AzureBlobPut - AzureBlobへ出力

Windows AzureストレージコンテナへBlobの追加をします。

■ストリーム情報

入力フォーマットすべて
接続数1
出力フォーマットすべて
説明 入力ストリームをそのまま出力します。

■コンポーネントプロパティ

名前プロパティ型マッピング説明
コネクションを使用boolean- 接続情報に以下のコネクション名を使用するかどうか選択します。
はい [true] - 以下のコネクション名で指定した接続情報を使用します。
いいえ [false] - コネクション情報以下のプロパティを使って接続を行います。
コネクション名connection入力&出力 接続先のAzureを指定します。 コネクションペインまたは管理コンソールにて作成された汎用接続名を選択します。
コネクション情報group-コネクションを使用が「いいえ」の場合に使用されるプロパティ群です。
アカウント名string入力&出力 Azure のアカウント名を指定します。
共有キーstring入力&出力 認証用の共有キーを指定します。
プロトコルchoice- 通信にHTTPまたはHTTPSであるかを指定します。
コネクションを使用が「いいえ」の場合、この設定を参照します。
HTTP [http] - HTTP通信場合
HTTPS [https] - HTTPS通信場合
タイムアウト(秒)int入力&出力 リクエスト時およびコネクション接続時のタイムアウトまでの時間を秒単位で指定します。
コネクションを使用が「いいえ」の場合、この設定を参照します。
プロキシー設定を使用boolean- 管理コンソールで設定したプロキシー設定を使用するかどうかを指定します。
コネクションを使用が「いいえ」の場合にこの設定が参照されます。
はい [true] - プロキシー設定を使用します。
いいえ [false] - プロキシー設定を使用しません。
接続ホストstring入力&出力 接続先を指定したいときに指定します。 デフォルトは <protcol>:<account name>.(blob|queue|table).core.windows.net になります。
コンテナ名string入力&出力 コンテナ名を指定します。
Blob名string入力&出力 Blob名を指定します。
※ 日本語、中国語等 マルチバイト文字は使用できないので、URLエンコード等で変換をしてください。
上書きを許可boolean-Blob名で指定したBlobが既に存在する場合の動作を指定します。
はい [true] - 上書きします。
いいえ [false] - Blobが存在するのエラーを発生します。
ロールバック時の処理choice- ロールバック時に書き込んだBlobを削除するかどうか選択します。
Blobを削除 [true] - Blobを削除します。
何もしない [false] - 何もしません。
メタデータcategory入力   メタデータタブで指定されているパラメータをHTTPヘッダーに載せて、HTTP リクエストを発行します。

x-ms-meta-<name>の部分を設定します。
送信ヘッダーcategory入力   送信ヘッダータブで指定されているパラメータをHTTPヘッダーに載せて、HTTP リクエストを発行します。
受信ヘッダーcategory   出力 サーバーからのレスポンスを受信した際に、受信ヘッダータブに指定されているパラメータに一致する、ヘッダー属性がある場合、 その値を参照される受信ヘッダーの属性値に設定して返します。また、このプロパティは自動的にストリーム変数になります。 本コンポーネントの後に連結したマッパーで、ストリーム変数として見えるようになっています。ストリーム変数については、「はじめに」-「詳細なトピック」-「フローの構成要素」-「変数」-「ストリーム変数」を参照してください。

■トランザクション処理

コミット何もしません。
ロールバックロールバック時の処理が「Blobを削除」の場合、Blobを削除します。

■エラー処理

タイプパラ
メータ
エラー処理フロー
へのストリーム
エラー
コード
説明
汎用 なし コンポーネントの入力ストリーム なし
接続エラー なし コンポーネントの入力ストリーム1Azureとの接続に失敗した場合
Blobが存在する なし コンポーネントの入力ストリーム2上書きを許可 が「いいえ」の場合に、同じ名前のBlobが存在すると発生します。
REST API 共通エラー なし コンポーネントの入力ストリームエラーコードCODE [%1] MESSAGE [%2] DETAIL [%3]
API共通エラーになります。
%1:エラーコード
%2:メッセージ
%3: 詳細メッセージの内容
REST API Blobエラー なし コンポーネントの入力ストリームエラーコードCODE [%1] MESSAGE [%2] DETAIL [%3]
API Blobエラーになります。
%1:エラーコード
%2:メッセージ
%3: 詳細メッセージの内容

■コネクション設定

コンポーネントを使用するためにはあらかじめ汎用コネクションに接続用の設定をしておく必要があります。コネクション設定では以下のパラメータを定義します。

パラメータ名設定内容必須
accountName アカウント名を指定します。
URLは通常 http://{アカウント名}.(blob|queue|table).core.microsoft.net/ です。
はい
sharedKey 共有キーを指定します。
Azureのドキュメントを参照してください。
はい
protocol HTTPまたはHTTPSを指定します。値を解釈出来ない場合は、HTTPプロトコルを使用します。 いいえ
省略時は、HTTPプロトコルを使用します。
timeout タイムアウト時間を指定します。単位は秒です。0の時は無限のタイムアウトになります。 いいえ
省略時は、0を指定します。
useProxy FSMCで設定したプロキシーサーバを使用する場合「true」を指定します。
プロキシサーバを使用しない場合は設定不要です。
いいえ
host 接続ホスト名を指定したい場合に指定します。
この値で「http(s)://」を記述しない場合はprotcolの値を適用します。
例: <ホスト名>/<通信時のパス>
この値で「http(s)://」を記述した場合はこのプロトコルが優先され、protcolの値は無視します。
例: http://<ホスト名>/<通信時のパス>
いいえ

■メタデータについて

コンポーネントで設定したメタデータの値は UTF-8 でURLエンコードしてあるので、 外部のシステムで参照する場合は UTF-8でURLデコードしてください。

■ストレージブラウザの使い方

本コンポーネントをダブルクリックすると接続情報を使用してストレージブラウザを起動します。

画面構成

Containerキューテーブル
コンテナの一覧を表示しますキューの一覧を表示しますテーブルの一覧を表示します
コンテナ、キュー、テーブル共通操作
-再検索:一覧を再検索します
-詳細検索:接頭辞または検索クエリを指定して検索できます
-新規作成:新規にコンテナ、キュー、テーブルを作成します
行操作
-内容表示:選択した項目の内容をコンテンツリストに表示します
-削除:選択した項目のコンテナ、キュー、テーブルを削除します
-コンポーネントに設定:選択した項目の内容をコンポーネントに設定します
コンテナ操作
-アクセスコントール:コンテナのアクセスコントロールレベルの設定をします
設定後、即時に反映されない時があります
コンテンツリストコンテンツ内容
コンテナ、キュー、テーブル一覧選択行の内容を一覧表示します。
-内容表示:選択した項目の内容をコンテンツ内容に表示します
-削除:選択した項目のコンテンツを削除します
-コンポーネントに設定:選択した項目の内容をコンポーネントに設定します

コンテンツリストで選択したものを表示します