モニター
パイプラインコーディネーター上部の「Monitor」をクリックすると表示されるのが「モニター」の画面です。
モニターには次の機能があります。
実行状況モニター
パイプラインサービスで稼動している各パイプラインの実行状況を見ることができます。
センサー/フィルター/ジョイントの各ステージおよびその間のキューに溜まっているリクエストの数をパイプラインごとに一覧で見ることができます。パイプラインサービス全体の現在の状況を把握するのに適したモニターです。
実行履歴モニター
パイプラインサービスで実行されたリクエストの数をグラフで見ることができます。
各パイプラインで実行されたリクエストの数やエラー発生数などの履歴を棒グラフで見ることができます。処理数の増加やピークなどを見ながら機器増強計画や処理内容の見直しなどに利用できます。
リクエスト一覧
パイプラインサービスで開始されたリクエストの一覧を見ることができます。
パイプラインサービスで開始されたすべてのパイプラインのリクエストを一覧で見ることができます。パイプラインや日付、エラー状態かどうかでフィルターして見ることができます。パイプライン設定で表示されているものと同等です。
また、各リクエストにドリルダウンして詳細情報を見ることもできます。詳細画面では、状態の他にも各ステージにかかった時間や入力データ、実行状況のログなどを見ることができます。また、処理を途中で止めたり、エラー時のリトライを行ったり、処理の再実行を行ったりすることもできます。
システムモニター
パイプラインサービスのシステム的な稼動状況の履歴を見ることができます。
パイプラインサービスが使用しているヒープメモリの容量や、スレッド実行状況などの履歴を見ることができます。実行履歴モニターよりもシステムよりの履歴情報です。
パイプラインログ
パイプラインごとに出力されるパイプラインログを見ることができます。
システムログ
パイプラインサービスによって出力されるシステムログを見ることができます。
モニター操作の詳細は「コーディネーター操作ガイド」を参照してください。