プロファイル

実行モードが「プロファイル」の場合、ファイル名「FlowProfile.log」にログが出力されます。直接起動で実行した場合、「フローの実行」ダイアログボックスで参照することができます。

関連項目
プロファイルを参照する

出力内容

各コンポーネントおよびフロー全体での実行時間が計測され、出力されます。 ここで計測される時間はフローの実行にかかった時間のみで、HTTPリクエストを受けてからレスポンスを返すまでの間などのフローの実行前後にかかる時間は含まれません。

1行目

フローの基本的な情報です。

2行目以降

各コンポーネントの情報がCSV形式で記録されます。時間の単位はミリ秒です。記録の順序はコンポーネントが初期化された順番です。サブフローやエラー処理フローがあった場合、その中で実行されたコンポーネントも同様に記録されます。また、サブフローコンポーネント自体の実行時間も記録されるため、全行の総和がフローの実行時間ではありません。

以下に、各フィールドの内容を説明します。

1. プロジェクト名
2. フロー名
3. コンポーネント名
4. 初期化(init)実行直後のタイムスタンプ
5. 初期化にかかった時間
6. 実行(execute)した回数
7. 1 回の実行にかかった時間のうちの最小時間
8. 1 回の実行にかかった時間のうちの最大時間
9. 実行にかかった時間の総和
10. ループ実行(executeLoop)した回数
11. ループ実行が必要なかった回数
12. 1 回のループ実行にかかった時間のうち最小時間
13. 1 回のループ実行にかかった時間のうち最大時間
14. ループ実行にかかった時間の総和
15. コミット(commit)した回数
16. 1 回のコミットにかかった時間のうち最小時間
17. 1 回のコミットにかかった時間のうち最大時間
18. コミットにかかった時間の総和
19. ロールバック(rollback)した回数
20. 1 回のロールバックにかかった時間のうち最小時間
21. 1 回のロールバックにかかった時間のうち最大時間
22. ロールバックにかかった時間の総和
23. フロー終了処理(endFlow)した回数
24. 1 回のフロー終了処理にかかった時間のうち最小時間
25. 1 回のフロー終了処理にかかった時間のうち最大時間
26. フロー終了処理にかかった時間の総和
27. リクエスト終了処理(term)にかかった時間
28. そのコンポーネントの実行時間の総和(5+9+14+18+22+26+27)

メモ

「11. ループ実行が必要なかった回数」とは、ループ実行を処理しようとしたが、実際には処理が必要なかったケースのことです。RDBGetコンポーネントなどで発生します。このケースは最小時間、最大時間の評価対象になりません。回数、時間の総和には含まれます。

 

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