エラーコード一覧
ここではフローサービスに関係する主なエラーコードを紹介します。
NMON
モニタープロセスがログ出力するためのコードです。
エラーコード | メッセージ | 説明 |
---|---|---|
NMON_F_0001 | 設定ファイルの読み込みに失敗しました | 設定ファイルの読み込みに失敗しました。設定ファイルの存在およびその内容を確認してください。 |
NMON_F_0002 | 予期せぬ例外を受け取りました | 予期せぬ例外を受け取りました。開発元に確認してください。 |
NMON_F_0003 | 予期せぬ終了が実行されます | fsctrl stopを実行せずに^Cなどでプロセスを終了しようとする場合などに出力されます。 |
NMON_F_0999 | システムに異常が発生しました。 | システムに異常が発生しました。ログを確認して開発元に問い合わせてください。 |
NMON_E_1001 | 自ホストのIPアドレスが取得できません。/etc/hostsなどの設定を見直してください。 | 自ホストのIPアドレスがループバックアドレス(127.0.0.1)になっています。/etc/nsswitch.conf、/etc/hostsなどの設定を見直してください。 |
NMON_E_1002 | メンバーサーバーの起動に失敗しました | メンバーサーバーの起動に失敗しました。メンバーサーバーのポートが既に開かれているなどの原因が考えられます。 |
NMON_E_1003 | プロセスの起動に失敗しました: %1 | プロセスの起動に失敗しました。JRE、${product.name.generic} Frameworkに問題がないか確認してください。 |
NMON_E_1004 | プロセスが異常終了しました: %1 | プロセスが異常終了しました。プロセスが終了通知することなく終了しました。 |
NMON_E_1005 | 設定情報の読み込みに失敗しました | 設定情報の読み込みに失敗しました。[INSTALL_DIR]/flow/conf/asmon.xconfの存在、内容を確認してください。 |
NMON_E_1007 | プロセスの再起動に失敗しました: %1 | プロセスの再起動に失敗しました。JRE、${product.name.generic} Frameworkに問題がないか確認してください。 |
NMON_E_1008 | 通知メールの送信に失敗しました | 通知メールの送信に失敗しました。メールサーバーなどに問題がないか確認してください。 |
NMON_E_1009 | ライセンスがありません: %1 | ${product.name.generic} Serverを起動するのに必要なライセンスがありません。ライセンスファイルの存在、内容を確認してください。 |
NMON_E_1010 | コントロールサーバーの起動に失敗しました | コントロールサーバーの起動に失敗しました。既にコントロールサーバーのポートが開かれているなどの原因が考えられます。 |
NMON_E_1011 | プロセスの開始に失敗しました: %1 | プロセスの開始に失敗しました。OSレベルでのプロセス起動は成功しましたが、Runningステータスを通知する前に終了しました。 |
NMON_E_1012 | ログサーバーの起動に失敗しました | ログサーバーの起動に失敗しました。既にログサーバーのポートが開かれているなどの原因が考えられます。 |
NMON_E_1013 | プロセスの初期化中に異常終了しました: %1 | プロセスの初期化中に異常終了しました。プロセスが終了通知することなく終了しました。 |
NMON_E_1999 | システムエラーが発生しました。 | システムエラーが発生しました。ログを確認して開発元に問い合わせてください。 |
NMON_W_2002 | ワーカースレッド数の最大値は %1 に制限されます | ライセンス制限を受けています。これ以上のワーカスレッド数が必要ならばライセンスを取得し直してください。 |
NMON_W_2003 | ワーカーキューサイズの最大値は %1 に制限されます | ライセンス制限を受けています。これ以上のワーカキューが必要ならばライセンスを取得し直してください。 |
NMON_W_2004 | HTTPアクセスはlocalhostのみに制限されます | ライセンス制限を受けています。localhost以外からのアクセスが必要ならばライセンスを取得し直してください。 |
NMON_W_2011 | ライセンスが%1日後に期限切れとなります | ライセンスの有効期限が近くなっています。必要ならばライセンスを取得し直してください。 |
NMON_W_2012 | ライセンス有効期限が切れました。自動的にシャットダウンされます。 | ライセンスの有効期限が切れました。必要ならばライセンスを取得し直してください。 |
NMON_I_3001 | ${product.name.generic} Monitorが起動しました | ${product.name.generic} Monitorが起動したときに出力されます。 |
NMON_I_3002 | ${product.name.generic} Serverを停止します | ${product.name.generic} Serverの停止処理を開始するときに出力されます。 |
NMON_I_3003 | ${product.name.generic} Serverが停止しました | ${product.name.generic} Serverの停止処理が完了したときに出力されます。 |
NMON_I_3004 | 設定情報を読み込みます | 設定情報を読み込むときにコンソールに出力されます。 |
NMON_I_3005 | 設定情報を読み込みました | 設定情報の読み込みに成功したときに出力されます。 |
NMON_I_3006 | コントロールサーバーを起動します | コントロールサーバーを起動するときにコンソールに出力されます。 |
NMON_I_3007 | コントロールサーバーを起動しました | コントロールサーバーの起動に成功したときに出力されます。 |
NMON_I_3018 | コントロールサーバーを停止します | コントロールサーバーを停止するときにコンソールに出力されます。 |
NMON_I_3019 | コントロールサーバーを停止しました | コントロールサーバーの停止に成功したときに出力されます。 |
NMON_I_3020 | プロセスを起動します: %1 | プロセスを起動するときに出力されます。 |
NMON_I_3021 | プロセスを起動しました: %1 | プロセス起動に成功したときに出力されます。 |
NMON_I_3022 | プロセス起動をスキップしました: %1 | プロセス起動をスキップしたときに出力されます。 |
NMON_I_3023 | プロセスは開始しました: %1 | プロセスがRunningステータスになり開始したときに出力されます。 |
NMON_I_3024 | ${product.name.generic} Serverの起動が完了しました | 全プロセスを起動し、開始プロセスが終了したときに出力されます。 |
NMON_I_3025 | ${product.name.generic} Serverは停止しています | ${product.name.generic} Serverが既に終了しているときに出力されます。 |
NMON_I_3026 | ログサーバーを起動します | ログサーバーを起動するときにコンソールに出力されます。 |
NMON_I_3027 | ログサーバーを起動しました | ログサーバーの起動に成功したときに出力されます。 |
NMON_I_3028 | ログサーバーを停止します | ログサーバーを停止するときにコンソールに出力されます。 |
NMON_I_3029 | ログサーバーを停止しました | ログサーバーの停止に成功したときに出力されます。 |
NMON_I_3030 | プロセスを自動再起動します: %1 | プロセスを自動再起動するときにコンソールに出力されます。 |
NMON_I_3031 | プロセスを自動再起動しました: %1 | プロセスの自動再起動に成功したときに出力されます。 |
NMON_I_3032 | プロセスは停止しています: %1 | プロセスが既に停止しているときに出力されます。 |
NMON_I_3033 | プロセスに停止要求をだします: %1 | プロセスに停止要求コマンドを送信するときに出力されます。 |
NMON_I_3034 | プロセスに停止要求をだしました: %1 | プロセスへの停止要求コマンドの送信に成功したときに出力されます。 |
NMON_I_3035 | プロセスへの停止要求に失敗しました: %1 | プロセスへの停止要求コマンドの送信に失敗したときに出力されます。 |
NMON_I_3036 | プロセスは停止しました: %1 | プロセスが正常に終了したときに出力されます。 |
NMON_I_3039 | プロセスを強制停止しました: %1 | OSレベルのプロセスをkillすることによりプロセスを強制終了させました。 |
NMON_I_3042 | ログサーバーに接続しました: %1 | ログサーバーに外部から接続があった時に出力されます。 |
NMON_I_3043 | ログサーバーから接続解除しました: %1 | ログサーバーから接続解除があった時に出力されます。 |
NMON_I_3044 | 異常なプロセスを強制終了します: %1 | 異常なプロセスは正常に停止させることはできないため、強制終了させます。 |
NMON_I_3045 | %1 Server Version %2 | サーバが起動したときにバージョン番号が出力されます。 |
AFRM
フレームワークが出力するコードです。
エラーコード | メッセージ | 説明 |
---|---|---|
AFRM_F_0001 | 設定ファイルの読み込みに失敗しました | 設定ファイルの読み込みに失敗しました。設定ファイルの存在およびその内容を確認してください。 |
AFRM_F_0002 | 予期せぬ例外を受け取りました | 予期せぬ例外が発生しました。ログを確認して開発元に問い合わせてください。 |
AFRM_F_0003 | 外部マネージャーの初期化中にエラーが発生しました: %1 | 外部マネージャーの初期化中にエラーが発生したため処理が続行できません。 |
AFRM_F_0999 | システムに異常が発生しました。 | システムに異常が発生しました。ログを確認して開発元に問い合わせてください。 |
AFRM_E_1001 | 自ホストのIPアドレスが取得できません | 自ホストのIPアドレスがループバックアドレス(127.0.0.1)になっています。/etc/nsswitch.conf、/etc/hostsなどの設定を見直してください。 |
AFRM_E_1002 | 初期化中にエラーが発生しました: %1 | 初期化中にエラーが発生しました。ログを確認して開発元に問い合わせてください。 |
AFRM_E_1003 | コントロールサーバーの起動に失敗しました | コントロールサーバーの起動に失敗しました。既にコントロールサーバーのポートが開かれているなどの原因が考えられます。 |
AFRM_E_1004 | ライセンスがありません: %1 | ${product.name.generic} Frameworkを起動するのに必要なライセンスがありません。ライセンスファイルの存在、内容を確認してください。 |
AFRM_E_1005 | 外部マネージャーの終了処理中にエラーが発生しました: %1 | 外部マネージャーの終了処理中にエラーが発生しました。 |
AFRM_E_1006 | 終了処理中にエラーが発生しました: %1 | 終了処理中にエラーが発生しました。 |
AFRM_E_1007 | スレッドの生成に失敗しました: %1 | 何かしらのエラーが発生し、スレッドの生成に失敗しました。スタックダンプを確認してください。 |
AFRM_E_1999 | システムエラーが発生しました。 | システムエラーが発生しました。ログを確認して開発元に問い合わせてください。 |
AFRM_W_2001 | 終了していないスレッドがあります | 終了していないワーカースレッドが存在する時に出力されます。 |
AFRM_W_2002 | スレッドはタイムアウトまでに終了しませんでした: %1 | 監視タイムアウト時間内に終了しないワーカースレッドがある時に出力されます。 |
AFRM_W_2003 | キューの上限値を超えました | キューが既に上限値に達しており、WorkInfoを入れることができなかった時に出力されます。 |
AFRM_W_2004 | キューに入っているアイテムがキャンセルされました | キューに入っているWorkInfoが指定された時間までに処理されずに、キャンセルされたときに出力されます。 |
AFRM_W_2005 | 外部マネージャーを初期化できませんでした: %1 | manager属性で指定されているマネージャーをインスタンス化できなかったときに出力されます。クラス名などを確認してください。 |
AFRM_W_2006 | 処理中に例外が発生しました | Worker/Accepterの中で例外が発生しました。通常は問題なく処理が続行されます。 |
AFRM_W_2007 | キューの上限値に近づいています (最大値:%1 現在値:%2) | キューにたまっているリクエストが上限値に近づいており、まもなくあふれそうな時に出力されます。 |
AFRM_W_2008 | 統計情報ファイルの読み込みに失敗しました: %1 | 統計情報ファイルの読み込みに失敗しました。統計情報ファイルが壊れている可能性があります。 |
AFRM_I_3001 | ${product.name.generic} Frameworkが起動しました: %1 | ${product.name.generic} Frameworkが起動したときに出力されます。 |
AFRM_I_3002 | ${product.name.generic} Frameworkを停止しました: %1 | ${product.name.generic} Frameworkが停止したときに出力されます。 |
AFRM_I_3003 | 終了していないスレッドがありますが強制終了します | 指定時間まで待っても終了しないスレッドがありました。これ以上待たずに強制終了する時に出力されます。 |
AFRM_I_3004 | タイムアウトまでに終了していなかったスレッドが終了しました: %1 | タイムアウト時間までに終了していなかったスレッドが、その後終了した時に出力されます。 |
AFRM_I_3005 | 通知メールを送信しました | 通知メールを送信した時に出力されます。 |
AFRM_I_4000 | ${product.name.generic} Frameworkの起動が完了しました | 全プロセスを起動/開始が完了したときに出力されます。 |
AFRM_I_4001 | コントロールサーバーを起動します | コントロールサーバーを起動するときにコンソールに出力されます。 |
AFRM_I_4002 | コントロールサーバーを起動しました | コントロールサーバーの起動に成功したときに出力されます。 |
AFRM_I_4003 | ${product.name.generic} Frameworkを停止します | ${product.name.generic} Frameworkの停止処理を開始するときにコンソールに出力されます。 |
AFRM_I_4004 | ${product.name.generic} Frameworkを停止しました | ${product.name.generic} Frameworkの停止処理が完了したときにコンソールに出力されます。 |
AFRM_I_4005 | コントロールサーバーを停止します | コントロールサーバーを停止するときにコンソールに出力されます。 |
AFRM_I_4006 | コントロールサーバーを停止しました | コントロールサーバーの停止に成功したときに出力されます。 |
FLEG
主にフローエンジン本体の出力する情報のためのコードです。 通常はFlowService.logにフローエンジンのカテゴリで出力されます。
エラーコード | メッセージ | 説明 |
---|---|---|
FLEG_I_0001 | ************ フローエンジンを起動します ************ | フローエンジンの起動開始時に出力されます。 |
FLEG_I_0002 | フローエンジンが実行可能になりました | フローエンジンが実行可能になったときに出力されます。 |
FLEG_I_0003 | ************ フローエンジンが終了しました ************ | フローエンジン終了時に出力されます。 |
FLEG_I_0021 | ライブラリ変更 : %1 | 使用するライブラリをデフォルトから変更する場合に出力されます。通常は出力されることはありません。
%1 : ライブラリ名 |
FLEG_I_0022 | EncodingManager : [%1][%2][%3] | EncodingManagerに何らかの情報が登録された場合に出力されます。
