AzureFileShareDelete - Azureファイル共有からファイルを削除

Microsoft Azureファイル共有からファイルを削除します。
フォルダーを指定して削除する場合は、フォルダー内のファイルも含めて削除します。

■ストリーム情報

入力フォーマットすべて
接続数無制限
説明 入力ストリームは使用せず、すべて無視します。
出力フォーマットRecord
説明

次のようなフィールド定義のレコードが出力されます。

フィールド名データ型説明
FileNameString削除対象のファイル名を出力します。
FileTypeString削除対象のファイルタイプを出力します。 File:ファイル
Folder:フォルダー
FilePathString削除対象のファイル共有上のファイルパスを出力します。
IsSuccessBoolean削除が成功したかどうかを出力します。
true:成功
false:失敗
MessageString削除に失敗した場合のエラーメッセージが出力されます。成功した場合は空になります。

■コンポーネントプロパティ

名前プロパティ型マッピング説明
コネクションを使用boolean- 接続情報に以下のコネクション名を使用するかどうか選択します。
はい [true] - 以下のコネクション名で指定した接続情報を使用します。
いいえ [false] - コネクション情報以下のプロパティを使って接続を行います。
コネクション名connection入力&出力コネクションを使用が「はい」の場合に、コネクションペインまたは管理コンソールにて作成されたAzureStorageコネクションを選択します。
コネクション情報group-コネクションを使用が「いいえ」の場合に使用されるプロパティ群です。
アカウント名string入力&出力 Azure のアカウント名を指定します。
共有キーstring入力&出力 認証用の共有キーを指定します。
プロトコルchoice- 通信にHTTPまたはHTTPSであるかを指定します。
コネクションを使用が「いいえ」の場合、この設定を参照します。
HTTP [http] - HTTP通信場合
HTTPS [https] - HTTPS通信場合
タイムアウト(秒)int入力&出力 リクエスト時およびコネクション接続時のタイムアウトまでの時間を秒単位で指定します。
コネクションを使用が「いいえ」の場合、この設定を参照します。
プロキシ設定を使用boolean- 管理コンソールで設定したプロキシ設定を使用するかどうかを指定します。
コネクションを使用が「いいえ」の場合にこの設定が参照されます。
はい [true] - プロキシ設定を使用します。
いいえ [false] - プロキシ設定を使用しません。
接続ホストstring入力&出力 接続先を指定したいときに指定します。 デフォルトは <プロトコル>://<アカウント名>.(blob|file|queue|table).core.windows.net になります。
ファイル共有の名前string入力&出力 ファイル共有の名前を指定します。
削除対象のパスstring- 削除するファイル共有上のフォルダーパス、もしくはファイルパスを指定します。
フォルダーを指定する場合「フォルダー名/」のように最後に「/」を付けた形式で指定します。
例:フォルダーパスを指定する場合:ファイル共有の名前が sharename である次のようなパス sharename/foldername の場合はfoldername/ を指定します。
ファイルパスを指定する場合:ファイル共有の名前が sharename である次のようなパス sharename/foldername/file.txt の場合はfoldername/file.txt の部分を指定します。
※指定したフォルダー、ファイルが存在しない場合、削除処理は成功になり、成功件数がカウントアップされます。
サブフォルダーを含めるboolean入力&出力削除対象のパスで指定されたフォルダーより深い階層にあるファイルを処理に含めるかどうかを選択します。
フォルダーを削除する場合のみ有効です。
はい [true] - 指定されたフォルダーより深い階層のファイルをすべて処理の対象に含めます。
いいえ [false] - 指定されたフォルダーにあるファイルのみを処理の対象に含めます。
ループを開始loopProcess入力&出力 結果をまとめて出力するか、ループして出力するかを選択します。
はい [true] - ループの起点となって1レコードずつストリームに出力します。
いいえ [false] - すべてのレコードをストリームに出力します。
成功件数int   出力 削除に成功した件数が出力されます。
失敗件数int   出力 削除に失敗した件数が出力されます。

■ループ処理

削除対象のファイルが複数あり、ループを開始が「はい」の場合、 このコンポーネントがループの起点となってレコードを1つずつ出力します。

■トランザクション処理

コミット何もしません。
ロールバック何もしません。

■エラー処理

タイプパラメーターエラー処理フロー
へのストリーム
エラー
コード
説明
接続エラー なし コンポーネントの入力ストリーム1Azureとの接続に失敗した場合
汎用 なし コンポーネントの入力ストリーム10接続情報が不正な場合
11出力ストリームの作成に失敗した場合