接続クライアントの設定

FTPサービスに接続するクライアントは、アカウントを使用してユーザー名とパスワードによる認証を行います。

FTPサービスの認証情報を設定するには、管理コンソールの「ツール」-「アカウント」を選択して、ユーザー情報画面を表示してください。ここで「FTP権限」欄の「FTPユーザとして使用する」をチェックすることで、設定したユーザーをFTPのログインユーザーとして使用することができます。

fsmon

FTPクライアントからログインする時のユーザー名は、アカウントのドメイン階層を伴った文字列を入力する必要があります。例えば、「Test」ドメイン内にある「user01」というユーザーの場合は、以下のような文字列がログイン名になります。なお、ユーザー名、パスワードは大文字と小文字を区別します。

例) /Test/user01

ログイン直後のホームディレクトリは、ユーザーのホームディレクトリになります。このディレクトリがログインユーザーからは最上位ディレクトリになるように見えます。このユーザーにファイルのアップロード権限をつける場合は、「FTPサービスでアップロードを許可する」をチェックしてください。

メモ

ログイン直後のホームディレクトリを変更するには、管理コンソールの「設定」-「サービス」-「FTP」のFTPサービス設定画面で、「仮想ルートディレクトリ」欄にログインユーザーのホームディレクトリからの相対パスを設定します。ただし、仮想ルートディレクトリとして絶対パスを設定することはできません。

 

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