SOAP1.1のSOAPFaultを作成します。
| 入力 | フォーマット | XML,Text |
|---|---|---|
| 接続数 | 1 | |
| 説明 |
SOAPFaultのdetail。 入力がXMLの場合、それがそのままdetail要素の子要素となります。 入力がTextの場合、detail要素の子に「string」という要素が作成され、そこにそのテキストが差し込まれます。 |
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| 出力 | フォーマット | XML |
| 説明 |
このコンポーネントはフローの終了コンポーネントなので、このコンポーネントが実行されるとそこでフローは終了します。 (フローがサブフローやエラー処理フローとして実行されている場合でも、このコンポーネントが実行されるとそこでリクエストは終了します。) この場合フローの出力ストリームはこのコンポーネントによって作成されたSOAPFaultのEnvelopeとなります。 フローがHTTPまたはSOAP実行設定によってクライアントから起動されている場合、クライアントにはSOAPFaultが戻ることになります。 |
| 名前 | プロパティ型 | マッピング | 説明 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| トランザクション | choice | - |
トランザクションが有効な場合にコミット、またはロールバックを実行するかどうかを指定します。
トランザクションが無効な場合は無視されます。
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| ステータスコード | string | 入力&出力 |
フローの返り値です。 フローがHTTP実行設定から起動された場合はHTTPのステータスコードとなります。その場合、「NNN XXXXX」のように「数字3桁 文字列」の形式で指定します。 フローがSOAP実行設定から起動された場合、またはこのプロパティが空の場合のHTTPのステータスコードは「500 Internal Error」になります。 |
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| faultcodeの名前空間 | string | 入力&出力 |
SOAPFaultコードのNamespaceURIを指定します。 通常はデフォルト値の「http://schemas.xmlsoap.org/soap/envelope/」から変更する必要はありません。 |
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| faultcode | choice | 入力&出力 |
SOAPFaultコードを指定します。 通常はSOAP仕様で定義されている「VersionMismatch」「MustUnderstand」「Client」「Server」のいずれかを選択しますが、 faultcodeの名前空間とあわせて独自のエラーコードを定義することもできます。 |
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| faultstring | string | 入力&出力 | SOAPFaultのfaultstringを指定します。 | ||||||
| faultactor | string | 入力&出力 |
SOAPFaultのfaultactorを指定します。 指定されなかった場合はフローの起動されたURLが設定されます。 |
なし。
| コミット | 何もしません。 |
|---|---|
| ロールバック | 何もしません。 |
| タイプ | パラ メータ | エラー処理フロー へのストリーム | エラー コード | 説明 |
|---|---|---|---|---|
| 汎用 | なし | コンポーネントの入力ストリーム | なし | SOAPFaultが作成できなかった場合 |