%1 : 登録カテゴリ %2 : param1 %3 : param2 |
FLEG_I_0061 | コンポーネントを登録しました : %1(%2) | コンポーネント登録時に出力されます。
%1 : コンポーネント名 %2 : コンポーネントクラス名 |
FLEG_I_0062 | %1件のコンポーネントを登録しました : %2 | コンポーネント登録時に登録したコンポーネントの数が出力されます。
%1 : 登録コンポーネント数 %2 : コンポーネント定義ファイル名 |
FLEG_I_0063 | コンポーネントのライセンスがありません : %1 | 登録しようとしたコンポーネントのライセンスがない場合に出力されます。
%1 : コンポーネント名 |
FLEG_I_0081 | マッパー関数を登録しました : %1(%2) | マッパー関数登録時に出力されます。
%1 : マッパー関数名 %2 : マッパー関数クラス名 |
FLEG_I_0082 | %1件のマッパー関数を登録しました : %2 | マッパー関数登録時に登録したマッパー関数の数が出力されます。
%1 : 登録マッパー関数の数 %2 : マッパー関数定義ファイル名 |
FLEG_I_0083 | マッパー関数のライセンスがありません : %1 | 登録しようとしたマッパー関数のライセンスがない場合に出力されます。
%1 : マッパー関数名 |
FLEG_I_0101 | プロジェクトを登録しました : %1 | プロジェクト登録時に出力されます。
%1 : プロジェクト名 |
FLEG_I_0102 | %1件のプロジェクトを登録しました | 起動時に登録されたプロジェクトの件数が出力されます。
%1 : 登録プロジェクト数 |
FLEG_I_0103 | プロジェクトを登録解除しました: %1 | プロジェクトが登録解除された時に出力されます。
%1 : プロジェクト名 |
FLEG_I_0104 | プロジェクト登録ファイルを保存しました: %1 | プロジェクト登録ファイルが保存された時に出力されます。
%1 : プロジェクト登録ファイル名 |
FLEG_I_0105 | プロジェクト登録ファイルを読み込みました: %1 | 起動時のプロジェクト登録ファイル読み込み終了時に出力されます。
%1 : プロジェクト登録ファイル名 |
FLEG_I_0106 | プロジェクトをキャッシュしました : %1 | プロジェクトがプロジェクトプールにキャッシュされた時に出力されます。
%1 : プロジェクト名 |
FLEG_I_0107 | %1件のプロジェクトをキャッシュしました | 起動時にキャッシュしたプロジェクト件数が出力されます。
%1 : キャッシュプロジェクト件数 |
FLEG_I_0108 | プロジェクトをキャッシュから削除しました : %1 | プロジェクトがプロジェクトプールから削除された時に出力されます。
%1 : プロジェクト名 |
FLEG_I_0109 | プロジェクトキャッシュをクリアしました | プロジェクトキャッシュがクリアされた時に出力されます。 |
FLEG_I_0110 | プロジェクトをインポートしました : %1 | プロジェクトのインポート時に出力されます。
%1 : プロジェクト名 |
FLEG_I_0111 | 関数をキャッシュしました : [%1][%2][%3] | 関数コレクションの関数がキャッシュされた時に出力されます。
%1 : ユーザー名 %2 : ファイル名 %3 : 関数名 |
FLEG_I_0112 | 無効な関数をキャッシュから削除しました : [%1][%2][%3] | 関数コレクションの関数がキャッシュから削除された時に出力されます。
%1 : ユーザー名 %2 : ファイル名 %3 : 関数名 |
FLEG_I_0113 | ファイルがキャッシュされました : [%1][%2][%3] | ファイルがキャッシュされた時に出力されます。
%1 : オブジェクト名 %2 : ファイルパス %3 : オプション |
FLEG_I_0114 | プロジェクトキャッシュの容量を超えました : [%1][%2] | キャッシュのキャパシティを超えたときに出力されます。
%1 : キャパシティ %2 : プロジェクトID |
FLEG_I_0121 | 実行設定を登録しました : %1 | 実行設定の登録時に出力されます。
%1 : 実行設定 |
FLEG_I_0122 | 実行設定を削除しました : %1 | 実行設定の削除時に出力されます。
%1 : 実行設定 |
FLEG_I_0123 | 実行設定登録ファイルを読み込みました: %1 | 起動時の実行設定登録ファイル読み込み終了時に出力されます。
%1 : 実行設定登録ファイル名 |
FLEG_I_0124 | %1件の実行設定を登録しました | 起動時に登録された実行設定の件数が出力されます。
%1 : 実行設定数 |
FLEG_I_0125 | 実行設定を更新しました : %1 | 実行設定の更新時に出力されます。
%1 : 実行設定 |
FLEG_I_0126 | 実行設定をインポートしました : %1 | 実行設定のインポート時に出力されます。
%1 : 実行設定 |
FLEG_I_0127 | 実行設定の定期チェックを行いました | 実行設定の定期チェックを行った時に出力されます。 |
FLEG_I_0128 | 実行設定登録ファイルを復元しました: %1 | 起動時に実行設定登録ファイルをバックアップから復元したときに出力されます。
%1 : 実行設定登録ファイル名 |
FLEG_I_0144 | セッションは存在しません : %1 | セッションが存在しない場合に出力されます。
%1 : セッションID |
FLEG_I_0161 | 設定ファイルを更新しました : [%1][%2] | 設定ファイルを更新した場合に出力されます。
%1 : ファイル名 %2 : 更新内容 |
FLEG_I_0162 | HttpContextの設定をリロードしました : %1 | HttpContextの設定をリロードした場合に出力されます。
%1 : ファイル名 |
FLEG_I_0181 | SOAPEnvelope(%1) :\n%2 | デバッグモードの場合にRequest/ResponseのSOAPEnvelopeの内容が出力されます。
%1 : 種別 %2 : SOAPEnvelope |
FLEG_I_0201 | FlowClientがログインしました : [%1][%2] | フローデザイナーなどのクライアントがログインした時に出力されます。
%1 : ユーザー名 %2 : セッションID |
FLEG_I_0202 | FlowClientがログアウトしました : [%1][%2] | フローデザイナーなどのクライアントがログアウトした時に出力されます。
%1 : ユーザー名 %2 : セッションID |
FLEG_I_0203 | FlowClientからメソッドがコールされました : %1 | クライアントがエンジンのメソッドをコールした時に出力されます。
%1 : メソッド名 |
FLEG_I_0204 | ファイルを削除しました : %1 | ファイルが削除された時に出力されます。
%1 : ファイル名 |
FLEG_I_0205 | ユーザー情報のキャッシュを削除しました | ユーザー情報のキャッシュが削除された時に出力されます。 |
FLEG_I_0206 | ファイルを削除できませんでした : %1 | ファイルを削除できない時に出力されます。
%1 : ファイル名 |
FLEG_I_0207 | 大容量ストリームログファイルが削除されました。 | このメッセージは、大容量ストリームログファイルが削除されたときに出力されます。 |
FLEG_I_0208 | 大容量ストリームログファイルを削除できません : %1 | 大容量ストリームログファイルの削除中にエラーが発生した場合にメッセージが出力されます。 |
FLEG_I_0301 | HTTP Request : %1 | URL実行設定によりフローの実行がリクエストされた時に出力されます。
%1 : URL |
FLEG_I_0303 | Schedule Request : %1 | スケジュール実行設定によりフローの実行がリクエストされた時に出力されます。
%1 : スケジュールID |
FLEG_I_0304 | Polling Request : %1 | PollingServiceが開始された時に出力されます。
%1 : タイプ %2 : 種別 |
FLEG_I_0305 | Skip polling : %1 | PollingServiceがスキップされた時に出力されます。
%1 : タイプ %2 : 種別 |
FLEG_I_0306 | FTP Request : [%1.%2][%3] | FTP実行設定によりフローの実行がリクエストされた時に出力されます。
%1 : ユーザー名 %2 : フォルダ %3 : ファイル名 |
FLEG_I_0401 | リカバリーを開始します : %1 | リカバリーの開始時に出力されます。
%1 : Xid |
FLEG_I_0402 | リカバリーに成功しました : %1 | リカバリーの成功時に出力されます。
%1 : Xid |
FLEG_I_0403 | リカバリーに失敗しました : %1 | リカバリーの失敗時に出力されます。
%1 : Xid |
FLEG_I_0404 | リカバリーファイルが見つかりました : %1 | 起動時にリカバリーファイルが見つかった場合に出力されます。
%1 : ファイル名 |
FLEG_I_0405 | リカバリーの実行は不要です : %1 | リカバリーファイルの実行が出力されます。
%1 : ファイル名 |
FLEG_I_0406 | リカバリーのリトライを登録します : %1: %2秒後: あと%3回 | リカバリーのリトライ登録時に出力されます。
%1 : Xid %2 : インターバル %3 : リトライ回数 |
FLEG_I_0407 | リカバリーの通知メールを送信します : %1: %2 | リカバリーの通知メール送信時に出力されます。
%1 : XidまたはSummary %2 : 送信先 |
FLEG_I_0501 | チェックポイント用RDBコネクション名 : %1 | チェックポイントで使用されるRDBコネクション名が出力されます。
%1 : コネクション名 |
FLEG_I_0502 | チェックポイント用出力パス : %1 | チェックポイントで出力先となるフォルダーパスが出力されます。
%1 : パス |
FLEG_I_0503 | チェックポイント用出力フォルダーを作成しました : %1 | チェックポイントで出力先となるフォルダーが作成された時に出力されます。
%1 : パス |
FLEG_I_0504 | チェックポイントが初期化されました | チェックポイントが初期化された時に出力されます。 |
FLEG_I_0505 | チェックポイント用テーブルを作成しました : %1 | チェックポイント用テーブルが作成された時に出力されます。
%1 : テーブル名 |
FLEG_I_0507 | チェックポイントが出力されました : %1 | チェックポイントが出力された時に出力されます。
%1 : リクエストID |
FLEG_I_0508 | チェックポイントが更新されました : %1 | チェックポイントが更新された時に出力されます。
%1 : リクエストID |
FLEG_I_0509 | チェックポイントが削除されました : %1 | チェックポイントが削除された時に出力されます。
%1 : リクエストID |
FLEG_I_0510 | チェックポイントのメンテナンスを開始します | チェックポイントのメンテナンスを開始した時に出力されます。 |
FLEG_I_0511 | チェックポイント保存用テーブルがメンテナンスにより削除されました : %1 | チェックポイント保存用テーブルがメンテナンスにより削除された時に出力されます。
%1 : テーブル名 |
FLEG_I_0512 | チェックポイント保存用フォルダーがメンテナンスにより削除されました : %1 | チェックポイント保存用フォルダーがメンテナンスにより削除された時に出力されます。
%1 : フォルダー名 |
FLEG_I_0513 | チェックポイントのメンテナンスを終了します | チェックポイントのメンテナンスを終了した時に出力されます。 |
FLEG_I_0514 | %2件のリクエストのチェックポイントステータスを修正しました : %1 | チェックポイントステータスをエラーに修正した時に出力されます。
%1 : テーブル名 %2 : 件数 |
FLEG_I_0515 | チェックポイントの担当サーバーが更新されました : %1 | チェックポイントの担当サーバーが更新された時に出力されます。
%1 : リクエストID |
FLEG_I_0516 | 同名のチェックポイント保存用テーブルが複数発見されました:%1 | 同名のチェックポイント保存用テーブルが複数発見された場合に出力されます。
%1 : チェックポイント保存用テーブル名 |
FLEG_I_0517 | チェックポイント保存テーブルのメンテナンス時にエラーが発生しました: %1 | チェックポイント保存テーブルのメンテナンス時にエラーが発生した場合に出力されます。
%1 : エラー詳細 |
FLEG_I_0520 | サーバーステータスを「停止」にしました | サーバーのステータスを「停止」に変更した時に出力されます。 |
FLEG_I_0521 | サーバーを削除しました : %1 | サーバーを削除した時に出力されます。
%1 : サーバーID |
FLEG_I_0522 | チェックポイントサービスが正常に終了しませんでした | チェックポイントサービスが正常に終了しなかった場合に出力されます。 |
FLEG_I_0523 | チェックポイントサービスが強制的に終了させられました | チェックポイントサービスが強制的に終了させられた場合に出力されます。 |
FLEG_I_0524 | チェックポイントサービスが終了しました | チェックポイントサービスが終了した場合に出力されます。 |
FLEG_I_0525 | チェックポイントサービスの終了処理でエラーが発生しました : %1 | チェックポイントサービスの終了処理でエラーが発生した場合に出力されます。
%1 : エラー詳細 |
FLEG_I_0526 | チェックポイントリクエストのリトライ中にエラーが発生しました : %1 | チェックポイントリクエストのリトライ中にエラーが発生した場合に出力されます。
%1 : エラー詳細 |
FLEG_I_0527 | サーバーを物理削除しました : %1 | サーバーを物理削除した時に出力されます。
%1 : サーバーID |
FLEG_I_0531 | リトライサービス[%1]を実行間隔%2秒で開始しました | リトライサービスが開始するときに出力されます。
%1 : キュータイプ %2 : 実行間隔 |
FLEG_I_0532 | リトライサービス[%1]を終了しました | リトライサービスが終了するときに出力されます。
%1 : キュータイプ |
FLEG_I_0533 | リトライを実行します:%1 | リトライを実行するときに出力されます。
%1 : キュータイプ |
FLEG_I_0534 | リトライのためのリクエストキューの空きを待っています : %1 | リトライするリクエストが使用するキューに空きがない場合に出力されます。
%1 : リクエストキュータイプ |
FLEG_I_0535 | リトライのためのリクエストキューの空きを待っています × %1 : %2 | リトライするリクエストが使用するキューに空きがない状態が継続している場合に出力されます。
%1 : 回数 %2 : リクエストキュータイプ |
FLEG_I_0536 | リクエストのリトライを実行します:%1/%2 | リクエストをリトライする場合に出力されます。
%1 : 日付 %2 : リクエストID |
FLEG_I_0541 | ハートビートサービスを実行間隔%1秒で開始しました | ハートビートサービスが開始するときに出力されます。
%1 : 実行間隔 |
FLEG_I_0542 | ハートビートサービスを終了しました | ハートビートサービスが終了するときに出力されます。 |
FLEG_I_0543 | ハートビートを実行します | ハートビートを実行するときに出力されます。 |
FLEG_I_0544 | サーバーテーブルが複数発見されました:%1 | サーバーテーブルが複数発見された場合に出力されます。
%1 : サーバーテーブル名 |
FLEG_I_0545 | 他サーバー %1 台にバージョンアップを促しました | 他サーバーにバージョンアップの必要性を通知した場合に出力されます。
%1 : サーバー数 |
FLEG_I_0551 | サーバーリカバリーサービスを実行間隔%1秒で開始しました | サーバーリカバリーサービスが開始するときに出力されます。
%1 : 実行間隔 |
FLEG_I_0552 | サーバーリカバリーサービスを終了しました | サーバーリカバリーサービスが終了するときに出力されます。 |
