CSV形式の範囲テーブルを読み込み、入力をキーとして範囲に対応する値を返します。値を複数返すこともできます。
範囲テーブルは「最小値,最大値,値1,値2,...」の形式を1行として作成されたテーブルとなります。
| 入力 | データ型 | 説明 |
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| 入力N | Integer,Double,Decimal,String | キーとなる数値。 String型は数値に変換して使用されます。数値でない文字列を指定した場合、キーに対応する値がないものとして扱われます。 Boolean、DateTime型の値や、null値が入力された場合、キーに対応する値がないものとして扱われます。 |
| 出力 | データ型 | 説明 |
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| 出力N | String | キーに対応する文字列 |
| 名前 | プロパティ型 | 説明 | |||||||||||||||||||||
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| テーブルの指定方法 | choice | 使用するテーブルをファイルから読み込むか、直接入力するかを指定します。
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| 範囲の形式 | choice | 範囲の形式を選択します。
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| ファイルパスの起点 | pathResolver | テーブルファイルの相対パスの起点を指定します。
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| ファイルパス | remoteFile | テーブルの指定方法が「ファイル」の場合に、テーブルファイル名をファイルパスで指定します。 ファイルパスで指定できるのは、ユーザーのホームディレクトリ以下のファイルのみです。 |
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| ファイルのエンコーディング | choice | テーブルの指定方法が「ファイル」の場合に、テーブルファイルのエンコーディングを指定します。
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| テーブルの内容 | string | テーブルの指定方法が「直接入力」の場合に、使用するテーブルを直接入力します。 | |||||||||||||||||||||
| 最小値列の位置 | int |
範囲の最小値として使用する列を指定します。 列のインデックスは1ベースです。 |
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| 最大値列の位置 | int |
範囲の最大値として使用する列を指定します。 列のインデックスは1ベースです。 |
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| 値列の位置 | string |
値列(キーに対応して出力する列)として使用する列を指定します。 値を複数出力する場合、列をコンマで区切って指定します。 列のインデックスは1ベースです。 |
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| キーが無い場合 | choice | テーブルにキーがない場合の動作を指定します。
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| 固定値 | string | 「キーが無い場合」が「固定値を出力」の場合の出力値を指定します。 |
テーブルの指定方法に「ファイル」を指定した場合、テーブルの内容はリクエスト内での最初の関数呼び出し時に読み込まれます。 同じリクエスト内の同一関数ではこのとき読み込まれたものがリクエスト終了まで使用されます。 つまり、ループやサブフローなどで同一リクエスト内で同一関数が複数回呼び出される場合は最初に読み込まれた内容がリクエスト終了まで使用されます。 読み込み時にはテーブルファイルの更新チェックを行いますので、テーブルファイルが更新されなければ次のリクエスト時でも再読み込みは行われません。