することにより、パラメーターをWHERE句をSQL文の中に組み込みます。本コンポーネントの前にマッパーを配置し、定義したパラメーターにマッピングすることにより、実行時の動的な値を抽出条件にすることができます。
動的な値の抽出条件を指定するためには、以下の手順で行います。
EloquaGetコンポーネントの前にマッパーを配置し、マッピングウィンドウの出力側にあるパラメーターのフィールド名に値となるフィールドをマッピングします。
(5)のSQL文に抽出条件が追加されます。(2)のフィールドリストに条件式が表示されます。
任意の条件を指定するには、以下の2つの方法があります。以下の方法で操作すると、(5)のSQL文に抽出条件が追加されます。
条件の編集ダイアログボックスから
(4)の画面から(条件タブ)
いろいろな条件を組み合わせて抽出を行う場合、(4)の条件タブで論理演算子を指定することができます。条件フィールドの「関係」項目のプリダウンリストから「AND」または「OR」をクリックします。
指定した抽出条件を編集するには、条件タブのフィールドをダブルクリックします。または、フィールドをクリックし、右クリックして表示されるメニューから「条件の編集」をクリックします。
条件タブのフィールドをクリックし、右クリックして表示されるメニューから「削除」をクリックします。
SQLビルダーのSQLパラメーターは、抽出条件(WHERE句)を設定する以外に、SQL文の中での任意の文字列を置き換えることができます。任意の名前のパラメーターを定義し、(5)で直接パラメーターを記述します。また、条件の編集ダイアログボックスで任意の条件を指定するときに記述することもできます。本コンポーネントの前にマッパーを配置し、定義したパラメーターにマッピングすることにより、実行時に動的なSQL文にすることができます。
動的なSQL文を指定するためには、以下の手順で行います。
(4)でフィールドを右クリックして表示されるメニューから「上に移動」「下に移動」「挿入」「削除」を操作します。
(1)~(4)の指定で自動生成したSQL文が(5)に表示されます。(5)を直接編集すると、そのSQL文をそのままEloquaに発行します。直接編集する際には、自動生成したSQL文と同期すると元に戻るため注意が必要です。同期設定については次項の「自動生成するSQL文表示のオプション」を参照してください。
実際にEloquaにSQL文を発行してテスト実行するには、以下の手順で行います。
正常終了の場合、実行結果がダイアログボックスに結果セットが表示されます。異常終了の場合、エラーメッセージダイアログボックスに表示されます。
(5)の画面下部右側にある「テスト結果の行数」フィールドの行数を変更してから「SELECTテスト」をクリックします。初期値は100です。
(5)の表示については、画面下部右側でオプションを指定することができます。
SQLビルダーを使って指定したフィールドの選択、条件などのことをモデルといいます。「SQLを常に同期する」チェックボックスがオンの場合、(1)~(4)のモデルと(5)のSQL文が同期して自動生成された状態です。自動生成したSQL文を(5)で直接編集することができます。この場合、モデルを操作すると直接編集したSQL文が同期しないように、自動的に「SQLを常に同期する」チェックボックスがオフになります。直接編集をリセットした場合や再度操作したモデルからSQL文を自動生成する場合、「モデルをSQLに適用する」をクリックします。
| Auto Cache[AutoCache] |
AutoCache が設定されていると、本製品 はテーブルデータのキャッシュを選択したデータベースに自動的に保存します。デフォルトでは、本製品 はキャッシュをインクリメンタル更新します。前回の実行からの時間がCacheTolerance を超えた場合は、最後のSELECT クエリが実行された後の変更のみを取得します。キャッシュが更新された後、キャッシュデータに対してクエリが実行されます。 CacheQueryResult を追加設定すると、本製品 はSELECT クエリを実行したときにキャッシュを更新し、Eloqua データからライブ結果を返します。
SELECT 結果を明示的にキャッシュするCacheQueryResult は、キャッシュのオフライン使用を維持しながら、リアルタイムでEloqua をクエリする手段です。SELECT ステートメントを実行するときには、CacheQueryResult を設定してキャッシュを更新します。AutoCache とCacheQueryResult セットでSELECT ステートメントを実行すると、本製品 はリモートデータにクエリを実行し結果をキャッシュします。既存の行は上書きされます。つまり、SELECT ステートメントは、キャッシュのクエリではなくキャッシュの作成および更新に使用されます。 データ操作コマンドはリモートデータに対しても実行されます。 キャッシュされたデータをクエリするには、Offline プロパティを設定します。キャッシュデータをオンライン接続でクエリする必要がある場合は、#CACHE をテーブル名に追加します。次に例を示します。
SELECT * FROM [Contact#CACHE]
キャッシュデータベースの設定AutoCache が設定されている場合、本製品 はシンプルなファイルベースキャッシュにキャッシュします。次のプロパティを使って、場所またはキャッシュを別のデータベースに構成できます。
参照
Default Value: false | ||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Batch Size[BatchSize] |
BatchSize を0 より大きい値に設定すると、バッチ処理はバッチ全体をBatchSize のバッチに分割します。 分割されたバッチは、個別にサーバーに送信されます。これは、サーバーに送信されるリクエストのサイズに制限がある場合に役立ちます。 BatchSize を0 に設定すると、指定されたバッチ全体が送信されます。 Default Value: 0 | ||||||||||||||||||||
| Bulk Polling Interval[BulkPollingInterval] |