FLEG_I_0553 | サーバーリカバリーを実行します | サーバーリカバリーを実行するときに出力されます。 |
FLEG_I_0554 | %1 テーブルからリクエストをリカバリーしました:%2 件 | チェックポイント保存用テーブルから異常状態のサーバーが所有するリクエストをリカバリーした場合に出力されます。
%1 : テーブル名 %2 : リクエスト数 |
FLEG_I_0555 | サーバーをリカバリーしました : %1 | サーバーをリカバリーした場合に出力されます。
%1 : サーバーID |
FLEG_I_0561 | リクエストリカバリーサービスを実行間隔%1秒で開始しました | リクエストリカバリーサービスが開始するときに出力されます。
%1 : 実行間隔 |
FLEG_I_0562 | リクエストリカバリーサービスを終了しました | リクエストリカバリーサービスが終了するときに出力されます。 |
FLEG_I_0563 | リクエストリカバリーを実行します | リクエストリカバリーを実行するときに出力されます。 |
FLEG_I_0564 | リクエストをリカバリーしました : %1 | リクエストをリカバリーした場合に出力されます。
%1 : リクエストID |
FLEG_I_0565 | リクエストの次回リトライ時刻を修正しました : %1 | リクエストの次回リトライ時刻を修正した場合に出力されます。
%1 : リクエストID |
FLEG_I_0566 | リクエストのオーナーになりました : %1 | リカバリーのためリクエストのオーナーになった場合に出力されます。
%1 : リクエストID |
FLEG_I_0601 | バージョンテーブルが複数発見されました:%1 | バージョンテーブルが複数発見された場合に出力されます。
%1 : バージョンテーブル名 |
FLEG_I_0701 | バージョンテーブルが作成されました | バージョンテーブルの作成に成功した場合に出力されます。 |
FLEG_I_0702 | チェックポイント保存用テーブルが更新されました:%1 | チェックポイント保存用テーブルの更新に成功した場合に出力されます。
%1 : チェックポイント保存用テーブル名 |
FLEG_I_0703 | 全チェックポイント保存用テーブルが更新されました | 全チェックポイント保存用テーブルの更新に成功した場合に出力されます。 |
FLEG_I_0704 | バージョンテーブルへ登録しました:%1 | バージョンテーブルへ情報を登録した場合に出力されます。
%1 : バージョン |
FLEG_I_0901 | Object Finalize : %1(%2) | オブジェクトがガベージコレクトされる時に出力されます。
%1 : Identifier %2 : オブジェクトクラス名 |
FLEG_I_0902 | 空きメモリ : %1bytes | 空きメモリサイズがチェックされた時に出力されます。
%1 : メモリサイズ |
FLEG_I_0903 | 実行時間 : %1ms | 処理の実行時間が計測された時に出力されます。
%1 : 実行時間 |
FLEG_I_0904 | 最新バージョン番号 : %1 | 最新のバージョン番号を確認した時に出力されます。
%1 : 最新バージョン番号 |
FLEG_W_1001 | ISD設定ファイルのパラメーターが不正です : [%1][%2] | ISD設定ファイルのパラメーターが不正な場合に出力されます。 |
FLEG_W_1002 | プロジェクト登録ファイルに不正があります : [%1][%2] | プロジェクト登録ファイルに不正があった場合に出力されます。
%1 : 要素名 %2 : 値 |
FLEG_W_1003 | HTTPでのフロー実行要求がフローの終了を待たずにタイムアウトしました : %1 | HTTPでのフロー実行要求がフローの終了を待たずにタイムアウトした時に出力されます。
%1 : セッションID |
FLEG_W_1301 | 不正なCookie : %1 | HTTPクライアントが不正なCookieをつけてきた場合に出力されます。
%1 : MIMEのCookieヘッダ |
FLEG_W_1401 | Heartbeatサービスの初期化中にサーバー情報の更新に失敗しました | Heartbeatサービスの初期化中にサーバー情報の存在は確認できていますが、更新に失敗した場合に出力されます。 |
FLEG_W_1402 | Heartbeatサービスの初期化中にエラーが発生しました: %1 | Heartbeatサービスの初期化中にエラーが発生した場合に出力されます。
%1 : エラー詳細 |
FLEG_W_1501 | チェックポイントのテーブルリスト更新に失敗しました: %1 | チェックポイントのテーブルリスト更新に失敗した場合に出力されます。
%1 : エラー詳細 |
FLEG_W_1502 | チェックポイントの設定ファイルが存在しません: %1 | チェックポイントが設定ファイル(flowservice.xconf)を見つけられない場合に出力されます。
%1 : エラー詳細 |
FLEG_W_1503 | チェックポイントサービスの処理時にエラーが発生しました: %1 %2 | チェックポイントサービスの処理時にエラーが発生した場合に出力されます。
%1 : サービス名 %2 : エラー詳細 |
FLEG_E_2001 | ファイルのフォーマットが不正です : %1 | 設定ファイルのフォーマットが不正な場合に出力されます。
%1 : ファイル名 |
FLEG_E_2002 | スーパーユーザーの実行権限が不足しています : [su=%1][%2] | フローエンジンのスーパーユーザーに必要な権限が不足している場合に出力されます。
%1 : スーパーユーザー名 %2 : 必要権限 |
FLEG_E_2003 | エラーが発生しました: %1 | 予期せぬ例外が発生した場合に出力されます。開発元に連絡してください。
%1 : エラー詳細 |
FLEG_E_2004 | ファイルが見つかりません : %1 | ファイルが見つからない場合に出力されます。
%1 : ファイル名 |
FLEG_E_2011 | 必要なライブラリが見つかりません : %1 | 必要なライブラリが見つからない場合に出力されます。
%1 : クラス名 |
FLEG_E_2041 | ユーザーにコネクションの使用権がありません : [%1][%2] | ユーザーにコネクションの使用権がない場合に出力されます。
%1 : ユーザー名 %2 : 権限名 |
FLEG_E_2061 | コンポーネント定義ファイルの読み込みに失敗しました : %1 | コンポーネント定義ファイルの読み込みに失敗した場合に出力されます。
%1 : ファイル名 |
FLEG_E_2062 | コンポーネントの登録に失敗しました : %1(%2) | コンポーネントの登録に失敗した場合に出力されます。
%1 : コンポーネント名 %2 : コンポーネントクラス名 |
FLEG_E_2063 | コンポーネントの作成に失敗しました : %1(%2) | コンポーネントの作成に失敗した場合に出力されます。
%1 : コンポーネント名 %2 : コンポーネントクラス名 |
FLEG_E_2064 | コンポーネントが見つかりません : %1 | コンポーネントが見つからない場合に出力されます。ライセンスがないなどの理由でコンポーネントが登録されていません。
%1 : コンポーネント名 |
FLEG_E_2081 | マッパー関数定義ファイルの読み込みに失敗しました : %1 | マッパー関数定義ファイルの読み込みに失敗した場合に出力されます。
%1 : ファイル名 |
FLEG_E_2082 | マッパー関数の登録に失敗しました : %1(%2) | マッパー関数の登録に失敗した場合に出力されます。
%1 : マッパー関数名 %2 : マッパー関数クラス名 |
FLEG_E_2083 | マッパー関数の作成に失敗しました : %1(%2) | マッパー関数の作成に失敗した場合に出力されます。
%1 : マッパー関数名 %2 : マッパー関数クラス名 |
FLEG_E_2084 | マッパー関数が見つかりません : %1 | マッパー関数が見つからない場合に出力されます。
%1 : マッパー関数名 |
FLEG_E_2101 | プロジェクト登録ファイルの読み込みに失敗しました : %1 | プロジェクト登録ファイルの読み込みに失敗した場合に出力されます。
%1 : ファイル名 |
FLEG_E_2102 | プロジェクト登録ファイルの保存に失敗しました : %1 | プロジェクト登録ファイルの保存に失敗した場合に出力されます。
%1 : ファイル名 |
FLEG_E_2103 | プロジェクトの登録に失敗しました : %1(%2) | プロジェクトの登録に失敗した場合に出力されます。 |
FLEG_E_2104 | プロジェクトの読み込みに失敗しました : %1(%2) | プロジェクトファイルの読み込みに失敗した場合に出力されます。
%1 : エラー詳細 %2 : ファイル名 |
FLEG_E_2105 | プロジェクトファイルの保存に失敗しました : %1 | プロジェクトファイルの保存に失敗した場合に出力されます。
%1 : ファイル名 |
FLEG_E_2106 | プロジェクト名が重複しています : %1 | 登録しようとするプロジェクト名が重複している場合に出力されます。
%1 : プロジェクト名 |
FLEG_E_2107 | 実行設定が無効です : %1 | リクエストされた実行設定が無効な場合に出力されます。
%1 : Trigger |
FLEG_E_2108 | 外部変数の変更によりプロジェクトに不整合が発生しました : %1 | 外部変数セットの変更によってプロジェクトが実行できなくなった場合に出力されます。
%1 : プロジェクトId |
FLEG_E_2121 | 実行設定の作成に必要なプロパティが見つかりません : %1 | 実行設定の作成に必要なプロパティが設定されていない場合に出力されます。
%1 : プロパティ名 |
FLEG_E_2122 | 実行設定が重複しています : %1 | 実行設定が重複している場合に出力されます。
%1 : 実行設定 |
FLEG_E_2123 | 実行設定が見つかりません : %1 | リクエストされた実行設定が見つからない場合に出力されます。
%1 : 実行設定 |
FLEG_E_2124 | 実行設定(スケジュール)が見つかりません : %1 | リクエストされた実行設定(スケジュール)が見つからない場合に出力されます。
%1 : スケジュールID |
FLEG_E_2126 | プロジェクトが見つかりません : %1 | リクエストされたプロジェクトが見つからない場合に出力されます。
%1 : プロジェクト名 |
FLEG_E_2127 | フローが見つかりません : %1 | リクエストされたフローが見つからない場合に出力されます。
%1 : フロー名 |
FLEG_E_2128 | フロー名が指定されていません | リクエストや実行設定にフロー名が設定されていない場合に出力されます。 |
FLEG_E_2129 | ユーザーが見つかりません: %1 | ユーザーが見つからない場合に出力されます。
%1 : ユーザー名 |
FLEG_E_2130 | ユーザーの取得に失敗しました : %1 | ユーザーの取得に失敗した場合に出力されます。スーパーユーザーの権限不足、AccessControlサービスの障害などが考えられます。
%1 : ユーザー名 |
FLEG_E_2131 | 実行設定のURLが不正です : %1 | URL実行設定のURLが不正な場合に出力されます。設定するURLは「/」ではじまる文字列でなければなりません。
%1 : URL |
FLEG_E_2132 | 実行設定登録ファイルの読み込みに失敗しました : %1 | 実行設定登録ファイルの読み込みに失敗した場合に出力されます。
%1 : ファイル名 |
FLEG_E_2133 | 実行設定登録ファイルの保存に失敗しました : %1 | 実行設定登録ファイルの保存に失敗した場合に出力されます。
%1 : ファイル名 |
FLEG_E_2134 | TriggerManagerにタイプが登録できません : %1 | TriggerManagerに登録するタイプが不正な場合に出力されます。
%1 : タイプ %2 : Serializer |
FLEG_E_2135 | 実行設定(%1)が見つかりません : %2 | リクエストされたポーリング実行設定が見つからない場合に出力されます。
%1 : タイプ %2 : id |
FLEG_E_2136 | 実行設定(%1)が特定できません : %2 | 実行設定が特定できない場合に出力されます。
%1 : タイプ %2 : 名前 |
FLEG_E_2137 | コネクションマネージャーが取得できません : %1 | コネクションマネージャーが取得できない場合に出力されます。
%1 : ユーザー名 |
FLEG_E_2138 | 実行設定の名前が重複しています : %1 | 実行設定の名前が重複している場合に出力されます。
%1 : 名前 |
FLEG_E_2141 | フローの実行リクエストが破棄されました : [%1][%2] | フローの実行リクエストが破棄された場合に出力されます。サーバーに設定以上の負荷がかかっているのでifxファイルを見直してください。
%1 : セッションID %2 : フロー名 |
FLEG_E_2142 | [%1] フローの実行中にエラーが発生しました : %2 | フローの実行中にエラーが発生した場合に出力されます。
%1 : セッションID %2 : エラー詳細 |
FLEG_E_2143 | [%1] フローの実行前後にエラーが発生しました : %2 | フロー実行の前処理または後処理にエラーが発生した場合に出力されます。
%1 : セッションID %2 : エラー詳細 |
FLEG_E_2144 | スケジューラアクセスでエラーが発生しました : %1 | スケジューラアクセスでエラーが発生した場合に出力されます。Schedulerサービスの障害などが考えられます。
%1 : スケジュールID |
FLEG_E_2145 | SOAPでのフロー実行要求がフローの終了を待たずにタイムアウトしました : [%1][%2] | SOAPでのフロー実行要求がフローの終了を待たずにタイムアウトした場合に出力されます。フローの「タイムアウト」プロパティを調整してください。
%1 : セッションID %2 : フロー名 |
FLEG_E_2149 | 不正なRESTRequestです : [%1][%2] | 不正なRESTRequestの場合に出力されます。通常は出力されません。
%1 : メソッド名 %2 : エラー詳細 |
FLEG_E_2152 | フローの実行がタイムアウトまでに終了しませんでした : %1 | フロー実行要求がフローの終了を待たずにタイムアウトした場合に出力されます。フローの「タイムアウト」プロパティを調整してください。
%1 : フロー名 |
FLEG_E_2153 | このフローはHTTPからの直接実行が許可されていません : %1.%2 | フローがHTTPダイレクト実行を許可されていない場合に出力されます。
%1 : フロー名 |
FLEG_E_2154 | フローの実行に時間がかかっています。 フローは現在も実行中ですが、結果は破棄されます。 |
フロー実行要求がフローの終了を待たずにタイムアウトした場合のエラーページメッセージ |
FLEG_E_2155 | 実行設定が無効に設定されています。 | 実行設定が無効になっている場合のエラーページメッセージ |
FLEG_E_2156 | フローのダイレクト実行は許可されていません。 | ダイレクト実行が許可されていない場合のエラーページメッセージ |
FLEG_E_2157 | 指定されたURLに対して実行設定がされていないか、 実行設定されているフローのコンパイルに失敗しています。 |
リクエストされたフローが見つからなかった場合のエラーページメッセージ |
FLEG_E_2158 | この実行設定は%1では実行できません。 | リクエストされたフローがそのスキームで実行できない場合のエラーページメッセージ |
FLEG_E_2159 | ログインユーザーにフローの実行が許可されていません: [LoginUser=%1][Flow=%2] | ユーザーにフローの実行が許可されていない場合に出力されます。 |
FLEG_E_2160 | フローの実行がタイムアウトまでに終了しませんでした: %1\n(フローの実行はバックエンドで継続されています) | フロー実行要求がフローの終了を待たずにタイムアウトした場合に出力されます。フローの「タイムアウト」プロパティを調整してください。(詳細版 - デザイナーで表示)
%1 : フロー名 |
FLEG_E_2161 | 設定ファイルの読み込みに失敗しました : %1 | 設定ファイルの読み込みに失敗した場合に出力されます。
%1 : ファイル名 |
FLEG_E_2162 | 設定ファイルの更新に失敗しました : [%1][%2] | 設定ファイルの更新に失敗した場合に出力されます。
%1 : ファイル名 %2 : エラー詳細 |
