RecordSQL - レコードのSQLによる加工

入力ストリームのレコード(複数指定可)をRDBのテーブルに置き換えて指定されたSQLで加工します。

■ストリーム情報

入力フォーマットRecord,CSV,FixedLength
接続数無制限
出力フォーマットRecord,CSV,FixedLength
説明SQLにより加工されたレコードを出力します。

■コンポーネントプロパティ

名前プロパティ型マッピング説明
SQL文string入力&出力 レコードを加工するためのSQL(select文)を指定します。
SQLで使用するテーブル名やフィールド名は以下のように記述します。
  • テーブル名 - 入力ストリームの接続順にin[1], in[2], ... というテーブル名にします
  • フィールド名 - 入力ストリームで定義されているFieldの順にfield[1], field[2], ... というフィールド名にします
in[x], field[y]はすべて小文字で記述します。
ここで使用できるSQLはHSQLDB version 1.7.2でサポートされているSQL文のみです。
ループを開始loopProcess- 結果セットをまとめて出力するか1レコードずつループして出力するか選択します。
はい [true] - ループの起点となって1レコード(行)ずつストリームに出力されます。
いいえ [false] - すべてのレコード(行)がまとめてストリームに出力されます。
Fieldcategory- ストリームにて出力ストリームのフィールド定義を行います。
SQL文プロパティで指定したSQL(select文)の出力フィールドに個数とTypeが合うようにフィールド定義を行います。

■ループ処理

ループを開始プロパティがはいの場合、このコンポーネントがループの起点となって処理されたレコードは1レコードずつ出力されます。

■トランザクション処理

コミット何もしません。
ロールバック何もしません。

■エラー処理

タイプパラ
メータ
エラー処理フロー
へのストリーム
エラー
コード
説明
汎用 なし コンポーネントの入力ストリーム なし SQL文プロパティに値が設定されていない場合
レコードが無い なし コンポーネントの入力ストリーム なし 出力ストリームのレコードが0件の場合

■制限事項

■SQL文プロパティの例