一括クエリの応答の可用性を確認するリクエスト間の時間間隔。UseBulkAPI が設定されると、本製品 はEloqua にクエリへの応答を準備するよう要求します。そして、サーバーを定期的にポーリングしてステータスを確認することで応答が準備完了になるのを待ちます。このプロパティは、ポーリングの頻度を制御します。 Default Value: 200 | ||||||||||||||||||||
| Bulk Query Timeout[BulkQueryTimeout] |
本製品 が一括クエリの応答を待機するタイムアウト(分単位)。デフォルト値は25分です。UseBulkAPI が設定されると、本製品 はEloqua にクエリへの応答を準備するよう要求します。そして、サーバーを定期的にポーリングしてステータスを確認することで応答が準備完了になるのを待ちます。このプロパティは、本製品 が応答を待つ合計時間を制御します。 このプロパティはTimeout とはまったく異なります。Timeout は、あらゆる応答の待ち時間を制御する非活動タイムアウトです。このプロパティは、一括クエリを実行するまでの合計待ち時間を制御します。 ; Default Value: 25 | ||||||||||||||||||||
| Cache Connection[CacheConnection] |
キャッシュデータベースは、CacheDriver およびCacheConnection プロパティに基づいて決定されます。キャッシュデータベースを使用するには、両方のプロパティが必須です。以下に、一般的なキャッシュデータベースの設定例を示します。キャッシュデータベースのドライバーの設定方法についての詳細は、CacheDriver を参照してください。 CacheConnection プロパティで指定された接続文字列は、基底のCacheDriver に直接渡されます。 使用可能なプロパティについての詳細は、JDBC driver 固有のドキュメントを参照してください。アプリケーションのクラスパスにJDBC driver を含めてください。
Derby およびJava DB本製品 はDerby へのキャッシュを簡略化します。CacheLocation プロパティを設定するだけで基本的な接続ができます。 あるいは、CacheProvider およびCacheConnection を使用してDerby への接続を手動で設定することもできます。
以下はDerby JDBC URL 構文です。
jdbc:derby:[subsubprotocol:][databaseName][;attribute=value[;attribute=value] ... ]
例えば、インメモリデータベースにキャッシュするには、次を使用します。
jdbc:derby:memory
SQLiteSQLite へキャッシュするにはSQLite JDBC ドライバーを使用できます。以下はJDBC URL の構文です。
jdbc:sqlite:dataSource
MySQL
インストールにはCData JDBC Driver for MySQL が含まれています。次にJDBC URL の例を示します。
jdbc:mysql:User=root;Password=root;Server=localhost;Port=3306;Database=cache
以下は一般的な接続プロパティです。
SQL ServerMicrosoft JDBC Driver for SQL Server のJDBC URL の構文は次のとおりです。
jdbc:sqlserver://[serverName[\instance][:port]][;database=databaseName][;property=value[;property=value] ... ]
次に例を示します。
jdbc:sqlserver://localhost\sqlexpress:1433;integratedSecurity=true
以下は一般的なSQL Server 接続プロパティです。
Oracle以下はOracle JDBC Thin ドライバーの従来のJDBC URL シンタックスです。
jdbc:oracle:thin:[userId/password]@[//]host[[:port][:sid]]
次に例を示します。
jdbc:oracle:thin:scott/tiger@myhost:1521:orcl
以下は一般的な接続プロパティです。
PostgreSQL以下は公式のPostgreSQL JDBC ドライバーのJDBC URL 構文です。
jdbc:postgresql:[//[host[:port]]/]database[[?option=value][[&option=value][&option=value] ... ]]
例えば、次の接続文字列はデフォルトホスト(localhost)およびポート(5432)上のデータベースに接続します。
jdbc:postgresql:postgres
一般的な接続プロパティは以下のとおりです:
| ||||||||||||||||||||
| Cache Driver[CacheDriver] |
CData JDBC drivers を含むJDBC ドライバーが用意されている任意のデータベースにキャッシュできます。 キャッシュデータベースは、CacheDriver およびCacheConnection プロパティに基づいて決定されます。 CacheDriver は、データのキャッシュに使用するJDBC ドライバークラスの名前です。 CacheDriver JAR をクラスパスに追加する必要があります。 次の例は、いくつかの主要なデータベースにキャッシュする方法を示しています:JDBC URL 構文および一般的な接続プロパティの詳細については、CacheConnection を参照してください。 Derby およびJava DB本製品 はDerby 設定を簡略化します。Java DB は、Derby のOracle ディストリビューションです。JAR はJDK に同梱されています。JAR、derby.jar は、JDK インストールフォルダのdb サブフォルダに格納されています。ほどんどのキャッシュシナリオでは、derby.jar をクラスパスに追加した後、次のものだけを指定する必要があります。