FLEG_E_2163 | このコンテキストは削除できません : %1 | 削除不可のコンテキストを削除しようとした場合に出力されます。
%1 : コンテキストパス |
FLEG_E_2201 | FlowClientからのログインに失敗しました : [%1][%2] | フローデザイナーなどのクライアントがログインに失敗した場合に出力されます。
%1 : ユーザー名 %2 : エラー詳細 |
FLEG_E_2202 | FlowClientがログインしていません : %1 | リクエストを出しているクライアントがログインしていない場合に出力されます。
%1 : セッションID |
FLEG_E_2203 | フォルダーが見つかりません : %1 | フォルダーが見つからない場合に出力されます。
%1 : フォルダー名 |
FLEG_E_2204 | ログインしていません | クライアントがログインしていない場合に出力されます。 |
FLEG_E_2205 | クライアントは既にログインしています : %1 | 既にログインしているクライアントが再度ログインしようとした場合に出力されます。
%1 : セッションID |
FLEG_E_2206 | 不正なコマンドです : %1 | 不正なコマンドがリクエストされた場合に出力されます。
%1 : コマンド名 |
FLEG_E_2207 | コマンドの使用権がありません : %1 | ユーザーに権限のないコマンドがリクエストされた場合に出力されます。
%1 : コマンド名 |
FLEG_E_2301 | リクエストは実行中ではありません : %1 | リクエストが実行中でない場合に出力されます。
%1 : リクエストID |
FLEG_E_2302 | リクエストはブレイク可能ではありません : %1 | リクエストがブレイク可能でない場合に出力されます。
%1 : リクエストID |
FLEG_E_2401 | メールのパースに失敗しました : %1 | メールのパースに失敗した時に出力されます。
%1 : 詳細メッセージ |
FLEG_E_2402 | メール添付ファイルのパースに失敗しました : %1 | メールの添付ファイルのパースに失敗した時に出力されます。
%1 : 詳細メッセージ |
FLEG_E_2403 | Mailboxへの接続に失敗しました : [%1][%2] | Mailboxへの接続に失敗した場合に出力されます。
%1 : コネクション名 %2 : 実行設定 |
FLEG_E_2601 | JMSQueueシステムへの接続に失敗しました : [%1][%2] | JMSQueueシステムへの接続に失敗した場合に出力されます。
%1 : コネクション名 %2 : 実行設定 |
FLEG_E_2602 | JMSQueueシステムのメッセージ受信に失敗しました : [%1][%2] | JMSQueueシステムからの受信に失敗した場合に出力されます。
%1 : コネクション名 %2 : 実行設定 |
FLEG_E_2603 | JMSQueueシステムのメッセージ受信に失敗しました : [%1][%2] | JMSQueueシステムから受信したメッセージの削除に失敗した場合に出力されます。
%1 : コネクション名 %2 : 実行設定 |
FLEG_E_2604 | メッセージからストリームを作成できません : [%1][%2] | キュー監視実行設定でメッセージからフロー用のストリームが作成できない場合に出力されます。
%1 : コネクション名 %2 : 実行設定 |
FLEG_E_2701 | メールサーバーを監視して実行するトリガーに使用できないフローが指定されました : [%1] | スタートコンポーネントでチェックポイントプロパティを使うと指定したフローをメールサーバーを監視して実行するトリガーに登録することはできません。
%1 : フロー名 |
FLEG_E_2702 | チェックポイント用RDBコネクションが存在しません : %1 | チェックポイントで使用されるRDBコネクションが存在しない時に出力されます。
%1 : コネクション名 |
FLEG_E_2703 | チェックポイントで出力先となるフォルダーの作成に失敗しました : %1 | チェックポイントで出力先となるフォルダー作成に失敗した時に出力されます。
%1 : パス |
FLEG_E_2704 | リクエストデータファイルが存在しません : %1 | リクエストデータファイルが存在しない時に出力されます。
%1 : リクエストID |
FLEG_E_2705 | チェックポイントの初期化に失敗しました : %1 | チェックポイントの初期化に失敗した時に出力されます。
%1 : エラー詳細 |
FLEG_E_2706 | チェックポイントデータの取得に失敗しました : %1 | チェックポイントデータの取得に失敗した時に出力されます。
%1 : リクエストID |
FLEG_E_2707 | チェックポイントの削除に失敗しました : %1 | チェックポイントの削除に失敗した時に出力されます。
%1 : リクエストID |
FLEG_E_2708 | チェックポイントの更新に失敗しました : %1 | チェックポイントの更新に失敗した時に出力されます。
%1 : リクエストID |
FLEG_E_2709 | WorkInfoの作成に失敗しました : %1 | チェックポイント再実行時にWorkInfoの作成に失敗した時に出力されます。
%1 : リクエストID |
FLEG_E_2710 | チェックポイントの担当サーバー更新に失敗しました : %1 | チェックポイントの担当サーバーの更新に失敗した時に出力されます。
%1 : リクエストID |
FLEG_E_2711 | サーバーステータスの変更に失敗しました。 | サーバーステータスを「停止」に変更しようとして失敗した時に出力されます。 |
FLEG_E_2712 | サーバーの削除に失敗しました : %1 | サーバーの削除に失敗した時に出力されます。
%1 : サーバーID |
FLEG_E_2713 | 実行準備ステータスへ移行しました : %1 | リクエストが実行準備ステータスへ移行した時に出力されます。
%1 : リクエストID |
FLEG_E_2714 | 実行準備ステータスへの移行に失敗しました : %1 | リクエストの実行準備ステータスへの移行に失敗した時に出力されます。
%1 : リクエストID |
FLEG_E_2715 | チェックポイントが終了処理に失敗しました: %1 | チェックポイントが終了処理に失敗した時に出力されます。
%1 : エラー詳細 |
FLEG_E_2716 | チェックポイントは設定ファイルの読込みに失敗しました: %1 | チェックポイントが設定ファイル(flowservice.xconf)の読込みに失敗した場合に出力されます。
%1 : エラー詳細 |
FLEG_E_2717 | チェックポイントのデータファイルが見つかりません | チェックポイントのデータファイルが見つからない場合に出力されます。 |
FLEG_E_2718 | チェックポイントサービスの初期化時にエラーが発生しました: %1 %2 | チェックポイントサービスの初期化時にエラーが発生した場合に出力されます。
%1 : サービス名 %2 : エラー詳細 |
FLEG_E_2719 | チェックポイントサービスの終了処理でエラーが発生しました: %1 %2 | チェックポイントサービスの終了処理でエラーが発生した場合に出力されます。
%1 : サービス名 %2 : エラー詳細 |
FLEG_E_2720 | チェックポイントサービスがフローを強制終了しようとしたときにエラーが発生しました: %1 | チェックポイントサービスがフローを強制終了しようとしてエラーが発生した場合に出力されます。
%1 : エラー詳細 |
FLEG_E_2721 | リトライ待ちステータスへ変更しました : %1 | リクエストがリトライ待ちステータスへ変更した時に出力されます。
%1 : リクエストID |
FLEG_E_2722 | リトライ待ちステータスへの変更に失敗しました : %1 | リクエストのリトライ待ちステータスへの変更に失敗した時に出力されます。
%1 : リクエストID |
FLEG_E_2723 | サーバーの物理削除に失敗しました : %1 | サーバーの物理削除に失敗した時に出力されます。
%1 : サーバーID |
FLEG_E_2801 | バージョンテーブルの作成に失敗しました | バージョンテーブルの作成に失敗した場合に出力されます。 |
FLEG_E_2802 | チェックポイント保存用テーブルへのフィールドの追加に失敗しました:%1 | チェックポイント保存用テーブルへのフィールド追加処理に失敗した場合に出力されます。
%1 : テーブル名 |
FLEG_F_9001 | フローエンジンの起動に失敗しました : %1 | フローエンジンの起動に失敗した場合に出力されます。設定を見直してください。
%1 : エラー詳細 |
FLEG_F_9002 | FlowServiceのライセンスがありません。 | FlowServiceのライセンスがない場合に出力されます。 |
FLEG_F_9003 | FlowServiceのエンタープライズライセンスがありません。 | FlowServiceのエンタープライズライセンスがない場合に出力されます。 |
FLEG_F_9100 | 他サーバーよりバージョンアップの必要性を通知されました。 | 他サーバーのバージョンアップにより自サーバーのバージョンアップが必要になり、サーバーを停止する場合に出力されます。 |
FLEG_F_9101 | 他サーバーよりリカバリーを受けています。 | 他サーバーからのリカバリー処理が継続中のため、サーバーを停止する場合に出力されます。 |
FLEG_F_9102 | 自サーバーより新しいバージョンのサーバーが存在します。 | 自サーバーより新しいバージョンのサーバーの存在を確認し、サーバーを停止する場合に出力されます。 |
FLEX
フローの実行時に発生する情報やエラーを出力するためのコードです。 通常はFlowService.logにそれぞれのフローのカテゴリで出力されます。
エラーコード | メッセージ | 説明 |
---|---|---|
FLEX_I_0001 | フローの実行を開始します: %1 %2 | フローの実行開始時に出力されます。
%1 : フロー名 %2 : チェックポイントステータス |
FLEX_I_0002 | フローの実行が終了しました: %1 [%2ms] | フローの実行終了時に出力されます。
%1 : フロー名 %2 : 実行時間 |
FLEX_I_0003 | サブフローの実行を開始します: %1 | サブフローの実行開始時に出力されます。
%1 : フロー名 |
FLEX_I_0004 | サブフローの実行が終了しました: %1 [%2ms] | サブフローの実行終了時に出力されます。
%1 : フロー名 %2 : 実行時間 |
FLEX_I_0005 | エラー処理フローの実行を開始します: %1 | エラー処理フローの実行開始時に出力されます。
%1 : フロー名 |
FLEX_I_0006 | エラー処理フローの実行が終了しました: %1 [%2ms] | エラー処理フローの実行終了時に出力されます。
%1 : フロー名 %2 : 実行時間 |
FLEX_I_0007 | サブフローとしてフローを実行します: %1 | 別ユーザーのフローの実行開始時に出力されます。
%1 : フロー名 |
FLEX_I_0008 | サブフローとして実行したフローが終了しました: %1 [%2ms] | 別ユーザーフローの実行終了時に出力されます。
%1 : フロー名 %2 : 実行時間 |
FLEX_I_0009 | インラインサブフローの実行を開始します: %1 | インラインサブフローの実行開始時に出力されます。
%1 : フロー名 |
FLEX_I_0010 | インラインサブフローの実行が終了しました: %1 [%2ms] | インラインサブフローの実行終了時に出力されます。
%1 : フロー名 %2 : 実行時間 |
FLEX_I_0021 | コネクションを初期化します: %1.%2 | コネクションの初期化時に出力されます。
%1 : コネクション種別 %2 : コネクション名 |
FLEX_I_0022 | コネクションの終了処理を実行します: %1.%2 | コネクションの終了処理時に出力されます。
%1 : コネクション種別 %2 : コネクション名 |
FLEX_I_0023 | コネクションをコミットします: %1.%2 | コネクションのコミット時に出力されます。
%1 : コネクション種別 %2 : コネクション名 |
FLEX_I_0024 | コネクションをロールバックします: %1.%2 | コネクションのロールバック時に出力されます。
%1 : コネクション種別 %2 : コネクション名 |
FLEX_I_0025 | コネクションをリセットします: %1.%2 | コネクションのリセット時(初期化されているコネクションが別コンポーネントにより使用される時)に出力されます。
%1 : コネクション種別 %2 : コネクション名 |
FLEX_I_0041 | コンポーネントを初期化します: %1 | コンポーネントの初期化時に出力されます。
%1 : コンポーネント名 |
FLEX_I_0042 | コンポーネントを実行します: %1(%2) | コンポーネントの実行時に出力されます。
%1 : コンポーネント名 |
FLEX_I_0043 | コンポーネントのループを実行します: %1(%2) | コンポーネントのループ実行時に出力されます。
%1 : コンポーネント名 |
FLEX_I_0044 | コンポーネントをコミットします: %1 | コンポーネントのコミット時に出力されます。
%1 : コンポーネント名 |
FLEX_I_0045 | コンポーネントをロールバックします: %1 | コンポーネントのロールバック時に出力されます。
%1 : コンポーネント名 |
FLEX_I_0046 | コンポーネントのリクエスト終了処理を実行します: %1 | コンポーネントの終了処理時に出力されます。
%1 : コンポーネント名 |
FLEX_I_0047 | コンポーネントのフロー終了処理を実行します: %1 | コンポーネントのフロー終了処理時に出力されます。
%1 : コンポーネント名 |
FLEX_I_0048 | ExceptionHandlerを実行します: %1.%2 | ExceptionHandlerが実行された時に出力されます。
%1 : ハンドラー名 |
FLEX_I_0049 | トランザクションマネージャーをコミットします: %1 | トランザクションマネージャーのコミット時に出力されます。
%1 : コンポーネント名 |
FLEX_I_0050 | トランザクションマネージャーをロールバックします: %1 | トランザクションマネージャーのロールバック時に出力されます。
%1 : コンポーネント名 |
FLEX_I_0051 | 情報(%1) : %2 | コンポーネントが情報を出力する場合に出力されます。
%1 : コンポーネント名 %2 : メッセージ |
FLEX_I_0052 | デバッグ情報(%1) : %2 | コンポーネントがデバッグ情報を出力する場合に出力されます。
%1 : コンポーネント名 %2 : メッセージ |
FLEX_I_0053 | デバッグ(%1) : %2 | コンポーネントがデバッグ情報を出力する場合に出力されます。通常は出力されることがありません。
%1 : コンポーネント名 %2 : メッセージ |
FLEX_I_0054 | トランザクションをスタートします: %1 : %2 | トランザクションのスタート時に出力されます。
%1 : トランザクション名 |
FLEX_I_0055 | トランザクションをプリペアします: %1 | トランザクションのプリペア時に出力されます。
%1 : トランザクション名 |
FLEX_I_0056 | トランザクションをコミットします: %1 | トランザクションのコミット時に出力されます。
%1 : トランザクション名 |
FLEX_I_0057 | トランザクションをロールバックします: %1 | トランザクションのロールバック時に出力されます。
%1 : トランザクション名 |
FLEX_I_0061 | パラメーター情報: [Name=%1][Value=%2] | デバッグモードでのフローの実行時にフローの引数情報が出力されます。
%1 : パラメーター名 %2 : 値 |
FLEX_I_0062 | 定義外のパラメーターが無視されました: %1 | 引数として渡された名前がフローの引数にない場合に出力されます。
%1 : パラメーター名 |
FLEX_I_0071 | リカバリーデータ : %1: %2: %3 | リカバリーデータの開始時に出力されます。
%1 : リカバリーデータ名 %2 : ステータス %3 : アクション |
FLEX_I_0072 | リカバリーデータ 成功: %1 | リカバリーデータの成功時に出力されます。
%1 : リカバリーデータ名 |
