Subversionサーバー
Subversionはオープンソースのソフトウェアです。Subversionのホームページからインストールするプラットフォームに応じたインストーラを入手してインストールを行ってください。Subversionサーバーはフローサービスをインストールしたサーバーとは異なるマシン、異なるOSでも連携を行うことができます。
Subversionサーバーで必要な設定
Subversionサーバーとフローサービスが連携するためには最低限次の設定が必要です。
- svn/http(s)プロトコルによるリポジトリの公開
フローサービスとSubversionサーバーはsvn/http(s)プロトコルによって通信を行います。(フローサービスがSubversionサーバーのクライアントとなります。)そのため、フローサービスがインストールされたマシンからSubversionサーバーに対してsvn/http(s)プロトコルによって通信できるように設定を行う必要があります。 - Subversion側のユーザー認証設定
フローサービスからSubversionへ通信するにはSubversionユーザーの認証が必須です。そのため、Subversionでpasswordファイルを使用するなどの方法でユーザー設定を行う必要があります。(Subversionユーザーとフローサービスのアカウントは別のものです。)
プロトコルの公開とユーザー設定の詳細についてはSubversionのドキュメントを参照してください。
注意点
Subversionのバージョン
フローサービスのバージョン管理はSubversionのバージョン1.8以降を対象としています。
他のSubversionクライアントとの併用
フローサービスのバージョン管理とは、フローサービスがSubversionクライアントとしてSubversionサーバーと連携していることです。フローサービスでバージョン管理を行うと、フローサービスのアカウントのホームフォルダー下にSubversion用の作業ファイルが保存されます。これらの作業ファイルはSubversionクライアントで共通の形式です。他のSubversionクライアント(例えばTortoiseSVNなど)でフローサービスの作業ファイルを操作しないように注意してください。他のSubversionクライアントと併用する場合はフローサービスのホームフォルダーとは別のフォルダーを使用するようにしてください。