jdbc:eloqua:CacheLocation='c:/Temp/cachedir';User=user;Password=password;Company=MyCompanyDerby JDBC URL をカスタマイズするには、CacheDriver およびCacheConnection を使用します。例えば、インメモリデータベースにキャッシュするには、次のようにJDBC URL を使用します。 jdbc:eloqua:CacheDriver=org.apache.derby.jdbc.EmbeddedDriver;CacheConnection='jdbc:derby:memory';User=user;Password=password;Company=MyCompany SQLite以下はSQLite JDBC ドライバーのJDBC URL です。
jdbc:eloqua:CacheDriver=org.sqlite.JDBC;CacheConnection='jdbc:sqlite:C:/Temp/sqlite.db';User=user;Password=password;Company=MyCompany
MySQL 以下はCData JDBC Driver for MySQL のJDBC URL です。
jdbc:eloqua:Cache Driver=cdata.jdbc.mysql.MySQLDriver;Cache Connection='jdbc:mysql:Server=localhost;Port=3306;Database=cache;User=root;Password=123456';User=user;Password=password;Company=MyCompany
CData JDBC Driver for MySQL は、CData JDBC Driver for Eloqua 2018J インストールディレクトリの[lib]サブフォルダに配置されています。
SQL Server次のJDBC URL はMicrosoft JDBC Driver for SQL Server を使用しています。
jdbc:eloqua:Cache Driver=com.microsoft.sqlserver.jdbc.SQLServerDriver;Cache Connection='jdbc:sqlserver://localhost\sqlexpress:7437;user=sa;password=123456;databaseName=Cache';User=user;Password=password;Company=MyCompany
Oracle以下はOracle Thin Client のJDBC URL です。
jdbc:eloqua:Cache Driver=oracle.jdbc.driver.OracleDriver;CacheConnection='jdbc:oracle:thin:scott/tiger@localhost:1521:orcldb';User=user;Password=password;Company=MyCompany
PostgreSQL次のJDBC URL は公式のPostgreSQL JDBC ドライバーを使用しています。
jdbc:eloqua:CacheDriver=org.postgresql.Driver;CacheConnection='jdbc:postgresql://localhost:5433/postgres?user=postgres&password=admin';User=user;Password=password;Company=MyCompany
| ||||||||||||||||||||
| Cache Location[CacheLocation] |
CacheLocation は単純なファイルベースキャッシュです。本製品 はJava DB、Oracle のDerby データベースのディストリビューションを使用しています。Java DB にキャッシュするには、Java DB JAR をクラスパスに追加する必要があります。JAR、derby.jar はJDK に同梱され、JDK インストールの[db]サブフォルダに配置されています。 CacheLocation のデフォルトは、Location 設定によって指定されたディレクトリです。 参照
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| Cache Metadata[CacheMetadata] |
このプロパティを設定してクエリを実行すると、Eloqua カタログのテーブルメタデータが設定されている場合にはCacheLocation で指定されたファイルストアに、設定されていない場合にはホームディレクトリにキャッシュされます。テーブルのメタデータの取得は、テーブルがはじめてクエリされた際に一度だけ行われます。 CacheMetadata を使用するタイミング本製品 は、はじめてテーブルやビューを発見したときから2時間の間、メタデータをインメモリに自動的に保管します。そのため、CacheMetadata は一般的には必要ありません。CacheMetadata は、大量のメタデータを扱う場合でメタデータオペレーションのコストが高い場合や、短い接続を大量に行う場合などに役立ちます。 CacheMetadata を使用しないタイミング
Default Value: false | ||||||||||||||||||||
| Cache Query Result[CacheQueryResult] |
CacheQueryResult およびAutoCache が設定されている場合、SELECT クエリで返された行はキャッシュデータベースにキャッシュされます。本製品 は、キャッシュをストリーミング形式で処理します。返されたResultSet オブジェクトから行を読み込むと、各行が元の結果セットからキャッシュデータベースに取り込まれます。 これでライブデータが2度クエリされることがなくなります。返されたResultSetから読み込まれない行は、キャッシュ内で更新されませんのでご注意ください。 Default Value: false | ||||||||||||||||||||