FLEX_I_0073 | リカバリーできませんでしたがこのエラーは無視できます : %1 | リカバリー失敗を無視できる場合に出力されます。
%1 : メッセージ |
FLEX_I_0074 | リカバリー情報 : %1 | リカバリー実行時のメッセージが出力されます。
%1 : メッセージ |
FLEX_I_0081 | エラー処理フローは設定されていません | フローでExceptionが発生し、それをキャッチするエラー処理フローがない場合に出力されます。 |
FLEX_I_0091 | 並列実行でリクエストの実行を開始します: %1 %2 | 並列実行でリクエストの実行開始時に出力されます。
%1 : リクエストID %2 : フロー名 |
FLEX_I_0092 | 並列実行でリクエストの実行を終了します: %1 %2 | 並列実行でリクエストの実行終了時に出力されます。
%1 : リクエストID %2 : フロー名 |
FLEX_I_0093 | 並列実行でリクエストを登録します: %1 | 並列実行でリクエストを登録した時に出力されます。
%1 : リクエストID |
FLEX_I_0094 | 並列実行でリクエストの登録を待っています: %1 | 並列実行でリクエストの登録待ち時に出力されます。
%1 : 元リクエストID |
FLEX_I_0095 | 並列実行で処理終了を待っています | 並列実行の処理終了待ち時に出力されます。 |
FLEX_I_0096 | 並列実行でリクエストのキャンセルを開始します: %1 | 並列実行でリクエストのキャンセル開始時に出力されます。
%1 : リクエストID |
FLEX_I_0097 | 並列実行でリクエストのキャンセルを終了します: %1 | 並列実行でリクエストのキャンセル終了時に出力されます。
%1 : リクエストID |
FLEX_I_0098 | 並列実行でキャンセルを開始します | 並列実行のキャンセル開始時に出力されます。 |
FLEX_I_0901 | 実行時間 : %1ms | デバッグモードでの実行時に実行時間が計測され出力されます。
%1 : 実行時間 |
FLEX_W_1001 | 設定されたエンコーディングとXMLのエンコーディング宣言が異なります : [%1][%2] | 読み込んだXMLのエンコーディングがストリームプロパティと異なる場合に出力されます。 |
FLEX_W_1002 | 設定されたエラー処理フローは見つかりません : %1.%2.%3 | 設定されたエラー処理フローが見つからない(コンパイルエラーとなっているなど)場合に出力されます。
%1 : ユーザー名 %2 : プロジェクト名 %3 : フロー名 |
FLEX_W_1003 | デバッグログの作成に失敗しました : %1 | フローのデバッグログの作成に失敗した場合に出力されます。
%1 : ファイル名 |
FLEX_W_1004 | プロパティ式の変換結果が不正です : [Component=%1][Macro=%2][Value=%3] | プロパティ式の変換結果がプロパティ値として不正な場合に出力されます。
%1 : コンポーネント %2 : プロパティ式 %3 : 変換結果 |
FLEX_W_1011 | Exception をキャッチしました : [%1] %2 | エラー処理フローがExceptionをキャッチした時に出力されます。
%1 : コンポーネント名 %2 : エラーメッセージ |
FLEX_W_1054 | 警告(%1) : %2 | コンポーネントが警告を出力する場合に出力されます。
%1 : コンポーネント名 %2 : メッセージ |
FLEX_W_1071 | OracleではXAResouce#recoverメソッドを実行するためにはユーザーに権限が必要です | OracleでXAResouce#recoverメソッドが失敗した場合に出力されます。 |
FLEX_W_1081 | AWSConnectionを設定してください(コネクション名 : %1) | Amazonのコンポーネントで汎用コネクションが設定されていた場合に出力されます。 |
FLEX_E_2001 | フローがAbortしました: %1 | フローが異常終了した場合に出力されます。
%1 : フロー名 |
FLEX_E_2002 | コミット中にExceptionが発生しました: %1 | トランザクション化したフローのコミット中にExceptionが発生した場合に出力されます。
%1 : エラー詳細 |
FLEX_E_2003 | ロールバック中にExceptionが発生しました: %1 | トランザクション化したフローのロールバック中にExceptionが発生した場合に出力されます。
%1 : エラー詳細 |
FLEX_E_2004 | 終了処理中にExceptionが発生しました: %1 | フローの終了処理中にExceptionが発生した場合に出力されます。
%1 : エラー詳細 |
FLEX_E_2005 | フローの呼び出しが再帰しています: %1 | エラー処理フローの呼び出しが再帰している場合に出力されます。
%1 : フロー名 |
FLEX_E_2006 | エラーが発生しました: %1 | 予期せぬ例外が発生した場合に出力されます。開発元に連絡してください。
%1 : エラー詳細 |
FLEX_E_2007 | フローの実行がキャンセルされました: %1 | フローの実行がキャンセルされた場合に出力されます。
%1 : コンポーネント名 |
FLEX_E_2008 | フローの実行キャンセルがタイムアウトまでに完了しませんでした | フローの実行キャンセルがタイムアウトまでに終了しなかった場合に出力されます。 |
FLEX_E_2009 | フローの実行再開がタイムアウトしました | フローの実行再開がタイムアウトまでに終了しなかった場合に出力されます。 |
FLEX_E_2010 | フローが応答を返しません : %1 | フローの実行ステータス確認が応答を返さない場合に出力されます。
%1 : コンポーネント名 |
FLEX_E_2021 | ユーザーの取得に失敗しました : %1 | ユーザーの取得に失敗した場合に出力されます。
%1 : ユーザー名 |
FLEX_E_2022 | 実行ユーザーが設定されていません | フロー内で実行ユーザーが要求されたにも関わらず実行ユーザーが設定されていない場合に出力されます。
%1 : ユーザー名 |
FLEX_E_2055 | エラー(%1) : %2 | コンポーネントがエラーを出力する場合に出力されます。
%1 : コンポーネント名 %2 : メッセージ |
FLEX_E_2056 | 致命的エラー(%1) : %2 | コンポーネントが致命的エラーを出力する場合に出力されます。
%1 : コンポーネント名 %2 : メッセージ |
FLEX_E_2061 | サポートされないエンコーディングです: %1 | 指定されたエンコーディングがサポートされない場合に出力されます。
%1 : エンコーディング名 |
FLEX_E_2062 | 不正なXMLです | 外部から取得したXMLが不正な場合に出力されます。 |
FLEX_E_2063 | XMLのパースに失敗しました: %1 | XMLのパースに失敗した場合に出力されます。
%1 : エラー詳細 |
FLEX_E_2064 | ストリームの読み込みに失敗しました: %1 | ストリームの読み込みに失敗した場合に出力されます。
%1 : エラー詳細 |
FLEX_E_2065 | マッピング中のStreamException: %1 | マッピング処理中にストリームでExceptionが発生した場合に出力されます。
%1 : エラー詳細 |
FLEX_E_2066 | ストリームにレコードがありません | 「入力が無い場合エラー」プロパティを「はい」に設定したMapperでストリームにレコードがない場合に出力されます。 |
FLEX_E_2067 | 不正な型のストリームです : [要求=%1][出現=%2] | 要求されたフォーマット以外のストリームが入力された場合に出力されます。サブフローやエラー処理フローの出力ストリームのフォーマットが呼び出し側と異なるなどのケースで発生します。
%1 : 要求されたストリーム型 %2 : 出現したストリーム型 |
FLEX_E_2068 | 入力ストリームの数が多すぎます | 入力ストリームの数がコンポーネントが受け入れ可能な数よりも多い場合に出力されます。 |
FLEX_E_2069 | 不正な型のストリームが入力されました | 不正な型のストリームが入力された場合に出力されます。 |
FLEX_E_2070 | このコンポーネントはストリームコンテナを受け入れません: %1 | コンテナを受け入れないコンポーネントにコンテナが入力された場合に出力されます。
%1 : コンポーネント名 |
FLEX_E_2071 | この型のストリーム変換はサポートされません。: %1 > %2 | サポートされないストリームの変換が要求された場合に出力されます。
%1 : 入力ストリーム型 %2 : 出力ストリーム型 |
FLEX_E_2072 | ファイルサイズがサポートする最大サイズを越えています : [File=%1][%2byte] | ファイルサイズがサポートする最大サイズを越えている場合に出力されます。
%1 : ファイル名 %2 : サイズ |
FLEX_E_2073 | フィールド値の取得に失敗しました : [Record=%1][Field=%2][%3] | CSVやFixedLengthのフィールド値の取得に失敗した場合に出力されます。
%1 : 行番号 %2 : フィールド名 %3 : エラー詳細 |
FLEX_E_2074 | Validationエラーが発生しました : %1 | XMLのValidationエラーが発生した場合に出力されます。
%1 : エラー詳細 |
FLEX_E_2075 | 値の変換に失敗しました : [Type=%1][Value=%2] | データ型の変換に失敗した場合に出力されます。
%1 : データ型 %2 : 値 |
FLEX_E_2076 | ストリームプロパティが見つかりません : %1 | ストリームプロパティが見つからない場合に出力されます。
%1 : プロパティ名 |
FLEX_E_2077 | マッピング対象のフィールドが見つかりません : %1 | マッピング対象のフィールドが見つからない場合に出力されます。Mapper編集後にフィールド定義が編集された場合などに発生します。
%1 : フィールド名 |
FLEX_E_2078 | ストリームのフォーマットではありません | 入力されたRecordやParameterListのXML形式が規定と異なる場合に出力されます。 |
FLEX_E_2079 | ストリームのフィールド定義が異なります | 入力のストリームtのField定義がコンポーネントのフィールド定義と異なる場合に出力されます。 |
FLEX_E_2080 | 大容量ストリームログ保存用のサブフォルダーを作成できません : %1 | 大容量ストリームログファイルのサブフォルダを作成できない場合にメッセージが出力されます。 |
FLEX_E_2081 | JSONのパースに失敗しました: %1 | JSONのパースに失敗した場合に出力されます。
%1 : エラー詳細 |
FLEX_E_2082 | Value can't be mapped to JSON field. Field contains child elements. | If a value can't be mapped to a JSON field, because it has child elements, this message is output.
%1 : エラー詳細 |
FLEX_E_2083 | 大容量ストリームのデータサイズが大き過ぎるため、ストリームデータを取得することが出来ません | 大容量ストリームに格納されているデータのサイズが大き過ぎるために、ストリームのデータを取得することが出来ない場合に出力されます。
%1 : エラー詳細 |
FLEX_E_2101 | パラメーター値が不正です: [Name=%1][Value=%2] | フローの引数が定義されたデータ型として不正な場合に出力されます。
%1 : パラメーター名 %2 : パラメーター値 |
FLEX_E_2102 | プロパティ値が不正です : [Property=%1][Value=%2] | 設定された値がプロパティ値として不正な場合に出力されます。
%1 : プロパティ名 %2 : 値 |
FLEX_E_2121 | データベースより取得したフィールド数と定義されたフィールド数が異なります | データベースからSELECTしたフィールド数と定義されたフィールド数が異なる場合に出力されます。 |
FLEX_E_2122 | サポートされないデータベースのデータ型です : %1 | サポートされないデータベースのデータ型がSELECTされた場合に出力されます。
%1 : データ型 |
FLEX_E_2123 | フィールド定義のデータ型が一致しません : %1 | フィールド定義とSELECTされたデータベースのデータ型が一致しない場合に出力されます。
%1 : フィールド名 |
FLEX_E_2124 | レコード長の定義が不正です。 | FixedLengthのレコード長の定義が不正な場合に出力されます。 |
FLEX_E_2125 | SQLException : %1 | 使用しているRDBMSで何らかのExceptionが発生した場合に出力されます。
%1 : エラー詳細 |
FLEX_E_2126 | LOB列のサイズがサポートする最大サイズを越えています : [Name=%1][Length=%2] | LOB列のサイズがサポートする最大サイズを越えている場合に出力されます。
%1 : フィールド名 %2 : サイズ |
FLEX_E_2171 | リカバリーデータ 失敗: %1 | リカバリーデータの失敗時に出力されます。
%1 : リカバリーデータ名 |
FLEX_E_2181 | ループ処理内でチェックポイントコンポーネントを実行することはできません | ループ処理内でチェックポイントコンポーネントを実行した場合に出力されます。 |
FLEX_E_2182 | チェックポイントのステータス更新に失敗しました | チェックポイントのステータス更新に失敗した場合に出力されます。 |
FLEX_E_2183 | 指定したリクエストが存在しません : %1 | チェックポイントの再実行時に指定したリクエストが存在しない、もしくはステータスが既に更新されている場合に出力されます。
%1 : リクエストID |
FLEX_E_2184 | 指定したリクエストはすでに再実行されています : %1 | チェックポイントの再実行時に指定したリクエストが既に再実行中の場合に出力されます。
%1 : リクエストID |
FLEX_E_2185 | 再実行を開始するコンポーネントが見つかりません : %1 | チェックポイントの再実行時に保存された再スタートコンポーネントが存在しない場合に出力されます。
%1 : ステータス |
FLEX_E_2186 | 指定したリクエストは担当サーバー以外からの再実行を許可していません : %1 | チェックポイントの再実行時に指定したリクエストが担当サーバー以外からの再実行を許可していない場合に出力されます。
%1 : リクエストID |
FLEX_E_2187 | 指定したリクエスト用のキューマネージャーが初期化されていません : %1 | チェックポイントの再実行時に指定したリクエスト用のキューマネージャが初期化されていない場合に出力されます。
%1 : リクエストID |
FLEX_E_2188 | リトライ回数を超えました : %1 | チェックポイントのリトライ回数が上限に達した場合に出力されます。
%1 : リクエストID |
FLEX_E_2189 | サーバーがチェックポイントの再実行を行える状態ではありません : %2 [%1] | サーバーの状態が「正常」ではなくチェックポイントの再実行を行える状態でない場合に出力されます。
%1 : リクエストID %2 : ステータス |
FLEX_E_2190 | 並列実行でエラーが発生しました | 並列実行でエラーが発生した場合に出力されます。 |
FLEX_E_2201 | 条件式が設定されていません | 条件式が設定されていない場合に出力されます。 |
FLEX_E_2202 | 条件式が不正です : %1 | 条件式が不正な場合に出力されます。 |
FLEX_E_2211 | プロパティのプロパティ式が不正です : %1 | プロパティ式の書式が不正な場合に出力されます。
%1 : 値 |
FLEX_E_2212 | このプロパティ式には述語が必要です : %1 | 述語が必要なプロパティ式に述語が指定されなかった場合に出力されます。
%1 : 書式名 |
FLEX_E_2213 | このプロパティ式には述語は不要です : %1 | 述語が不要なプロパティ式に述語が指定された場合に出力されます。
%1 : 書式名 |
FLEX_E_2214 | 不正なプロパティ式キーワードです : %1 | プロパティ式キーワードが不正な場合に出力されます。
%1 : 書式名 |
