データベースのアドレスリストを使ってメールを送信

指定したデータベースから取得したメールアドレスのリストを使って、一通ずつ個別にメールを送信します。

プロパティ

名前説明
ホスト名 メール送信に使うSMTPサーバーのホスト名を指定します。
SMTP over SSLを使用 通信内容を暗号化するためにSMTP over SSLを使用するかどうかを指定します。
初期値は「しない」です。
する - SMTP over SSLを使用します
しない - SMTP over SSLを使用しません
STARTTLSを使用 SMTP over SSLで接続する場合にSTARTTLSコマンドを使用するかどうかを指定します。
初期値は「しない」です。
する - STARTTLSコマンドを使用します
しない - STARTTLSコマンドを使用しません
ポート番号 SMTPサーバーのポート番号を指定します。
初期値は25です。
監視タイムアウト SMTPサーバーとのコネクションのタイムアウトを秒単位で指定します。
初期値は60秒です。
認証 SMTPサーバーの認証方法を指定します。
認証なし - ユーザ認証しません
POP before SMTP - POP before SMTP 認証を行います
SMTP認証 - SMTP認証を行います
POP3サーバー名 POP before SMTP認証のときに利用するPOP3サーバーのホスト名を指定します。
認証で「POP before SMTP」を選択したときのみ有効です。
POP over SSLを使用 通信内容を暗号化するためにPOP over SSLを使用するかどうかを指定します。
認証で「POP before SMTP」を選択したときのみ有効です。
初期値は「しない」です。
する - POP over SSLを使用します
しない - POP over SSLを使用しません
STARTTLSを使用 POP over SSLで接続する場合にSTARTTLSコマンドを使用するかどうかを指定します。
認証で「POP before SMTP」を選択したときのみ有効です。
初期値は「しない」です。
する - STARTTLSコマンドを使用します
しない - STARTTLSコマンドを使用しません
POP3ポート番号 POP before SMTP認証のときに利用するPOP3サーバーのポート番号を指定します。
認証で「POP before SMTP」を選択したときのみ有効です。
初期値は110です。
ユーザー POP before SMTP認証のときに利用するPOP3サーバーにログインするユーザー名を指定します。 または、SMTP認証のときに「ホスト名」で指定したSMTPサーバーにログインするユーザー名を指定します。
認証で「POP before SMTP」または「SMTP認証」を選択したときのみ有効です。
パスワード POP before SMTP認証のときに利用するPOP3サーバーにログインするパスワードを指定します。 または、SMTP認証のときに「ホスト名」で指定したSMTPサーバーにログインするパスワードを指定します。
認証で「POP before SMTP」または「SMTP認証」を選択したときのみ有効です。
認証 POP before SMTP認証のときに利用するPOP3サーバーにログインする認証方法を指定します。「プレーンテキスト」と「APOP」のどちらかを指定します。 または、SMTP認証のときに「ホスト名」で指定したSMTPサーバーにログインする認証方法を指定します。「プレーンテキスト」と「CRAM-MD5」のどちらかを指定します。
認証で「POP before SMTP」または「SMTP認証」を選択したときのみ有効です。
プレーンテキスト - パスワードをプレーンテキストで送信します
APOP - 認証にAPOPを使用します
CRAM-MD5 - 認証にCRAM-MD5を使用します
間隔 POP before SMTP認証のとき、POP3サーバーにログインしてからSMTPサーバーに接続するまでの間隔をミリ秒単位で指定します。
認証で「POP before SMTP」を選択したときのみ有効です。
初期値は0です。
データベースタイプ 接続するデータベースの種類を選択します。
ドライバー データベースに接続するためのJDBCドライバーを指定します。
URL 接続先データベースのURLを指定します。
ユーザー データベースに接続するときのユーザー名を指定します。
パスワード データベースに接続するときのパスワードを指定します。
使用するスキーマ スキーマ名を指定します。スキーマ名は「テーブル名」プロパティでテーブル名の一覧を表示する時に使用されます。
データベースタイプ」がMsAccess以外で、スキーマ名を指定しなかった場合は「ユーザー」がスキーマ名として使用されます。
ユーザー」以外のスキーマ名を使用するときに指定してください。
コネクションプール データベースとのコネクションをプールから使用するかどうかを指定します。
TRUE - コネクションプールを使用します
FALSE - コネクションプールを使用しません
テーブル名 メールアドレスを取得するテーブルの名前を指定します。
宛先のフィールド名 メールアドレスを取得するフィールド名を指定します。
テーブル名」で指定したテーブルの指定したフィールド名からメールアドレスを取得します。テーブル内の全レコードが対象となります。
第1フィールドが宛先のSQL 先頭フィールドにメールアドレスのリストを返すSQL文を指定します。
宛先のフィールド名」が指定されていた場合はそちらの指定が優先されます。
From メールの送信者アドレスを指定します。
件名 メールの件名を指定します。
添付ファイル ファイルデータを添付ファイルとして付加するかどうかを指定します。
「ファイルデータがあれば添付する」チェックボックスがオンの場合、ファイルデータがあれば添付します。
オフの場合、ファイルデータがあっても添付しません。
初期値はオフで、ファイルデータを添付しません。
本文 メールの本文を指定します。

※細字は詳細設定のときのみ設定できるプロパティです。

エラー処理

エラーコードエラー時説明
A0128-0100 リトライ 送信できなかった場合。「メール送信について」の項目もご覧ください。

テーブルのアドレスリストについて

データベース中のメールアドレスリストは、「テーブル名」+「フィールド名」 で指定するか、「第1フィールドが宛先のSQL」のいずれかで指定します。

前者ではテーブル内の全レコードが対象となります。レコードを絞り込みたい場合は後者でSQLを指定します。

メール送信について

メールは、メールアドレス1件につき、1通送信します。

送信途中で、失敗する場合があっても中断せず、すべてのメールアドレスにつき送信します。1件も送信できなかったときのみ、エラーとなります。