障害の検知方法
パイプラインサービスで障害を検知するにはいくつかの方法があります。
ログ監視による障害の検知
パイプラインサービスで最も一般的な障害の検知方法は、ログファイルを監視することです。
パイプラインサービスでは各パイプラインに関するエラー情報がパイプラインログとして出力されます。また、サービス全体に関するエラーは、さまざまなシステムログとして出力されます。これらのログをログの監視ツールなどで監視することでパイプラインでどのようなエラーが発生しているのかを検知することができます。ログファイル名の命名規則などは「実行ログ」のヘルプを参照ください。
メール通知による障害の検知
パイプラインサービスでは、メールで障害を通知する仕組みも提供します。
パイプラインサービスプロセスに関する異常をメールで通知
パイプラインサービスのプロセス(PIPELINE-Service)に異常が発生したり強制終了されたりした場合にメールで通知することができます。 JavaVMの障害などで突然プロセスが終了したり、なんらかの理由でプロセスがkillされたりした場合に通知されます。 ただし、この場合、通常であればモニタープロセスが異常を検知後にパイプラインサービスのプロセスを再起動します。
パイプラインの実行エラー異常をメールで通知
パイプラインでエラーが発生した場合にもメールでエラーの内容を通知することができます。 パイプラインの設定で自動でリトライするように設定されていれば、一定間隔後に自動でパイプラインがリトライされます。
メモ
メール通知の機能を使用するには、システムメールでメールサーバーの情報を登録しておく必要があります。