FLEX_E_2301 | 不正な入力値です。 : %1 | マッパー関数の入力値が不正な場合に出力されます。
%1 : 値 |
FLEX_E_2302 | ファイルパスの指定が不正です。 : [%1][%2] | ファイルパスの指定が不正な場合に出力されます。
%1 : モード %2 : パス |
FLEX_E_2303 | 絶対パスはここでは使用できません。 : [%1][%2] | 絶対パスが指定できない箇所に指定された場合に出力されます。
%1 : モード %2 : パス |
FLEX_E_3001 | この位置でループを開始することはできません。パラレル分岐では実行順序が最後の分岐でのみループを開始できます。 : %1 | パラレル分岐の実行順が最後でない分岐でコンポーネントがループを開始しようとした場合に出力されます。
%1 : コンポーネント名 |
FLEX_E_3002 | フローが複数箇所から結果を返しています | フローの実行が複数のEndResponseコンポーネントにたどり着いた場合に出力されます。 |
FLEX_E_3003 | 実行可能なコンポーネントがありません | フローの実行中に実行可能なコンポーネント(入力ストリームが揃っているコンポーネント)がなくなった場合に出力されます。 |
FLEX_E_3004 | コンポーネントのリンクが途切れています : %1 | コンポーネントの出力コネクタにリンクが繋がっていない場合に出力されます。
%1 : コンポーネント名 |
FLEX_E_3005 | 分岐終了コンポーネントに複数のストリームが入力されました: %1 | 分岐終了コンポーネントに複数のストリームが入力された場合に出力されます。
%1 : コンポーネント名 |
FLEX_E_3006 | エラー処理フローから返されたストリームの型が違います : [Flow=%1][Stream=%2] | エラー処理フローから返されたストリームのフォーマットがコンポーネントの出力ストリーム型と異なる場合に出力されます。
%1 : エラー処理フロー名 %2 : ストリーム型 |
FLEX_E_3007 | エラー処理フローから返されたStateに対応するコネクタがありません : [%1][%2] | エラー処理フローから返されたStateに対応する出力コネクタセットがない場合に出力されます。
%1 : フロー名 %2 : 復帰先ステート |
FLEX_E_3008 | NextFlowが見つかりません : %1 | NextFlowに指定されたフローが見つからない場合に出力されます。
%1 : フロー名 |
FLEX_E_4001 | 出力コネクタに必要なストリームがセットされていません | 出力コネクタに必要なストリームがセットされていない場合に出力されます。 |
FLEX_E_4002 | Stateに対応する出力コネクタがありません | Stateに対応する出力コネクタが定義されていない場合に出力されます。 |
FLEX_E_4003 | コンテナにストリームを追加できません | ストリーム型、フィールド定義の異なるストリームをコンテナ化しようとした場合に出力されます。 |
FLEX_E_4004 | この操作はサポートされません | サポートされない操作を実行しようとした場合に出力されます。 |
FLEX_E_4005 | executeLoopの返り値が不正です | executeLoopの返り値が不正な場合に出力されます。 |
FLEX_E_4006 | プロパティが見つかりません: %1 | プロパティが見つからない場合に出力されます。
%1 : プロパティ名 |
FLEX_E_4007 | プロパティクラスが異なります: [%1][%2] | プロパティのクラスが異なる場合に出力されます。
%1 : プロパティ名 %2 : クラス名 |
FLEX_E_8000 | MIMEのパラメーターが不正です | MIMEExceptionのコードの規定値です。 |
FLEX_E_8001 | MIMEのパラメーターが不正です | MIMEのパラメーターが不正な場合に出力されます。 |
FLEX_E_8002 | MIMEの文字が不正です | MIMEの文字が不正な場合に出力されます。 |
FLEX_E_8003 | MIMEのデータ長が不正です | MIMEのデータ長が不正な場合に出力されます。 |
FLEX_E_8004 | MIMEのContent-Typeが不正です | MIMEのContent-Typeが不正な場合に出力されます。 |
FLEX_E_8005 | MIMEのContent-Transfer-Encodingが不正です | MIMEのContent-Transfer-Encodingが不正な場合に出力されます。 |
FLEX_E_8006 | MIMEのコンテンツが不正です | MIMEのコンテンツが不正な場合に出力されます。 |
FLEX_E_8007 | MIMEのヘッダが不正です | MIMEのヘッダが不正な場合に出力されます。 |
FLEX_E_8008 | 不正なマルチパートのMIMEです | 不正なマルチパートのMIMEな場合に出力されます。 |
FLEX_E_8009 | 不正なMIMEパートです | 不正なMIMEパートな場合に出力されます。 |
FLEX_E_8010 | MIMEのcharsetが不正です | MIMEのcharsetが不正な場合に出力されます。 |
FLEX_F_9003 | FlowServiceのエンタープライズライセンスがありません。 | FlowServiceのエンタープライズライセンスがない場合に出力されます。 |
FLCP
主にコンパイル時の情報やエラーを出力するためのコードです。 通常はFlowCompile.logに出力されます。
エラーコード | メッセージ | 説明 |
---|---|---|
FLCP_I_0001 | プロジェクトがコンバートされました : %1 > %2 | プロジェクトがコンバートされた場合に出力されます。
%1 : 元のバージョン %2 : コンバート後のバージョン |
FLCP_I_0002 | コンバートファイルを読み込みます : %1 | コンバートファイル読み込み開始時に出力されます。
%1 : ファイル名 |
FLCP_I_0003 | コンバートファイルを読み込みました : %1ms | コンバートファイル読み込み終了時に出力されます。
%1 : ファイル名 |
FLCP_I_0004 | コンバートを開始します | コンバートの開始時に出力されます。 |
FLCP_I_0005 | コンバートが終了しました : %1ms | コンバートの終了時に出力されます。
%1 : 処理時間 |
FLCP_I_0011 | プロジェクトのコンパイルを開始します: %1.%2 | プロジェクトのコンパイル開始時に出力されます。
%1 : ユーザー名 %2 : プロジェクト名 |
FLCP_I_0012 | プロジェクトのコンパイルが終了しました : [%1][%2ms] | プロジェクトのコンパイル終了時に出力されます。
%1 : プロジェクト名 %2 : 処理時間 |
FLCP_I_0021 | フローのコンパイルを開始します : %1 | フローのコンパイル開始時に出力されます。
%1 : フロー名 |
FLCP_I_0022 | フローのコンパイルが終了しました : [%1][%2ms] | フローのコンパイル終了時に出力されます。
%1 : フロー名 %2 : 処理時間 |
FLCP_I_0023 | 不要コンポーネントの削除を開始します : [All components=%1][All links=%2] | 不要コンポーネントの削除開始時に出力されます。
%1 : 削除前コンポーネント数 %2 : 削除前リンク数 |
FLCP_I_0024 | 不要コンポーネントの削除が完了しました : [Delete components=%1][Delete links=%2][%3ms] | 不要コンポーネントの削除終了時に出力されます。
%1 : 削除コンポーネント数 %2 : 削除リンク数 %3 : 処理時間 |
FLCP_I_0025 | リンクを削除しました : %1 | リンクの削除時に出力されます。
%1 : リンク名 |
FLCP_I_0031 | コンポーネントのコンパイルを開始します : %1 | コンポーネントのコンパイル開始時に出力されます。
%1 : コンポーネント名 |
FLCP_I_0032 | コンポーネントのコンパイルが終了しました : [%1][%2ms] | コンポーネントのコンパイル終了時に出力されます。
%1 : コンポーネント名 %2 : 処理時間 |
FLCP_I_0101 | 実行順チェックを開始します : %1 | 実行順チェックの開始時に出力されます。
%1 : フロー名 |
FLCP_I_0102 | 実行順チェック(実行) : %1 | 実行順チェック時の各コンポーネントの実行が出力されます。
%1 : コンポーネント名 |
FLCP_I_0103 | 実行順チェック(Branch) : %1.%2 | 実行順チェック時のブランチの状態が出力されます。
%1 : コンポーネント名 %2 : 出力State |
FLCP_I_0104 | 実行順チェック(終了) : %1 | 実行順チェック時の終了コンポーネントの実行が出力されます。
%1 : コンポーネント名 |
FLCP_I_0901 | エレメント情報 : %1 | プロジェクトファイルの各要素の情報が出力されます。
%1 : 要素・属性情報 |
FLCP_I_0902 | プロパティ式が変換されました : %1 | プロパティ式文字列が変換された場合に出力されます。
%1 : プロパティ式文字列 |
FLCP_W_1001 | 未知の要素を無視しました : %1 | プロジェクトファイルに未知の要素が出現した場合に出力されます。
%1 : 要素名 |
FLCP_W_1002 | 名前定義が重複しました : [Name=%1/%2] | 変数の名前定義が重複した場合に出力されます。
%1 : 変数種別 %2 : 変数名 |
FLCP_W_1003 | 未知のプロパティです : %1.%2 | プロジェクトファイル中に未知のプロパティが出現した場合に出力されます。
%1 : ターゲット名 %2 : プロパティ名 |
FLCP_W_1004 | 必須プロパティが設定されていません : %1 | 必須プロパティに値が設定されていない場合に出力されます。
%1 : プロパティ名 |
FLCP_W_1005 | プロパティ定義が重複しました : %1 | プロジェクトファイル中のプロパティ定義が重複した場合に出力されます。
%1 : プロパティ名 |
FLCP_W_1006 | プロパティ値が不正です : [Name=%1][Value=%2] | プロパティ値が不正な場合に出力されます。
%1 : プロパティ名 %2 : 値 |
FLCP_W_1007 | [%1 - %2] %3 | ユーザー定義のComponentCompilerが警告を発した場合に出力されます。
%1 : コンポーネント名 %2 : エラーコード %3 : エラー詳細 |
FLCP_W_1008 | 参照されているサブフローはコンパイルされていません : %1 | サブフローコンポーネントで参照されているフローがコンパイル済みでない場合に出力されます。
%1 : プロジェクト名 |
FLCP_W_1009 | パラレルサブフローコンポーネントで実行するフローで選択されているフローはコンパイルされていません : %1 | パラレルサブフローコンポーネントで実行するフローとして選択されているフローがコンパイル済みでない場合に出力されます。
%1 : プロジェクト名 |
FLCP_W_1010 | フローが循環参照しています : %1 | サブフローコンポーネントなどで参照されているフローが循環参照の場合に出力されます。
%1 : プロジェクト名 |
FLCP_W_1021 | フローのコンパイルに失敗しました : %1 | フローのコンパイルに失敗した場合に出力されます。
%1 : フロー名 |
FLCP_W_1022 | リンクされていないコンポーネントを無視します : %1 | フロー中のリンクされていないコンポーネントが削除された場合に出力されます。
%1 : コンポーネント名 |
FLCP_W_1023 | コンポーネントにリンクされていない出力Stateがあります : %1 | ブランチのあるコンポーネントにリンクされていない出力コネクタがある場合に出力されます。
%1 : コンポーネント名 |
FLCP_W_1031 | プロパティが見つかりません : [Target=%1][Property=%2] | コンポーネントまたはマッパー関数にプロパティが見つからない場合に出力されます。
%1 : ターゲット名 %2 : プロパティ名 |
FLCP_W_1032 | サポートされないプロパティです : %1 | サポートされないプロパティが出現した場合に出力されます。
%1 : プロパティ名 |
FLCP_W_1041 | リンクされていないマッパー関数を無視します : %1 | リンクされていないマッパー関数が削除された場合に出力されます。
%1 : マッパー関数名 |
FLCP_W_1042 | 関数コンパイル警告 : [%1] %2 | マッパー関数のコンパイルで警告が発生した場合に出力されます。
%1 : マッパー関数名 %2 : 警告詳細 |
FLCP_W_1043 | UnknownItemへのリンクを無視します : %1 | UnknownItemへのリンクが無視された場合に出力されます。
%1 : リンク名 |
FLCP_W_1051 | プロパティ式が不正です : [Component=%1][Property=%2][Value=%3] | プロパティで使用されているプロパティ式が不正な場合に出力されます。 |
FLCP_W_1052 | このプロパティではプロパティ式は使用できません : [Component=%1][Property=%2] | プロパティ式が使用できないプロパティで使用されている場合に出力されます。 |
FLCP_W_1101 | 実行順チェック(LoopWarning) : %1 | 実行順チェックでループの発生するコンポーネントが実行された時に出力されます。
%1 : コンポーネント名 |
FLCP_W_1102 | 実行順チェック(Abort) : %1 | 実行順チェックがAbortコンポーネントで終了した場合に出力されます。
%1 : コンポーネント名 |
FLCP_W_1103 | コンポーネント「%1」は非推奨です。「%2」を使用してください : %3 | 非推奨のコンポーネントが使用されている場合に出力されます。
%1 : コンポーネント %2 : 推奨コンポーネント %3 : コンポーネント名 |
FLCP_W_1104 | マッパー関数「%1」は非推奨です。「%2」を使用してください : %3 | 非推奨のマッパー関数が使用されている場合に出力されます。
%1 : マッパー関数 %2 : 推奨マッパー関数 %3 : マッパー関数名 |
FLCP_W_1105 | 「%1」は出力が確定しない場合があります: 出力%2 | マッパー関数の出力が不確定の場合に出力されます
%1 : マッパー関数 |
FLCP_W_1106 | このコンポーネントは動作保証対象外となりました。今後のバージョンで削除される予定です。利用は推奨されません : %1 | 動作保証対象外のコンポーネントが使用されている場合に出力されます。
%1 : コンポーネント名 |
FLCP_W_1107 | このマッパー関数は動作保証対象外となりました。今後のバージョンで削除される予定です。利用は推奨されません : %1 | 動作保証対象外のマッパー関数が使用されている場合に出力されます。
%1 : マッパー関数名 |
FLCP_E_2001 | フローのプロジェクトではありません : %1 | コンパイルしようとしたファイルがフローのプロジェクトではない場合に出力されます。
%1 : 文書要素名 |
FLCP_E_2002 | プロジェクトのバージョンが異なります : %1 | プロジェクトファイルのバージョンが不正な場合に出力されます。
%1 : バージョン番号 |
FLCP_E_2003 | コンバートファイルの読み込みに失敗しました : %1 | プロジェクトコンバートファイルの読み込みに失敗した場合に出力されます。
%1 : エラー詳細 |
FLCP_E_2004 | プロジェクトのコンバートに失敗しました : %1 | プロジェクトのコンバートに失敗した場合に出力されます。
%1 : エラー詳細 |
FLCP_E_2005 | プロジェクト名が一致しませんでした : [%1][%2] | コンパイルしたプロジェクトの名称が指定と異なる場合に出力されます。
%1 : プロジェクト名1 %2 : プロジェクト名2 |
FLCP_E_2006 | ユーザーの取得に失敗しました : %1 | ユーザーの取得に失敗した場合に出力されます。
%1 : ユーザー名 |
FLCP_E_2007 | コンポーネントのコンパイルに失敗しました : %1 | コンポーネントのコンパイルに失敗した場合に出力されます。
%1 : コンポーネント名 |
