センサー

センサーステージはデータを収集する役割を持ちます。パイプラインの入り口、データを流し始める部品です。

センサーステージではデータを収集するためのアクションを一つ選択します。データを収集するためのアクションは、フォルダを監視したり、メールボックスを監視したりするためのスケジュール型のアクションと、内蔵のFTPサーバーへアップロードしてきたファイルを監視したりするダイレクト型のアクションがあります。

スケジュール型アクションとダイレクト型アクション

スケジュール型アクションとは、定期的にデータを自分から収集するアクションです。スケジュール型アクションをセンサーに持つパイプラインは、アクションに設定されたスケジュールに従い定期的に実行されます。監視対象に変化があった場合、あるいは実行結果をもとにしてデータを作成し、フィルターステージへとデータを流します。
スケジュール型アクションにはフォルダ監視系やメールボックス監視系のアクションがあります。

ダイレクト型アクションとは、接続先からデータを入力してもらうアクションです。ダイレクト型アクションはパイプラインサービスに内蔵されたHTTPサーバーやFTPサーバーと連携して動作します。内蔵サーバーにデータが到達するとセンサーが動作し、データを作成してフィルターステージへとデータを流します。
ダイレクト型アクションにはFTPサーバー監視系やブラウザからのリクエストを受信するようなアクションがあります。

レコードの扱い

センサーアクションには、一つのリクエストで複数レコードのデータ(レコードタイプのデータ)を扱うものと、単一データ(パラメータタイプのデータ)を扱うものの2種類があります。

レコードタイプのデータを扱うものには、データベースからデータを取得したり、レコードファイル(CSV)からデータを読み込むようなアクションがあります。

パラメータタイプのデータを扱うものには、ファイル監視系のアクションなどがあります。

センサーアクションのタイプ

パラメータタイプ レコードタイプ
スケジュール型 ファイル監視系のアクションなど データベース監視系のアクションなど
ダイレクト型 FTPサーバにレコードファイル(CSV)
が追加されたかどうかを監視 など
XMLを受信 など

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