| Cache Tolerance[CacheTolerance] |
キャッシュ内の失効データに対する許容範囲の秒数。これは、AutoCache が使用されている場合のみ有効です。本製品 は、許容インターバルが過ぎると、新しいレコードがないかデータソースをチェックしに行きます。それ以外は、キャッシュから直接データを返します。 Default Value: 600 | ||||||||||||||||||||
| コールバックUrl[CallbackURL] |
認証プロセス中、OAuth 認証サーバーはユーザーをこのURLにリダイレクトします。この値をアプリケーションに指定したコールバックURL と同じ値に設定します。 | ||||||||||||||||||||
| 会社[Company] |
このフィールドは、ユーザーにEloqua サーバーへの認証を提供するために使用されます。 | ||||||||||||||||||||
| Connection Life Time[ConnectionLifeTime] |
接続の最大有効期間(秒単位)。その時間が経過すると、接続オブジェクトは削除されます。デフォルトは0で、接続の有効期間に制限がないことを示します。 Default Value: 0 | ||||||||||||||||||||
| Connect On Open[ConnectOnOpen] |
true に設定すると、接続が開かれたときにEloqua への接続が作成されます。このプロパティは、さまざまなデータベースツールで[接続のテスト]機能を利用できるようにします。 この機能はNOOP コマンドとして作用します。Eloqua に接続できることを確認するために使用され、この初期接続からは何も維持されません。 このプロパティをfalse に設定すると、パフォーマンスが向上する場合があります(接続が開かれる回数に依存します)。 Default Value: false | ||||||||||||||||||||
| Data Retention Duration[DataRetentionDuration] |
バルクデータがサーバーに格納される時間の長さ(時間単位)。有効な値は、1時間から2週間です。デフォルト値は24時間です。 Default Value: 24 | ||||||||||||||||||||
| Firewall Password[FirewallPassword] |
このプロパティは、FirewallType により指定された認証メソッドに則り、FirewallServer およびFirewallPort で指定されたプロキシに渡されます。 | ||||||||||||||||||||
| Firewall Port[FirewallPort] |
ファイアウォールトラバーサルを許容するために設定するプロキシベースのファイアウォールのTCP ポート。名前もしくはIP アドレスを指定するには、FirewallServer を使います。FirewallType でプロトコルを指定します。 | ||||||||||||||||||||
| Firewall Server[FirewallServer] |
ファイアウォールトラバーサルを許容するために設定するIP アドレス、DNS 名、もしくはプロキシホスト名を指定するプロパティです。プロトコルはFirewallType で指定されます。このプロパティとFirewallServer を使って、SOCKS 経由での接続、もしくはトンネリングが可能です。HTTP プロキシへの接続には、ProxyServer を使用します。 本製品 はデフォルトでシステムプロキシを使うので注意してください。他のプロキシを使う場合には、ProxyAutoDetect をfalse に設定してください。 | ||||||||||||||||||||
| Firewall Type[FirewallType] |
このプロパティは、本製品 がFirewallServer プロキシ経由でトンネルトラフィックを使うためのプロトコルを指定します。デフォルトで本製品 は、システムプロキシに接続します。この動作を無効化し次のプロキシタイプのどれかで接続するには、ProxyAutoDetect をfalse に設定します。
HTTP プロキシへの接続には、ProxyServer およびProxyPort ポートを使ってください。HTTP プロキシへの認証には、ProxyAuthScheme、ProxyUser、およびProxyPassword を使ってください。
Default Value: NONE Possible Values:
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| Firewall User[FirewallUser] |
FirewallUser およびFirewallPassword プロパティは、FirewallType により指定された認証方式に則り、FirewallServer、およびFirewallPort で指定されたプロキシに対しての認証に使われます。 | ||||||||||||||||||||
| イニシエートOAuth[InitiateOAuth] |
次のオプションが利用可能です。
Default Value: OFF Possible Values:
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| Location[Location] |
本製品 のスキーマファイル(テーブルとビューの場合は.rsd ファイル、ストアドプロシージャの場合は.rsb ファイル)を含むディレクトリへのパス。 Location プロパティは、定義をカスタマイズしたり(カラム名を変更する、カラムを無視するなど)、新しいテーブル、ビュー、またはストアドプロシージャでデータモデルを拡張する場合にのみ必要です。 スキーマファイルは、本製品 アセンブリと一緒にデプロイされます。また、Location は、これらのスキーマファイルを含むフォルダーをポイントしている必要があります。 このフォルダーの場所は、実行可能ファイルの場所からの相対パスにすることができます。 | ||||||||||||||||||||
