AWS SQSGet - AWS SQSからの入力

Amazon Web ServicesからSQSのメッセージを取得します。

■ストリーム情報

入力フォーマットすべて
接続数無制限
説明 入力ストリームは使用せず、すべて無視します。
出力フォーマットすべて

■コンポーネントプロパティ

名前プロパティ型マッピング説明
コネクションを使用boolean- 接続情報に以下のコネクション名を使用するかどうか選択します。
はい [true] - 以下のコネクション名で指定した接続情報を使用します。
いいえ [false] - コネクション情報以下のプロパティを使って接続を行います。
コネクション名connection-コネクションを使用が「はい」の場合に接続先のAWSを指定します。 コネクションペインまたは管理コンソールにて作成されたAWS接続名を選択します。
コネクション情報group-コネクションを使用が「いいえ」の場合に使用されるプロパティ群です。
アクセスキーstring- アクセスキーを指定します。
コネクションを使用が「いいえ」の場合、この設定を参照します。
シークレットキーpassword- シークレットキーを指定します。
コネクションを使用が「いいえ」の場合、この設定を参照します。
プロトコルchoice- 通信にHTTPまたはHTTPSであるかを指定します。
コネクションを使用が「いいえ」の場合、この設定を参照します。
HTTP [http] - HTTP通信の場合
HTTPS [https] - HTTPS通信の場合
リージョンchoice- 利用するAWSのリージョンを選択します。
選択肢にない場合はリージョンを表す文字列を入力することもできます。
例えば東京リージョンであれば ap-northeast-1を指定します。
コネクションを使用が「いいえ」の場合、この設定を参照します。
タイムアウト(秒)int- リクエスト時およびコネクション接続時のタイムアウトまでの時間を秒単位で指定します。
コネクションを使用が「いいえ」の場合、この設定を参照します。
プロキシ設定を使用boolean- 管理コンソールで設定したプロキシ設定を使用するかどうかを指定します。
コネクションを使用が「いいえ」の場合、この設定を参照します。
はい [true] - プロキシ設定を使用します。
いいえ [false] - プロキシ設定を使用しません。
キューURLstring入力&出力 キューURLを指定します。
未読のメッセージのみboolean- Receive Count が1のメッセージだけを出力するかどうかを指定します。
はい [true] - Receive Countが1のメッセージだけ出力します
いいえ [false] - 取得したメッセージをすべて出力します
読込み件数int入力&出力 一度に取得するメッセージ数を指定します。
ループを開始loopProcess- 結果をまとめて出力するか、ループして出力するかを選択します。
はい [true] - ループの起点となって1レコードずつストリームに出力します。
いいえ [false] - すべてのレコードがまとめてストリームに出力します。
メッセージ可視タイムアウト (秒)int入力&出力 秒単位でメッセージの可視性のタイムアウトを指定します。
コミット時の処理choice- コミット時に出力したメッセージを削除するかどうかを選択します。
メッセージを削除 [true] - 削除します。
何もしない [false] - 何もしません。

■ループ処理

読込み件数が、2以上で結果が複数あり、ループを開始が「はい」の場合、 このコンポーネントがループの起点となってオブジェクトを1つずつ出力します。

■トランザクション処理

コミットコミット時の処理が「メッセージを削除」の場合にObjectを削除します。
ロールバック何もしません。

■エラー処理

タイプパラ
メータ
エラー処理フロー
へのストリーム
エラー
コード
説明
汎用 なし コンポーネントの入力ストリーム1コネクションの定義項目に不正な値があった場合
1001APIクライアントの初期化に失敗した場合
APIエラー「APIエラーの
パラメーター」

参照してください。
コンポーネントの入力ストリーム201APIの実行でエラーコードを受け取った場合。
接続エラー なし コンポーネントの入力ストリーム301接続に失敗した場合。
com.amazonaws.AmazonClientExceptionが発生した場合が該当します。
メッセージがない なし コンポーネントの入力ストリーム2レコードが0件の場合
3未読のメッセージのみが「はい」の場合で、適用した結果のレコードが0件の場合

■APIエラーのパラメーター

APIエラーが発生したときに設定されるエラーのパラメーターです。

No.名前説明
1CodeAWSから取得したエラーコード。エラーの詳細につきましては、AWSのサイトを参照ください。
2MessageAWSから取得したエラーの内容。エラーの詳細につきましては、AWSのサイトを参照ください。

■出力ストリームについて

本コンポーネントの出力ストリームは次のようになります。

Type処理
Record 下記のフィールドに対して値が設定されます。
フィールド名
MessageIdStringMessageIdが出力されます。
ReceiptHandleStringReceiptHandleが出力されます。
MD5StringMD5が出力されます。
MessageStringMessageが出力されます。
SentIdString送信者のIDが出力されます。
SentTimestampDateTime送信された時刻が出力されます。
ReceiveCountIntegerReceiveCountが出力されます。
FirstReceiveTimestampDateTime最初に取得した時刻が出力されます。
*ストリームタイプの変更時にフィールド定義が初期化されてしまうので、その際は個別に設定してください。
それ以外の場合メッセージの内容をStream情報に変換して出力します。

■キューURLの設定画面

コンポーネントをダブルクリックするか、右クリックメニューの「QueueBrowser」を実行することで、コンポーネントに設定されている接続情報を使用して画面が開きます。
この画面ではキューURLとキューの新規作成と削除を行うことができます。


「キュー」一覧

キューの一覧が表示されます。
このリストの中からコンポーネント設定するキューを選択します。

「キューを作成」ボタン

キューを作成するためのダイアログが表示されます。
*作成されたキューがリストに反映されるのには時間がかかる場合があります。

「キューを削除」ボタン

一覧で選択されているキューをSQSから削除します。
*削除がリストに反映されるのには時間がかかる場合があります。

「リストを更新」ボタン

「キュー」一覧のリストを更新します。
このダイアログからキューの作成や削除を行った場合にリストに反映させるのに使用します。

属性情報

選択されているキューの属性情報が表示されます。

「OK」ボタン

リストで選択されたキューの情報をコンポーネントのキューURLプロパティに設定します。

「キャンセル」ボタン

このダイアログを閉じます。
コンポーネントのキューURLプロパティに変更はありません。