Salesforceのデータを更新・登録

外部IDとして設定されたカスタム項目を選択し、データを登録することで外部IDデータをキーとしてSalesforce AppExchange APIのupsertを使用してデータの更新・登録を自動的に行うことができます。

※このアクションで使用されるAPIのバージョンは、AppExchange API version 15.0です。

プロパティ

名前説明
ユーザID AppExchange APIサーバのUserIDを指定します。
パスワード 「ユーザID」プロパティに対応するパスワードとセキュリティトークンを指定します。パスワードに続けてセキュリティトークンを指定してください。
セキュリティトークンはsalesforceにログインして「設定」-「私の個人情報」-「私のセキュリティトークンのリセット」で取得することができます。
例)パスワードが「aaa」でセキュリティトークンが「bbb」の場合は、「aaabbb」を指定します。
タイムアウト 通信時の無応答タイムアウト時間を秒で指定します。
URL AppExchange APIサーバのURLを指定します。
SandBoxを使用する場合等、特別なURLを指定したい時に使用します。
SObject名 データを更新・登録する対象となるSObjectの名称を指定します。
キー項目 外部IDとして設定しているカスタム項目を指定します。(例:External_Id__c)
外部IDの変わりにユニークなSalesforce IDを設定することもできます(例:Id)
成功ログ出力先 API実行に成功したデータに関するログを出力する為の、ログファイル名を指定します。区切り文字「\」と「/」は区別されません。
相対パスを指定した場合、[DATA_DIR]/pipeline/home/pipeline/_filerootが起点になります。
ファイル名を指定しなかった場合は、ログは出力されません。
エラーログ出力先 API実行でエラーが発生したデータに関するログを出力する為の、ログファイル名を指定します。区切り文字「\」と「/」は区別されません。
相対パスを指定した場合、[DATA_DIR]/pipeline/home/pipeline/_filerootが起点になります。
ファイル名を指定しなかった場合は、ログは出力されません。
レコード情報 入力ストリームのフィールド定義を行います。 送信するレコードのフィールド名が、そのまま更新・登録するSObjectのフィールド名として使用されます。 したがって、入力ストリームのフィールド名としては必ず更新・登録対象となるSObjectの正しいフィールド名を指定するようにしてください。
データがXML型、ファイルデータ型、メールアドレス型の場合は、文字列に変換された値がフィールドの値として設定されます。
送信するレコードのフィールド名 - レコードのフィールド名を指定します
マッピングするフィールド - フィールドとして設定するデータを指定します

※細字は詳細設定のときのみ設定できるプロパティです。

エラー処理

エラーコードエラー時説明
A0180-0100 リトライ 実行中にSOAPFaultが発生した場合や、AppExchange APIサーバがSOAPFaultを返した場合
A0180-0101 リトライ 実行完了時、AppExchange APIサーバから取得できる実行結果に1件でも失敗があった場合
A0180-0200 次のアクションに進む レコードデータが存在しなかった場合

ログファイルの内容について

API実行の結果を、「成功ログ出力先」「エラーログ出力先」 の指定に従ってログ出力します。
出力されるログファイルは、CSV形式で文字エンコーディングはutf-8で保存されます。
ログファイルには以下の内容が出力されます。

ログ種別第1カラム第2カラム第3カラム第4カラム第5カラム
成功ログデータの通番(1始まり)IDキー項目」プロパティで指定したキーの値なしなし
エラーログデータの通番(1始まり)なしキー項目」プロパティで指定したキーの値ステータスコードエラーメッセージ