| Logfile[Logfile] |
ログファイルに記録される内容を細かく制御するには、Verbosity を参照してください。 | ||||||||||||||||||||
| Map Data Cards Case Sensitive Match[MapDataCardsCaseSensitiveMatch] |
Whether or not to use case sensitive match in data card mapping. Only has an effect if MapDataCardsRelationShip is set. Default Value: false | ||||||||||||||||||||
| Map Data Cards Relation Ship[MapDataCardsRelationShip] |
Comma-separated list of the relationships between the Custom Object tables and the Entity tables. The format of these relationships is '<custom_object>.<source_field>=<entity_type>.<entity_field>'. For example: Custom_MyCustomObject.Email_Address=Contact.C_EmailAddress | ||||||||||||||||||||
| Max Log File Size[MaxLogFileSize] |
ログファイルの最大バイトサイズ(例:10MB)を指定する文字列。サイズリミットを超えると、新しいログが同じフォルダ内に作成され、日にちと時間が末尾に追加されます。リミットのデフォルトは100MB です。100kB より小さい値を設定した場合、100kB がリミットとなります。 Default Value: 100MB | ||||||||||||||||||||
| Max Rows[MaxRows] |
クエリで集計またはグループ化を使用しない場合に返される行数を制限します。これにより、設計時にパフォーマンスの問題を回避できます。 Default Value: -1 | ||||||||||||||||||||
| OAuthアクセストークン[OAuthAccessToken] |
OAuth を使用して接続するには、OAuthAccessToken プロパティが使用されます。認証プロセスにおいてOAuth サーバーからOAuthAccessToken が取得されます。このプロパティは、サーバーに依存するタイムアウトがあり、要求の間で再利用することができます。 アクセストークンは、ユーザー名とパスワードの代わりに使用されます。サーバー上で維持することで、認証情報が保護されます。 | ||||||||||||||||||||
| OAuthクライアントID[OAuthClientId] |
OAuth アプリケーションの登録の一環として、コンシューマキーとも呼ばれるOAuthClientId 値、およびクライアントシークレットOAuthClientSecret が提供されます。 | ||||||||||||||||||||
| OAuthクライアントシークレット[OAuthClientSecret] |
OAuth アプリケーションの登録の一環として、コンシューマキーとも呼ばれるOAuthClientId が提供されます。また、コンシューマーシークレットと呼ばれるクライアントシークレットも提供されます。クライアントシークレットをOAuthClientSecret プロパティに設定します。 | ||||||||||||||||||||
| OAuth Refresh Token[OAuthRefreshToken] |
OAuthRefreshToken プロパティは、OAuth 認証時にOAuthAccessToken のリフレッシュに使われます。 | ||||||||||||||||||||
| OAuth設定場所[OAuthSettingsLocation] |
InitiateOAuth がGETANDREFRESH またはREFRESH に設定されている場合、本製品 がOAuth 値を保存するため、ユーザーが手動でOAuth 接続プロパティを入力する必要がなくなり、接続やプロセス間でクレデンシャルを共有できるようになります。デフォルトOAuthSettingsLocation は、%AppData%\CData フォルダ内にある設定ファイルです。 ファイルパスを指定する代わりに、メモリストレージを使用することもできます。メモリの場所は、'memory://' で始まる値とそのクレデンシャルのセット(例:memory://user1)の一意の識別子を使用して指定します。識別子は何でも構いませんが、ユーザーに固有のものでなければなりません。ファイルベースのストレージとは異なり、プロセスが再開されたときに接続を設定できるように、メモリストレージとの接続を閉じるときは手動でクレデンシャルを格納する必要があります。OAuth プロパティ値は、sys_connection_props システムテーブルへのクエリで取得できます。複数の接続で同じクレデンシャルを使用している場合は、プロパティは最後に閉じられる接続から読み取られます。 Default Value: %APPDATA%\\CData\\Eloqua Data Provider\\OAuthSettings.txt | ||||||||||||||||||||
| OAuth Verifier[OAuthVerifier] |
OAuth 認可URL から返された検証コード。これは、ヘッドレスシステムのようにブラウザを起動できないシステム上で使用できます。
