プロセス設定

WARPサーバーに含まれるサービスごとの実行に関する設定をすることができます。

system db

設定項目について

ポート番号 サービスが用いる待ち受けポート番号を指定します。
スレッドプール数 サービスで常時実行待機状態となる実行スレッドの最小数を設定します。この値を大きくすることにより応答速度が速くなる可能性があります。
スレッド最大数 サービスで実行することができる実行スレッドの最大数を設定します。実行スレッドの数が足りなくなるエラーが発生する場合には、この値を大きくしてください。ただし、CPUやOSの限界を超えて大きくすると逆に性能低下を起こす可能性があります。デフォルトは32です。「スレッドプール数」以上の値を設定してください。
リクエストキュー数 サービスのリクエストキューのサイズを設定します。サービスで実行している実行スレッドの数が「スレッド最大サイズ」になっている場合に、新しくサービスへ実行要求があると、その実行要求はリクエストキューに入れられて、現在実行されているスレッドの数が「スレッド最大サイズ」以下になるまで待機します。この実行待ち状態の実行要求を保管するキューがリクエストキューで、ここではそのリクエストキューに溜めることのできるリクエストの数を設定します。リクエストキューサイズを越える実行要求があった場合、その実行要求は破棄されます。この値に0を設定するとリクエストキューサイズは無制限となります。
リクエスト警告キュー数 サービスのリクエストキューの警告サイズを設定します。サービスのリクエストキューに溜まっているリクエストの数がこの値を超えた場合に警告ログが出力されます。この値に0を設定すると警告ログが出力されなくなります。
監視タイムアウト(秒) サービスの実行スレッドの監視タイムアウト時間を設定します。サービスの実行スレッドがこの設定時間以内で処理を終えられなかった場合に、正常でないスレッドとして検出されエラーログが出力されます。ただし、パイプラインの処理そのものが停止するわけではありませんのでご注意ください。パイプラインの処理に時間がかかり、エラーログが頻繁に出力される場合にはこの値を大きくしてください。
 

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