優先

実行モードが「優先」の場合、そのフローを優先実行します。フローサービスに高負荷がかかり、Workerスレッドに空きがない場合でも、このモードを指定したフローは通常とは別のWorkerスレッドを使用して処理されます。

ただし、優先実行用のWorkerスレッドの最大数は決められていますので、優先実行用のWorkerスレッドをすべて使用することがないように注意してください。もしも優先実行用のWorkerスレッドをすべて使用してしまった場合には、通常のフロー実行と同様に、優先実行のリクエストはリクエストキューに溜められて、優先実行用のWorkerスレッドが空くまで処理が遅延します。
優先実行用のWorkerスレッドの最大数は、管理コンソールの「設定」-「サービス」-「フロー」-「フローエンジン」の「優先実行スレッド最大サイズ」項目で設定することができます。

関連項目
「はじめに」>「詳細なトピック」>「フローサービスのアーキテクチャ」>「フローサービスの実行モデル」
 

▲ このページのトップへ