AWS EC2CreateInstance - EC2のインスタンスを作成します

Amazon Web ServicesのElastic Compute Cloudのインスタンスを作成します。

■ストリーム情報

入力フォーマットすべて
接続数1
説明 入力ストリームは使用せず、すべて無視します。
出力フォーマットRecord
説明 Recordが出力されます。
詳細については下記トピック「出力されるRecord定義」を参照してください。

■コンポーネントプロパティ

名前プロパティ型マッピング説明
コネクションを使用boolean- 接続情報に以下のコネクション名を使用するかどうか選択します。
はい [true] - 以下のコネクション名で指定した接続情報を使用します。
いいえ [false] - コネクション情報以下のプロパティを使って接続を行います。
コネクション名connection-コネクションを使用が「はい」の場合に接続先のAWSを指定します。 コネクションペインまたは管理コンソールにて作成されたAWS接続名を選択します。
コネクション情報group-コネクションを使用が「いいえ」の場合に使用されるプロパティ群です。
アクセスキーstring- アクセスキーを指定します。
コネクションを使用が「いいえ」の場合、この設定を参照します。
シークレットキーpassword- シークレットキーを指定します。
コネクションを使用が「いいえ」の場合、この設定を参照します。
プロトコルchoice- 通信にHTTPまたはHTTPSであるかを指定します。
コネクションを使用が「いいえ」の場合、この設定を参照します。
HTTP [http] - HTTP通信の場合
HTTPS [https] - HTTPS通信の場合
リージョンchoice- 利用するAWSのリージョンを選択します。
選択肢にない場合はリージョンを表す文字列を入力することもできます。
例えば東京リージョンであれば ap-northeast-1を指定します。
コネクションを使用が「いいえ」の場合、この設定を参照します。
タイムアウト(秒)int- リクエスト時およびコネクション接続時のタイムアウトまでの時間を秒単位で指定します。
コネクションを使用が「いいえ」の場合、この設定を参照します。
プロキシ設定を使用boolean- 管理コンソールで設定したプロキシ設定を使用するかどうかを指定します。
コネクションを使用が「いいえ」の場合、この設定を参照します。
はい [true] - プロキシ設定を使用します。
いいえ [false] - プロキシ設定を使用しません。
AMI IDstring入力&出力 作成したいインスタンスのAmazon Machine Image IDを指定します。
作成数int入力&出力 作成したいインスタンスの数を設定します。
指定した数のインスタンスが作成できなかった場合は、1件も作成されません。
初期値は"1"です。
インスタンスタイプchoice入力&出力 作成したいEC2インスタンスの種類を指定します。
AWSが提供していれば、一覧にないインスタンスタイプを指定することもできます。
指定可能なインスタンスタイプに関してはEC2のサイトを参照ください。
初期値は"t1.micro"です。
t1.micro - t1.microのインスタンスを使用します。
m1.small - m1.smallのインスタンスを使用します。
m1.medium - m1.mediumのインスタンスを使用します。
m1.large - m1.largeのインスタンスを使用します。
c1.medium - c1.mediumのインスタンスを使用します。
キーペア名string入力&出力 作成したいインスタンスのキーペア名を設定します。
シャットダウン時の振る舞いchoice- 作成したいインスタンスのOSをシャットダウンした時の振る舞いを指定します。
停止 [stop] - OSのシャットダウン時にインスタンスを停止します。
終了 [terminate] - OSのシャットダウン時にインスタンスを終了します。
利用可能ゾーンchoice入力&出力 作成したいインスタンスを起動する利用可能ゾーンを指定します。
AWSが提供していれば、一覧にない利用可能ゾーンを指定することもできます。
指定可能な利用可能ゾーンに関してはEC2のサイトを参照ください。
指定しない場合は No Preference を指定します。
us-east-1a [us-east-1a]
us-east-1aの利用可能ゾーンを指定します。
ap-northeast-1a [ap-northeast-1a]
ap-northeast-1aの利用可能ゾーンを指定します。
グループ名string入力&出力 作成したいインスタンスのプレイスメントグループ名を設定します。
サブネットIDstring入力&出力 作成したいEC2インスタンスをVPCで起動する場合、そのサブネットIDを指定します。
指定がない場合はVPCの外部、つまり通常のAWS上のクラウドで起動されます。
モニタリングboolean- 作成したいインスタンスを監視するかどうかを指定します。
ユーザーデータstring入力&出力 作成したいインスタンスのユーザーデータを設定します。
Base64でエンコードされたデータを設定します。
ループを開始loopProcess- 作成したインスタンスの結果をまとめて出力するか、1レコードずつループして出力するかを選択します。
はい [true] - ループの起点となって1レコードずつストリームに出力します。
いいえ [false] - すべてのレコードをまとめてストリームに出力します。
セキュリティグループcategory入力&出力 セキュリティグループの名前を指定します。
名前説明
名前セキュリティグループの名前を設定します。

■トランザクション処理

コミット何もしません。
ロールバック何もしません。

■エラー処理

タイプパラ
メータ
エラー処理フロー
へのストリーム
エラー
コード
説明
汎用 なし コンポーネントの入力ストリーム1コネクションの定義項目に不正な値があった場合
2必須の入力プロパティの項目が指定されていなかった場合
1001APIクライアントの初期化に失敗した場合
APIエラー「APIエラーの
パラメーター」

参照してください。
コンポーネントの入力ストリーム202認証に失敗した場合。
APIの実行でエラーコードAuthFailureを受け取った場合が該当します。
203APIを実行する権限がない場合。
APIの実行でエラーコードUnauthorizedOperationを受け取った場合が該当します。
211不正なパラメーターを指定した場合。
APIの実行でエラーコードInvalidParameterValueを受け取った場合が該当します。
212サポートされないパラメーターを指定した場合。
APIの実行でエラーコードUnsupportedを受け取った場合が該当します。
217同時に実行できるインスタンスの数の上限に達した場合。
APIの実行でエラーコードInstanceLimitExceededを受け取った場合が該当します。
201APIの実行で上記以外のエラーコードを受け取った場合。
接続エラー なし コンポーネントの入力ストリーム301接続に失敗した場合。
com.amazonaws.AmazonClientExceptionが発生した場合が該当します。

■APIエラーのパラメーター

APIエラーが発生したときに設定されるエラーのパラメーターです。

No.名前説明
1CodeAWSから取得したエラーコード。エラーの詳細につきましては、AWSのサイトを参照ください。
2MessageAWSから取得したエラーの内容。エラーの詳細につきましては、AWSのサイトを参照ください。

■出力されるRecord定義

出力されるRecordストリームの定義は以下の通りです。
インスタンスIDをフィールドに持つレコードが出力されます。

名前説明
InstanceIdインスタンスIDを出力します。