DrSum3Import - Dr.Sum EA Ver.3以降のデータマートへのインポート

仮想テーブルからDr.Sum EA Ver.3以降のデータマートへインポートします。

■ストリーム情報

入力フォーマットすべて
接続数1
説明すべてのストリームを受け入れることができます。
出力フォーマットすべて
説明 入力ストリームをそのまま出力します。

■コンポーネントプロパティ

名前プロパティ型マッピング説明
サーバー名string入力&出力 Dr.Sumのサーバー名を指定します。
ポート番号string入力&出力 Dr.Sumのポート番号を指定します。
ユーザーIDstring入力&出力 Dr.SumのユーザーIDを指定します。
パスワードpassword入力&出力ユーザーIDのパスワードを指定します。
データベース名string入力&出力 インポートの対象となるデータベースの名称を指定します。
テーブル名string入力&出力 インポートの対象となるテーブルの名称を指定します。
仮想テーブルファイルパスstring入力&出力 インポートする仮想テーブルの様式ファイル (.vtf) を絶対パスで指定します。
区切り文字「\」と「/」は区別されません。

例:
C:\Program Files\DrSumEA\samples\vtb\sales\test.vtf
検索条件式string入力&出力 インポートの対象となるデータの検索条件式を指定します。
仮想テーブルがCSVの場合には検索条件は使用されません。
検索条件式の書式につきましては、「Dr.Sum EA SQLリファレンス」をご覧下さい。
インポート時の動作choice- インポートモードを指定します。
追加 [Append] - 既存のテーブルに対して追加インポートを実行します。
削除してから追加 [Clear] - 既存のテーブルに対してインポートを実行します。テーブルに存在していたレコードは削除され、新しくレコードがインポートされます。
エラー時は処理を中断boolean- インポート時にエラーとなった場合にインポート処理を中断するかどうかを指定します。
はい [True] - インポート処理を中断します。Dr.Sum APIエラーが発生します。
いいえ [False] - エラーをスキップしてインポート処理を続行します。インポート処理の完了後にDr.Sum APIエラーが発生します。

■トランザクション処理

コミット何もしません。
ロールバック何もしません。

■エラー処理

タイプパラ
メータ
エラー処理フロー
へのストリーム
エラー
コード
説明
接続エラー
No.名前説明
1ServerNameエラー発生時のサーバー名の値
2Portエラー発生時のポート番号の値
3UserIDエラー発生時のユーザーIDの値
コンポーネントの入力ストリーム なし Dr.Sumサーバーが起動していない場合
なし サーバー名が間違っている場合
なし ポート番号が間違っている場合
なし ユーザーIDが間違っている場合
なし パスワードが間違っている場合
なし その他、Dr.Sumサーバーへの接続時に例外が発生した場合
Dr.Sum APIエラー
No.名前説明
1Codeエラーコード。エラーの詳細につきましては、Dr.Sum EAマニュアルをご覧下さい。
2Messageエラーの内容。エラーの詳細につきましては、Dr.Sum EAマニュアルをご覧下さい。
コンポーネントの入力ストリーム なし インポートの実行時にDr.SumのAPIでエラーが発生した場合
汎用
No.名前説明
1VtbFilePathエラー発生時の仮想テーブルファイルパスの値
コンポーネントの入力ストリーム なし 仮想テーブルファイルパスの様式ファイルがルートディレクトリ直下のファイルであった場合

■備考

仮想テーブルファイルパスで指定される仮想テーブルファイルは、Dr.Sum EAサーバーの実行しているホストに存在しなければなりません。
Dr.Sum EA サーバーとフローサービスが別のホストで実行している場合には注意してください。

■動作に必要な設定

Dr.Sumコンポーネントを使用するには、Dr.Sum EA JDBCドライバおよびDr.Sum EA APIライブラリをフローサービスにコピーする必要があります。Dr.Sum EA JDBCドライバおよびDr.Sum EA APIライブラリはDr.Sum EAインストールメディア内に含まれています。

注意

フローサービスにJDCBドライバ、APIライブラリをコピーする(以下の内容はDr.SumEA Ver.4の情報です)

Dr.Sum EAのインストーラーから「Dr.Sum EA Development Kit」をインストールします。詳しくはDr.Sum EAのマニュアルをご覧ください。

dwodsjd4.jar(JDBCドライバ)、DrSumEA.jar(APIライブラリ)ファイルを、フローサービスの以下のディレクトリにコピーします。コピー後、フローサービスを再起動します。

Dr.Sum EA JDBCドライバおよびDr.Sum EA APIライブラリ

JDBCドライバ:[Dr.Sum EA Development Kitインストールディレクトリ]/java/jdbc/dwodsjd4.jar
APIライブラリ:[Dr.Sum EA Development Kitインストールディレクトリ]/java/api/DrSumEA.jar

ライブラリを配置するフローサービスのディレクトリ

[INSTALL_DIR]/jre/lib/ext