ヘッドレスマシンでの認証OAuthVerifier の値を取得するには、「はじめに」を参照してください。 OAuthVerifier に加えてOAuthSettingsLocation を設定します。接続すると、本製品 はOAuth 認証トークンのOAuthVerifier を交換し、暗号化して、指定されたファイルに保存します。 交換を自動化するには、InitiateOAuth をGETANDREFRESH に設定します。 OAuth 設定ファイルが生成されたら、接続プロパティからOAuthVerifier を削除してOAuthSettingsLocation セットで接続できます。 OAuth トークン値を自動的にリフレッシュするには、OAuthSettingsLocation を設定し、さらにInitiateOAuth をREFRESH に設定します。 | ||||||||||||||||||||
| Offline[Offline] |
Offline がTRUE に設定されている場合、すべてのクエリは、ライブデータソースではなくキャッシュに対して実行されます。 このモードでは、INSERT、UPDATE、DELETE、CACHE などのクエリは許可されません。 Default Value: false | ||||||||||||||||||||
| Other[Other] |
以下にリストされているプロパティは、特定のユースケースで使用可能です。通常のドライバーのユースケースおよび機能では、これらのプロパティは必要ありません。 複数のプロパティをセミコロン区切りリストで指定します。 キャッシュの設定
統合およびフォーマット
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| Pagesize[Pagesize] |
Pagesize プロパティは、クエリの実行時にEloqua から返されるページあたりの結果の最大数に影響を与えます。値を大きくすると、1ページにより多くの結果が返されますが、タイムアウト例外を発生する可能性も生じます。Eloqua がサポートするページサイズの最大値は1000です。 Default Value: 500 | ||||||||||||||||||||
| パスワード[Password] |
このフィールドは、Eloqua サーバーに対して認証をするために使われます。
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| Pool Idle Timeout[PoolIdleTimeout] |
接続が閉じられるまで、プール内に残ることができる許容されたアイドル時間。デフォルトは60秒です。 | ||||||||||||||||||||
| Pool Max Size[PoolMaxSize] |
プールの最大接続数。デフォルトは100です。このプロパティを無効にするには、プロパティ値を0以下に設定します。 Default Value: 100 | ||||||||||||||||||||
| Pool Min Size[PoolMinSize] |
プール内の最小接続数。デフォルトは1です。 Default Value: 1 | ||||||||||||||||||||
| Pool Wait Time[PoolWaitTime] |
接続が利用可能になるまで待機する最大秒数。新しい接続のリクエストが使用可能な接続を待ちこの時間を超過すると、エラーが返されます。デフォルトでは、新規リクエストは使用可能な接続を永久に待機します。 | ||||||||||||||||||||
| Proxy Auth Scheme[ProxyAuthScheme] |
この値は、ProxyServer およびProxyPort で指定されるHTTP プロキシに認証するために使われる認証タイプを指定します。 本製品 は、デフォルトでsystem proxy settings を使い、追加での設定が不要です。他のプロキシへの接続をする場合には、ProxyServer およびProxyPort に加え、ProxyAutoDetect をfalse に設定します。認証するには、ProxyAuthScheme を設定し、必要な場合にはProxyUser およびProxyPassword を設定します。 認証タイプは、次のどれかになります。
Default Value: BASIC Possible Values:
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| Proxy Auto Detect[ProxyAutoDetect] |
デフォルトで、本製品 はsystem HTTP プロキシを使います。他のプロキシに接続する場合には、これをfalse に設定します。 HTTP プロキシへの接続には、ProxyServer を参照してください。 SOCKS やトンネリングなどの他のプロキシには、FirewallType を参照してください。 Default Value: true | ||||||||||||||||||||
| Proxy Exceptions[ProxyExceptions] |
ProxyServer は、このプロパティで定義されたアドレスを除くすべてのアドレスに使用されます。セミコロンを使用してエントリを区切ります。 本製品 は、追加設定なしにデフォルトでsystem proxy settings を使います。この接続のプロキシ例外を明示的に構成するには、ProxyAutoDetect をfalse に設定して、ProxyServer およびProxyPort を設定する必要があります。認証するには、ProxyAuthScheme を設定し、必要な場合にはProxyUser およびProxyPassword を設定します。 | ||||||||||||||||||||
| Proxy Password[ProxyPassword] |
このプロパティは、NTLM(Windows)、Kerberos、もしくはHTTP 認証をサポートするHTTP プロキシサーバーに認証するために使われます。HTTP プロキシを指定するためには、ProxyServer およびProxyPort を設定します。認証タイプを指定するためにはProxyAuthScheme を設定します。 HTTP 認証を使う場合、さらにHTTP プロキシにProxyUser およびProxyPassword を設定します。 NTLM 認証を使う場合、Windows パスワードにProxyUser およびProxyPassword を設定します。Kerberos 認証には、これらを入力する必要があります。 SOCKS 5 認証もしくは、トンネリングは、FirewallType を参照してください。 デフォルトで、本製品 はsystem プロキシを使います。他のプロキシに接続する場合には、これをfalse に設定します。 | ||||||||||||||||||||