FLCP_E_2008 | コンパイルエラーが検出されました : %1 | コンパイルエラーが検出された場合に出力されます。
%1 : エラー詳細 |
FLCP_E_2009 | プロジェクトにフローがありません | プロジェクトファイルにフローがひとつもない場合に出力されます。 |
FLCP_E_2010 | コネクションが見つかりません : [Property=%1][Value=%2] | プロパティで指定されたコネクションが定義されていない場合に出力されます。
%1 : プロパティ名 %2 : 値 |
FLCP_E_2011 | 必須属性が見つかりません : %1/@%2 | プロジェクトファイル中の要素に必須属性が存在しない場合に出力されます。
%1 : 要素名 %2 : 属性名 |
FLCP_E_2012 | 未知のデータ型です : [Name=%1.%2][Type=%3] | 変数に指定されたデータ型が不正な場合に出力されます。
%1 : ターゲット名 %2 : 変数名 %3 : データ型名 |
FLCP_E_2013 | プロパティ値の型が異なります : %1.%2 : %3 | プロパティ値として不正な値が設定された場合に出力されます。
%1 : コンポーネント名 %2 : プロパティ名 %3 : 値 |
FLCP_E_2014 | デフォルト値が不正です : [Name=%1][Value=%2] | 変数のデフォルト値として不正な値が設定された場合に出力されます。
%1 : 変数名 %2 : 値 |
FLCP_E_2015 | 名前定義が重複しました : [Name=%1/%2] | 名前定義が重複した場合に出力されます。
%1 : フロー名 %2 : コンポーネント名 |
FLCP_E_2016 | コンポーネントが登録されていません : [Name=%1][Class=%2] | フロー中に登録されていないコンポーネントが存在する場合に出力されます。
%1 : コンポーネント名 %2 : コンポーネントクラス名 |
FLCP_E_2017 | リンクがコンポーネントに接続されていません : %1 | リンクがコンポーネントに接続されていない場合に出力されます。
%1 : リンク名 |
FLCP_E_2018 | 要素が多すぎます : [Target=%1][Element=%2] | ターゲットが必要とする要素数以上の要素がプロジェクトファイルに存在する場合に出力されます。
%1 : ターゲット名 %2 : 要素名 |
FLCP_E_2019 | リンク先のコンポーネントが見つかりません : [Link=%1][Component=%2] | リンク先のコンポーネントが見つからない場合に出力されます。
%1 : リンク名 %2 : コンポーネント名 |
FLCP_E_2020 | コンポーネントにStateに対応する出力コネクタが見つかりません : [Component=%1][State=%2] | ブランチするコンポーネントにStateに対応する出力コネクタが存在しない場合に出力されます。
%1 : コンポーネント名 %2 : 出力State |
FLCP_E_2021 | コンポーネントにサブコネクタが見つかりません : [Component=%1][Connector=%2] | コンポーネントにサブコネクタが見つからない場合に出力されます。
%1 : コンポーネント名 %2 : コネクタ名 |
FLCP_E_2022 | コンパイル要素がフロー要素ではありません : %1 | コンパイル対象の要素がフローの要素ではない場合に出力されます。
%1 : 要素名 |
FLCP_E_2023 | ストリーム型の異なるコネクタが接続されています : [Link=%1][In=%2][Out=%3] | ストリーム型の異なるコネクタが接続されている場合に出力されます。
%1 : リンク名 %2 : 入力ストリーム型 %3 : 出力ストリーム型 |
FLCP_E_2024 | 開始コンポーネントが多すぎます : [%1][%2] | フロー中に複数の開始コンポーネントが配置されている場合に出力されます。
%1 : コンポーネント名 %2 : コンポーネント名 |
FLCP_E_2025 | リンクが多すぎます : %1 | 複数入力を受け入れないコネクタに複数のリンクが接続されている場合に出力されます。
%1 : リンク名 |
FLCP_E_2026 | コンパイル要素がコンポーネント要素ではありません : %1 | コンパイル対象の要素がコンポーネント要素ではない場合に出力されます。
%1 : 要素名 |
FLCP_E_2027 | コンポーネント登録名がコンパイル要素と異なります : [Component=%1][Element=%2] | コンポーネント登録名がコンパイル要素と異なる場合に出力されます。
%1 : コンポーネント名 %2 : 要素名 |
FLCP_E_2028 | コンポーネント名がコンパイル要素と異なります : [Component=%1][Element=%2] | コンポーネント名がコンパイル要素と異なる場合に出力されます。
%1 : コンポーネント名 %2 : 要素名 |
FLCP_E_2029 | 未知のプロパティ型です : [Property=%1][Type=%2] | 未知のプロパティ型が出現した場合に出力されます。
%1 : プロパティ名 %2 : プロパティ型 |
FLCP_E_2030 | コンポーネントのリンクが途切れています : %1 | コンポーネントの出力リンクが途切れている場合に出力されます。
%1 : コンポーネント名 |
FLCP_E_2031 | 終了コンポーネントが見つかりません : %1 | 終了コンポーネントが見つからない場合に出力されます。
%1 : フロー名 |
FLCP_E_2032 | 不明なストリーム型です : %1 | ストリーム型が不正な場合に出力されます。
%1 : ストリーム型 |
FLCP_E_2033 | サポートされないプロパティです : %1 | サポートされないプロパティが出現した場合に出力されます。
%1 : プロパティ名 |
FLCP_E_2034 | サポートされないプロパティ値です : [Property=%1][Value=%2] | サポートされないプロパティ値が出現した場合に出力されます。
%1 : プロパティ名 %2 : 値 |
FLCP_E_2035 | プロパティ値が不正です : [Property=%1][%2] | プロパティ値が不正な場合に出力されます。
%1 : プロパティ名 %2 : 値 |
FLCP_E_2036 | このストリームではフィールドはサポートされません : %1 | フィールド定義のサポートされないストリームにフィールド定義が現れた場合に出力されます。
%1 : ストリーム型 |
FLCP_E_2037 | フィールド定義のコンパイルに失敗しました | フィールド定義のコンパイルに失敗した場合に出力されます。 |
FLCP_E_2038 | 属性値を数字に変換できません : [Name=%1][Value=%2] | 数値となるべき属性値を数字に変換できなかった場合に出力されます。
%1 : 属性名 %2 : 値 |
FLCP_E_2039 | 不正な名前です : %1 | 名前定義が不正な場合に出力されます。
%1 : 名前 |
FLCP_E_2040 | 未知のフィールド型です : [Name=%1][Type=%2] | 未知のフィールド型が出現した場合に出力されます。
%1 : フィールド名 %2 : フィールド型 |
FLCP_E_2041 | このストリームでサポートされないフィールド型です : %1 | ストリームでサポートされないフィールド型が出現した場合に出力されます。
%1 : フィールド型 |
FLCP_E_2042 | リンクの定義が重複しています : %1 | リンクの定義が重複している場合に出力されます。
%1 : リンク名 |
FLCP_E_2043 | リンクの定義がループしています : %1 | リンクの入力と出力が同じコンポーネントに接続されている場合に出力されます。
%1 : リンク名 |
FLCP_E_2044 | フロー名が不正です : [Name=%1][Value=%2] | サブフロー名が不正な場合に出力されます。
%1 : プロパティ名 %2 : 値 |
FLCP_E_2045 | フローに実行可能なパスがありません : %1 | フローに正常終了する実行パスがない場合に出力されます。
%1 : フロー名 |
FLCP_E_2046 | コンポーネント呼び出しがループしています : %1 | コンポーネント呼び出しがループしている場合に出力されます。
%1 : フロー名 |
FLCP_E_2047 | 不正な型のストリームです : [要求=%1][出現=%2] | 入力ストリームの型が要求した型と異なる場合に出力されます。
%1 : 要求ストリーム型 %2 : 出現ストリーム型 |
FLCP_E_2048 | レコード区切りがレコード長の場合はレコード長が必要です | FixedLength型のストリームで「レコード区切り」プロパティが「レコード長」で、かつレコード長が定義されていない場合に出力されます。 |
FLCP_E_2049 | サポートされないシステム変数です : %1 | サポートされないシステム変数です : %1(変数名) |
FLCP_E_2050 | [%1 - %2] %3 | ユーザー定義のComponentCompilerがエラーを発した場合に出力されます。
%1 : コンポーネント名 %2 : エラーコード %3 : エラー詳細 |
FLCP_E_2051 | 参照されているフローが存在しません: [Flow=%1][Property=%2][SubFlow=%3] | プロパティにより参照されているフローが存在しない場合に出力されます。
%1 : フロー名 %2 : プロパティ名 %3 : サブフロー名 |
FLCP_E_2052 | サブフローコンポーネントのプロパティが見つかりません : [Flow=%1][Component=%2][Property=%3] | サブフローコンポーネントに参照しているフローに存在しないフロー変数がプロパティとして定義されている場合に出力されます。
%1 : フロー名 %2 : コンポーネント名 %3 : プロパティ名 |
FLCP_E_2053 | ログ設定が見つかりません : [Component=%1][Name=%2] | コンポーネントで指定されたログ設定が定義されていない場合に出力されます。
%1 : コンポーネント名 %2 : ログ設定名 |
FLCP_E_2054 | インラインサブフローが閉じていません : %1 | インラインサブフローが閉じていない場合に出力されます。
%1 : コンポーネント名 |
FLCP_E_2055 | 不正な変数種別です : %1 | 外部変数に未知の変数種別が出現した場合に出力されます。
%1 : 変数種別 |
FLCP_E_2056 | 変数定義が変更されています : %1 | プロジェクトのコンパイル時に外部変数の定義が変更されている場合に出力されます。
%1 : 変数ファイル名 |
FLCP_E_2057 | 改行区切りのFixedLength型のストリームではサポートされないフィールド型です : %1 | FixedLength型のストリームで「レコード区切り」プロパティが「改行」の場合は、フィールドのデータ型としてBinaryとPackedDecimalを指定することはできません。
%1 : フィールド型 |
FLCP_E_2101 | ネームスペースプレフィクスが重複しています : %1 | ネームスペースプレフィクスが重複している場合に出力されます。
%1 : ネームスペースプレフィクス |
FLCP_E_2102 | ネームスペースURIが重複しています : %1 | ネームスペースURIが重複している場合に出力されます。
%1 : ネームスペースURI |
FLCP_E_2103 | 属性定義が重複しています : %1 | 属性定義が重複している場合に出力されます。
%1 : 属性名 |
FLCP_E_2104 | インデックス付けされた要素定義がRepeatしています : %1 | インデックス付けされた要素定義がRepeatしている場合に出力されます。
%1 : 要素名 |
FLCP_E_2105 | 宣言されていないネームスペースプレフィクスが使用されています : %1 | 宣言されていないネームスペースプレフィクスが使用されている場合に出力されます。
%1 : ネームスペースプレフィクス |
FLCP_E_2106 | ノードタイプが不正です : %1 | ノードタイプが不正な場合に出力されます。
%1 : ノードタイプ |
FLCP_E_2107 | 文書要素が複数定義されています | 文書要素が複数定義されている場合に出力されます。 |
FLCP_E_2108 | 文書要素がRepeatしています | ストリーム定義で文書要素の「繰り返し」フィールドが「あり」として定義されている場合に出力されます。 |
FLCP_E_2109 | 文書要素は属性ではありえません | 文書要素が属性として定義されている場合に出力されます。 |
FLCP_E_2110 | 属性定義はRepeatできません : %1 | ストリーム定義で属性の「繰り返し」フィールドが「あり」として定義されている場合に出力されます。
%1 : 属性名 |
FLCP_E_2111 | 属性は子ノードを持つことはできません : %1 | 属性に子ノードが定義されている場合に出力されます。
%1 : 属性名 |
FLCP_E_2201 | マッパー関数が登録されていません : %1 | フロー中に登録されていないマッパー関数が存在する場合に出力されます。
%1 : マッパー関数名 |
FLCP_E_2202 | マッパーアイテムのタイプが不正です : [Name=%1][type=%2] | マッパーアイテムのタイプが不正な場合に出力されます。
%1 : アイテム名 %2 : アイテム型 |
FLCP_E_2203 | マッパーアイテムはプロパティを持ちません : %1 | マッパー関数以外のマッパーアイテムにプロパティが出現した場合に出力されます。
%1 : アイテム型 |
FLCP_E_2204 | マッピング定義が存在しません | Mapperにマッピング定義が存在しない場合に出力されます。 |
FLCP_E_2205 | リンクの数が不正です : %1 | リンクの数が不正な場合に出力されます。
%1 : リンク名 |
FLCP_E_2206 | リンク定義が不正です : %1 | リンクの定義が不正な場合に出力されます。
%1 : リンク名 |
FLCP_E_2207 | マッパー関数が見つかりません : %1 | マッパー関数が見つからない場合に出力されます。
%1 : マッパー関数名 |
FLCP_E_2208 | マッパー関数に対するリンクが不正です : %1 | マッパー関数に対するリンク数が不正な場合に出力されます。
%1 : マッパー関数名 |
FLCP_E_2209 | マッパー関数が無限ループしています : %1 | マッパー関数が無限ループしている場合に出力されます。
%1 : マッパー関数名 |
FLCP_E_2210 | マッピング対象のコンポーネントが決定できません : %1 | マッピング対象のコンポーネントが決定できない場合に出力されます。
%1 : コンポーネント名 |
FLCP_E_2211 | マッピング対象のフィールドが見つかりません : %1 | マッピング対象のフィールドが見つからない場合に出力されます。
%1 : フィールド名 |
FLCP_E_2212 | この型のプロパティにはマッピングできません : [Name=%1][Class=%2] | マッピング不可のプロパティ型にマッピングが定義された場合に出力されます。
%1 : プロパティ名 %2 : プロパティクラス名 |
FLCP_E_2213 | この型のアイテムはこの場所で使用できません : [Name=%1][Type=%2] | アイテム型の使用個所が不正な場合に出力されます。
%1 : アイテム名 %2 : アイテム型 |
FLCP_E_2214 | 関数コンパイルエラー : [%1] %2 | マッパー関数でコンパイルエラーが発生した場合に出力されます。
%1 : マッパー関数名 %2 : エラー詳細 |
FLCP_E_2215 | マッパー関数の必須リンクが設定されていません : [%1][%2] | マッパー関数で必要なリンクが設定されていない場合に出力されます。
%1 : マッパー関数名 %2 : リンクインデックス |
FLCP_E_2216 | 条件式が不正です : %1 | 条件式が不正な場合に出力されます。 |
FLCP_E_2217 | 入出力ストリームのフィールド定義が異なります : [%1][%2] | 入出力ストリームのフィールド定義が異なる場合に出力されます。 |
FLCP_E_2301 | ストアドプロシージャが複数のResultSetを定義しています | ストアドプロシージャが複数のResultSetを定義している場合に出力されます。 |
FLCP_E_2501 | 関数コレクションではありません : %1 | 不正な関数コレクションをコンパイルしようとしている場合に出力されます。 |
