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指定した文字列の中に入力の値または名前を埋め込んで出力します。

■入力/出力

接続数: 最小 1/最大 無制限
出力データ型説明
出力1String埋め込み結果の文字列

■プロパティ

名前プロパティ型説明
データstring 入力の値または名前を埋め込んだ文字列を指定します。
入力値の埋め込みには以下の2つの書式のいずれかを使用します。
  • ${inputN}
  • $inputN
「N」の部分には入力のインデックスを指定します。たとえば、入力1は${input1}または$input1と記述します。
入力の名前の埋め込みには以下の2つの書式のいずれかを使用します。
  • ${nameN}
  • $nameN
「N」の部分には入力のインデックスを指定します。たとえば、入力1のフィールド名は${name1}または$input1と記述します。
文字列中に「$」「\」を使用する場合はそれぞれ「\$」「\\」のようにエスケープします。
メタ文字を使用booleanデータでメタ文字を使用するかどうかを指定します。

メタ文字コントロール文字
\tTAB
\rCR
\nLF

メタ文字を使用する場合、「\u0041」のようにUnicodeのコードポイントで文字を指定できます。 メタ文字以外に「\」を文字列に含める場合は「\\」のようにエスケープします。データでエスケープな必要な文字「$」「\」はそれぞれ「\\$」「\\\\」のように記述します。エスケープされない単独の「\」が文字列中にある場合はコンパイルエラーとなります。
はい [true] - メタ文字を使用します。
いいえ [false] - メタ文字を使用しません。

■関数の操作について

■入力の名前について

「$name」で取得できる名前は入力対象の正確な名前の最後の「/」以降の部分です。
このためXMLストリームのフィールド名は最後の要素名(または属性名)しか取得できません。
またコンポーネントプロパティやシステム変数などはマッパー画面上では表示名が用いられているので画面に表示されている名前と「$name」で取得される名前は異なります。

■例

プロパティ出力
入力12003データ$input1年${input2}月$input3日2003年5月1日
入力25
入力31