| Proxy Port[ProxyPort] |
HTTP トラフィックをリダイレクトするHTTP プロキシが実行されているポート。ProxyServer でHTTP プロキシを指定します。その他のプロキシタイプについては、FirewallType を参照してください。 Default Value: 80 | ||||||||||||||||||||
| Proxy Server[ProxyServer] |
HTTP トラフィックをルートするためのプロキシのホストネームもしくはIP アドレス。HTTP プロキシへの認証には、本製品 はHTTP、Windows(NTLM)、もしくはKerberos 認証タイプを使用することができます。 SOCKS プロキシを経由して接続する、もしくは接続をトンネルするには、FirewallType を参照してください。 デフォルトで、本製品 はsystem プロキシを使います。他のプロキシを使う場合には、ProxyAutoDetect をfalse に設定します。 | ||||||||||||||||||||
| Proxy SSL Type[ProxySSLType] |
このプロパティは、ProxyServer で指定されたHTTP プロキシへの接続にSSL を使用するかどうかを決定します。この値は、AUTO、ALWAYS、NEVER、TUNNEL のいずれかです。有効な値は次のとおりです。
Default Value: AUTO Possible Values:
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| Proxy User[ProxyUser] |
ProxyUser および ProxyPassword オプションは、ProxyServer で指定されたHTTP プロキシに対して接続および認証するために使用されます。 ProxyAuthScheme で使用可能な認証タイプを選択することができます。HTTP 認証を使う場合、これをHTTP プロキシで識別可能なユーザーのusername に設定します。Windows もしくはKerberos 認証を使用する場合、このプロパティを次の形式のどれかでusername に設定します。
user@domain domain\user | ||||||||||||||||||||
| Pseudo Columns[PseudoColumns] |
Entity Framework ではテーブルカラムでない疑似カラムに値を設定できないため、この設定はEntity Framework で特に便利です。 この接続設定の値は、"Table1=Column1, Table1=Column2, Table2=Column3" の形式です。 "*=*" のように"*" 文字を使用して、すべてのテーブルとすべてのカラムを含めることができます。 | ||||||||||||||||||||
| Readonly[Readonly] |
このプロパティがtrue に設定されている場合、本製品 はSELECT クエリのみ許可します。INSERT、UPDATE、DELETE、およびストアドプロシージャクエリではエラーが返されます。 Default Value: false | ||||||||||||||||||||
| Retry Count[RetryCount] |
UseBulkAPI がAuto またはTrue に設定されている場合、本製品 はHTTP 500ステータスコード(サーバーの内部エラー)が原因で失敗したあらゆる要求のリトライを試みます。 このプロパティは、本製品 が失敗したBulk API 要求をリトライする最大回数を定義します。 デフォルトでは、本製品 は要求を5回リトライします。 Default Value: 5 | ||||||||||||||||||||
| Retry Interval[RetryInterval] |
UseBulkAPI がAuto またはTrue に設定されている場合、本製品 はHTTP 500ステータスコード(サーバーの内部エラー)が原因で失敗したあらゆる要求のリトライを試みます。 このプロパティは、失敗したBulk API 要求のリトライを試みる時間間隔を定義します。 デフォルト値は200 ミリ秒です。 Default Value: 200 | ||||||||||||||||||||
| RTK[RTK] |
RTK プロパティは、ビルドにライセンスを供与するために使用されます。 このプロパティの設定方法については、付属のライセンスファイルを参照してください。このランタイムキーは、OEM ライセンスを購入した場合にのみ使用できます。 | ||||||||||||||||||||
| SSL Server Cert[SSLServerCert] |
TLS/SSL 接続を使用する場合は、このプロパティを使用して、サーバーが受け入れるTLS/SSL 証明書を指定できます。 コンピュータによって信頼されていない他の証明書はすべて拒否されます。 このプロパティは、次のフォームを取ります:
これを指定しない場合は、マシンが信用するすべての証明書が受け入れられます。 '*' を指定するとすべての証明書を受け付けます(セキュリティ懸念上、推奨されません)。 | ||||||||||||||||||||
| State[State] |
Used in OAuth authentication: This is an optional value that has meaning for your OAuth App. | ||||||||||||||||||||
| Support Enhanced SQL[SupportEnhancedSQL] |
