XSLTファイルを使用して入力のXMLを変換します。
入力 | フォーマット | XML |
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接続数 | 1 | |
出力 | フォーマット | Text,XML,HTML,CSV,FixedLength,JSON |
名前 | プロパティ型 | マッピング | 説明 | ||||||||||
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ファイルパス | remoteFile | 入力&出力 | XSLTファイルのファイルパスを指定します。 | ||||||||||
ファイルパスの起点 | pathResolver | - |
XSLTファイルパスのベースフォルダーを指定します。
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パラメーター | category | 入力&出力 |
XSLTのパラメーターを指定します。 XSLTファイル内ではパラメーターはトップレベル要素のxsl:paramとして定義されます。 フローサービスの各データ型はXSLTではそれぞれ以下のデータ型として扱われます。
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なし。
コミット | 何もしません。 |
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ロールバック | 何もしません。 |
タイプ | パラメーター | エラー処理フロー へのストリーム | エラー コード | 説明 |
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汎用 | なし | コンポーネントの入力ストリーム | なし | XSLTファイルが見つからない場合 |
なし | XSLTが不正な場合 |