SupportEnhancedSQL がtrue に設定されている場合、本製品 は、Eloqua にできるだけ多くのSELECT 構文処理をオフロードし、残りのクエリをインメモリで処理します。この方法で、本製品 はサポートされていない宣言、JOIN、および集計を実行することができます。 SupportEnhancedSQL がfalse に設定されている場合、本製品 は、SQL 実行をEloqua API でサポートされている範囲に制限します。 宣言の実行本製品 は、どの句がデータソースでサポートされているかを決定し、クエリを充足する最小セットの行を取得するためにソースにクエリを送信します。そして、残りの行をローカルでフィルタリングします。フィルタリング処理がストリームされている場合、本製品 は大きなデータセットに対しても効率よいフィルタリングが可能です。 JOIN 実行本製品 は、インメモリでのJOIN でさまざまな技術を使用します。本製品 は、メモリ使用量と同じテーブルを複数回読む要求をトレードオフします。 集計の実行本製品 は、インメモリで集計を処理するために必要なすべての行を取得します。 Default Value: true | ||||||||||||||||||||
| Tables[Tables] |
これらのテーブルを複数のデータベースからリストすると、負荷がかかる可能性があります。接続文字列でテーブルのリストを提供すると、本製品 のパフォーマンスが向上します。 このプロパティは、作業したいビューがすでにわかっていて、ビューが多すぎる場合に、ビューを自動的にリストする代わりに使用することもできます。 カンマ区切りのリストで使用したいテーブルを指定します。次に例を示します。Tables=TableA,TableB,TableC | ||||||||||||||||||||
| Timeout[Timeout] |
Timeout プロパティが0に設定されている場合は、操作がタイムアウトしません。処理が正しく完了するか、エラー状態になるまで実行されます。 Timeout の有効期限が切れても処理が完了していない場合は、本製品 は例外をスローします。 Default Value: 60 | ||||||||||||||||||||
| Use Bulk API[UseBulkAPI] |
データの取得にBulk API を使用するかどうか。UseBulkAPI がTrue に設定されている場合は、本製品 は常にBulk API の使用を試みます。ただし、アクセス可能なテーブルおよびカラムにいくつか制限があります。詳しくは、データモデル を参照してください。 False に設定すると、本製品 はすべての要求にREST API を使用します。Auto に設定すると、本製品 は要求に最も適したAPI を使用します。
例えば、次のクエリを見てください。
SELECT * FROM Activity_EmailOpenこの場合、本製品 はBulk API を使用します(ContacRESTtId が指定されていないため)。しかし以下のクエリではREST API を使用します。 SELECT * FROM Activity_EmailOpen ContactId='...' Bulk API を使うには、まず本製品 がEloqua にクエリへの応答を準備するよう要求を送ります。そして、サーバーを定期的にポーリングしてステータスを確認することで応答が準備完了になるのを待ちます。BulkPollingInterval およびBulkQueryTimeout は、それぞれ頻度と期間を制御します。 Default Value: Auto Possible Values:
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| Use Connection Pooling[UseConnectionPooling] |
コネクションプーリングを有効にします。デフォルトはfalse です。 コネクションプールの使用に関する詳細は、 接続プール を参照してください。 Default Value: false | ||||||||||||||||||||
| ユーザー[User] |
このフィールドは、ユーザーにEloqua サーバーへの認証を提供するために使用されます。 | ||||||||||||||||||||
| Use Simple Names[UseSimpleNames] |
テーブルとカラムに簡略名を使用するかどうかを決定するboolean。Eloqua オブジェクトでは、標準的なデータベースでは通常許可されない特殊文字が名前に含まれることがあります。 UseSimpleNames を使用すると、本製品 で従来のデータベースツールが使いやすくなります。 UseSimpleNames をtrue に設定すると、返されるテーブルとカラムの名前が簡略化されるため、 それらをより簡単に操作できるようになります。false に設定すると、テーブルとカラムがEloqua 内と同様に表示されます。 Default Value: false | ||||||||||||||||||||
| Verbosity[Verbosity] |
このプロパティは、本製品 がLogfile に報告する詳細レベルを決定します。1 から5 までのVerbosity レベルがサポートされています。以下で、これらについて説明します。
Default Value: 1 | ||||||||||||||||||||
| Views[Views] |
これらのビューを複数のデータベースからリストすると、負荷がかかる可能性があります。接続文字列でビューのリストを提供すると、 本製品 のパフォーマンスが向上します。 このプロパティは、作業したいビューがすでにわかっていて、ビューが多すぎる場合に、ビューを自動的にリストする代わりに使用することもできます。 カンマ区切りのリストで使用したいビューを指定します。次に例を示します。Views=ViewsA,ViewsB,ViewsC |
その他詳細タブのオプション名と値は、以下URL の「接続文字列オプション」を参照ください。
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