FLCP_E_2502 | 関数のコンパイルに失敗しました : %1 | 関数のコンパイルに失敗した場合に出力されます。 |
FLCP_E_2503 | 関数の出力値が指定されていません | 関数の出力が指定されていない場合に出力されます。 |
FLCP_E_2601 | トランザクション化されているフローでチェックポイントを使用することはできません | トランザクション化されているフローでチェックポイントを使うと設定した場合に出力されます。 |
FLCP_E_2602 | メール監視で使用されているフローはチェックポイントを使用することはできません | メール監視で使用されているフローをチェックポイントを使うと設定した場合に出力されます。 |
FLCP_E_2603 | チェックポイントコンポーネントはチェックポイントフロー以外に使用することはできません : %1 | スタートコンポーネントでチェックポイントを使わないと設定しているがチェックポイントコンポーネントを配置した場合に出力されます。 |
FLCP_E_2604 | 呼び出されるフローでチェックポイントを使用することはできません: [Flow=%1][Property=%2][SubFlow=%3] | 呼び出されるフローがチェックポイントを使うと設定されている場合に出力されます。
%1 : フロー名 %2 : プロパティ名 %3 : サブフロー名 |
FLCP_E_2605 | パラレル処理内でチェックポイントコンポーネントを使用することはできません : %1 | パラレル処理内にチェックポイントコンポーネントを配置した場合に出力されます。 |
FLCP_E_2606 | ループ処理内でチェックポイントコンポーネントを使用することはできません : %1 | ループ処理内にチェックポイントコンポーネントを配置した場合に出力されます。 |
FLCP_E_2607 | チェックポイント用ステータスプロパティに重複した値を設定することはできません : %1 - %2 | 複数のコンポーネントでチェックポイント用ステータスプロパティに重複した値を設定した場合に出力されます。
%1 : コンポーネント名 %2 : コンポーネント名 |
FLCP_E_2608 | チェックポイント機能が有効になっていません | サーバーでチェックポイントの設定がされていない場合に出力されます。 |
FLCP_E_2609 | パラレルサブフローコンポーネントで指定したフロー内でチェックポイントコンポーネントを使用することはできません : %1 | パラレルサブフローコンポーネントで実行するフローとして指定したフロー内にチェックポイントコンポーネントを配置した場合に出力されます。 |
FLCP_E_2610 | 最終リトライ時刻が3日後を超えないように「リトライ回数」と「リトライ間隔(秒)」を調整してください | 「リトライ回数」と「リトライ間隔(秒)」で指定した値から計算される最終リトライ時刻が3日後を超えた場合に出力されます。 |
FLCP_E_2701 | パラレルサブフローコンポーネントで指定したフロー内でパラレルサブフローコンポーネントを使用することはできません : %1 | パラレルサブフローコンポーネントで実行するフローとして指定したフロー内にパラレルサブフローコンポーネントを配置した場合に出力されます。 |
FLCP_F_9003 | FlowServiceのエンタープライズライセンスがありません。 | FlowServiceのエンタープライズライセンスがない場合に出力されます。 |
FLCP_F_9004 | FlowServiceのスタンダードライセンスがありません。 | FlowServiceのスタンダードライセンスがない場合に出力されます。 |
FLCM
flow-ctrlの応答メッセージを出力するためのコードです。 通常はログには出力されません。
エラーコード | メッセージ | 説明 |
---|---|---|
FLCM_W_1001 | 実行設定をエクスポートしました : %1 | export結果の表示 |
FLCM_W_1002 | 変更のあったパス: | 変更のあったパス |
FLCM_W_1003 | 状態の背景となるリビジョン: %1 | svn/git statusコマンドで状態の背景となるリビジョン |
FLCM_W_1004 | リビジョン %1 に更新しました | svn/git updateコマンドで更新されたリビジョン |
FLCM_W_1005 | 実行設定を有効にしました: %1 | 実行設定を有効にしました |
FLCM_W_1006 | 実行設定を無効にしました: %1 | 実行設定を無効にしました |
FLCM_W_1007 | すべてのトリガーの実行設定を有効にしました | すべてのトリガーの実行設定を有効にしました |
FLCM_W_1008 | すべてのトリガーの実行設定を無効にしました | すべてのトリガーの実行設定を無効にしました |
FLCM_E_2001 | ログインしていません | クライアントがログインしていない場合に出力されます。 |
FLCM_E_2011 | ファイルが見つかりません : %1 | ファイルが見つからない場合に出力されます。
%1 : ファイル名 |
FLCM_E_2012 | パラメーターが見つかりません : %1 | パラメーターが見つからない場合に出力されます。
%1 : パラメーター |
FLCM_E_2013 | インターバルのフォーマットが不正です : %1 | インターバルのフォーマットが不正な場合に出力されます。
%1 : 値 |
FLCM_E_2014 | 日時のフォーマットが不正です : %1 | 日時のフォーマットが不正な場合に出力されます。
%1 : 値 |
FLCM_E_2015 | 時刻のフォーマットが不正です : %1 | 時刻のフォーマットが不正な場合に出力されます。
%1 : 値 |
FLCM_E_2016 | 日付のフォーマットが不正です : %1 | 日付のフォーマットが不正な場合に出力されます。
%1 : 値 |
FLCM_E_2017 | 休日時の処理のフォーマットが不正です : %1 | 休日時の処理のフォーマットが不正な場合に出力されます。
%1 : 値 |
FLCM_E_2018 | 曜日のフォーマットが不正です : %1 | 曜日のフォーマットが不正な場合に出力されます。
%1 : 値 |
FLCM_E_2019 | 未知のストリーム型です : %1 | 未知のストリーム型が指定された場合に出力されます。
%1 : ストリーム型 |
FLCM_E_2020 | パラメーターの指定が不正です : %1 | パラメーターの指定が不正な場合に出力されます。
%1 : パラメーター |
FLCM_E_2021 | 引数が不正です : %1 | 引数が不正な場合に出力されます。
%1 : 値 |
FLCM_E_2022 | フロー名が不正です : %1 | フロー名の指定が不正な場合に出力されます。
%1 : 値 |
FLCM_E_2023 | 実行設定を削除できませんでした : %1 | 実行設定の削除に失敗した場合に出力されます。
%1 : 値 |
FLCM_E_2024 | リポジトリのタイプが一致しません: %1 | バージョン管理コマンドがユーザーの現在のリポジトリのタイプと一致しない場合。
%1 : 値 |
FLCM_E_2025 | Updateコマンドが失敗しました。上記のファイルが競合しています。 | GIT Updateコマンドが競合で終了した場合。 |
FLCM_E_2026 | Updateコマンドが失敗しました。上記のファイルが削除できませんでした。 | GIT Updateコマンドがファイルを削除できずに終了した場合。 |
FLCM_E_2027 | Updateコマンドが失敗しました。ローカルファイルが変更されています。スタッシュに入れるなどしてから再実行してください。 | GIT Updateコマンドが、ローカルファイルの変更が原因で失敗した場合。 |
FLCM_E_2028 | Update コマンドは成功しました。ただし、自動コミットができなかったためコミットしてください。 | GIT Updateコマンドは成功しましたが、マージによる変更が自動的にコミットされていない場合。 |
FLCM_E_2051 | XAResourceが見つかりません: %1.%2 | XAResourceが見つからない場合に出力されます
%1 : コネクション名 |
FLCM_E_2052 | 不明なフラグです : %1 | XAコマンドのフラグが不正な場合に出力されます。
%1 : フラグ |
FLCM_E_2053 | リカバリー対象のトランザクションは残っていません | XAResource#recoverメソッド実行の結果トランザクションが残っていなかった場合に出力されます。 |
FLCM_E_2054 | XAメソッドの実行で予期せぬ例外が発生しました: %1 | XAコマンドの実行で予期せぬ例外が発生した場合に出力されます。
%1 : エラー詳細 |
FLCM_E_2055 | 指定のトランザクションは存在しません: %1 | 指定のトランザクションが見つからない場合に出力されます。
%1 : トランザクションID |
FLCM_E_2061 | リビジョンが複数指定されています | svn/gitコマンドにリビジョンが複数指定された場合に出力されます。 |
SCH
スケジューラーがログを出力するためのコードです。
エラーコード | メッセージ | 説明 |
---|---|---|
SCH_I_0002 | スケジュールしました: %1 | スケジュールがスケジューラーに入れられました。 |
SCH_I_0003 | スケジュールを実行します: %1 | スケジュールがきたので、指定された処理をします。 |
SCH_I_0004 | スケジュールを削除しました: %1 | スケジュールを削除しました。 |
SCH_I_0005 | スケジュールを一時停止しました: %1 | スケジュールを一時停止しました。 |
SCH_I_0006 | スケジュールを再開しました: %1 | スケジュールを再開しました。 |
SCH_I_0010 | 休日情報を設定しました: %1 | 休日情報を設定しました。 |
SCH_I_0011 | 休日情報を削除しました: %1 | 休日情報を削除しました。 |
SCH_I_0012 | スケジュールが終了しました: %1 | スケジュールが終了したので削除しました。 |
SCH_I_0013 | スケジュールを待ちます: %1 | スケジュールがくるまでスケジューラーはスリープ状態になります。デバッグメッセージです。 |
SCH_I_0014 | スケジューラースレッドが終了します | スケジューラースレッドが終了します。以後スケジュールが実行されることはありません。デバッグメッセージです。 |
SCH_E_2001 | スケジュールを実行できませんでした | スケジュールを実行した際、エラーが発生しました。プログラムの間違いの可能性が高いです。 |
SCH_E_2002 | スケジュールを入れることができませんでした | スケジュールをスケジューラーに入れることができませんでした。プログラムの間違い、過去の日付を指定するなどユーザーの間違いなどが考えられます。 |
SCH_E_2003 | スケジュールを取得することができませんでした: %1 | スケジューラーからスケジュールを取得することができませんでした。プログラムの間違いの可能性が高いです。 |
SCH_E_2004 | スケジュールリストを取得することができませんでした: %1 | スケジューラーからスケジュールリストを取得することができませんでした。プログラムの間違いの可能性が高いです。 |
SCH_E_2005 | スケジュールを削除することができませんでした: %1 | スケジューラーからスケジュールを削除することができませんでした。プログラムの間違いの可能性が高いです。 |
SCH_E_2006 | スケジュールを一時停止することができませんでした: %1 | スケジュールを一時停止することができませんでした。プログラムの間違いの可能性が高いです。 |
SCH_E_2007 | スケジュールを再開することができませんでした: %1 | スケジュールを再開することができませんでした。プログラムの間違いの可能性が高いです。 |
SCH_E_2010 | スケジュールを保存する領域を作成することができませんでした | スケジュールを保存するための領域を作成することができませんでした。ディスク領域が不足しているか、フォルダーを作成できないなんらかの原因が考えられます。処理は継続されますが、スケジュールがディスクには保存されません。 |
SCH_E_2011 | マネージャースレッド内で予期せぬ例外が発生しました | 通常プログラムミスなどで発生します。 |
HTTP
HTTPリスナー、HTTPSリスナーがログ出力するためのコードです。
エラーコード | メッセージ | 説明 |
---|---|---|
HTTP_F_0999 | システムに異常が発生しました。 | システムに異常が発生しました。ログを確認して開発元に問い合わせてください。 |
HTTP_E_1001 | 例外が発生しました | 予期せぬ例外が発生しました。ログを確認して開発元に問い合わせてください。 |
HTTP_E_1002 | ソケットエラーが発生しました | ソケットエラーが発生しました。ネットワーク機器や通信の状態を確認してください。 |
HTTP_E_1003 | HTTPリクエストラインが長すぎます | HTTPリクエストラインが確保してある領域より長いです。正しいリクエストである場合は、requestline.maxsizeパラメーターを調整してください。 |
HTTP_E_1004 | HTTPヘッダが長すぎます | HTTPヘッダが確保してある領域より長いです。正しいリクエストである場合は、headers.maxsizeパラメーターを調整してください。 |
HTTP_E_1005 | HTTPボディが長すぎます: %1 | HTTPボディが確保してある領域より長いです。正しいリクエストである場合は、body.maxsizeパラメーターを調整してください。 |
HTTP_E_1006 | 仮想ホストがありません: %1 | リクエストやHostヘッダに合致する仮想ホストがありません。 |
HTTP_E_1007 | コンテキストがありません: %1 | リクエストのパスに合致するコンテキストがありません。 |
HTTP_E_1008 | コンテキストサーブレットクラスを初期化できません: %1 | コンテキストサーブレットクラスを初期化できませんでした。ログを確認して開発元に問い合わせてください。 |
HTTP_E_1009 | レスポンス書き込み中にエラーが発生しました | HTTPレスポンスの書き込み中にエラーが発生しました。クライアントがレスポンスを待たずに切断した時などに出力されます。 |
HTTP_E_1010 | リクエスト読み込み中にエラーが発生しました | HTTPリクエストの読み込み中にエラーが発生しました。クライアントがリクエストの途中で切断した時などに出力されます。 |
HTTP_E_1011 | サーバーソケットの作成に失敗しました | サーバーソケットの作成に失敗しました。netstatコマンドなどで状況を確認してください。 |
HTTP_E_1012 | サーバーソケットのアクセプト中に例外が発生しました | サーバーソケットのアクセプト中に例外が発生しました。ログを確認して開発元に問い合わせてください。 |
HTTP_E_1013 | JSSEの初期化中に例外が発生しました | JSSEの初期化中に例外が発生しました。ログを確認して開発元に問い合わせてください。 |
HTTP_E_1014 | localhost以外からアクセスがありました | localhost以外からアクセスできるライセンスがありません。 |
HTTP_E_1015 | クローズ処理中に例外が発生しました | クローズ処理中に例外が発生しました。クライアントは正しく処理されていない可能性があります。 |
HTTP_W_2001 | MIMEマップテーブルの読み込みに失敗しました | [INSTALL_DIR]/flow/conf/ashttpd.xconfファイルを確認してください。 |
HTTP_W_2002 | SOAPサーバーにはGETメソッドではアクセスできません。POSTメソッドを使用してください。 | クラインアントからSOAPサーバーにGETメソッドでアクセスされました。 |
HTTP_W_2003 | ソケットが閉じられていました | 処理が始まる前に既にソケットが閉じられていました。キューにある間に、クライアントから閉じられた可能性があります。 |
HTTP_I_3001 | アクセプトしました: %1 | アクセプトした時に出力されます。 |
HTTP_I_3002 | SSLSession[PeerHost:%1, Protocol:%2] | SSLデバッグモードの時に出力されます |
HTTP_I_3003 | LocalCertificate[%1][発行先:%2, 発行元:%3, 有効期間:%4] | SSLデバッグモードの時に出力されます |
HTTP_I_3004 | LocalCertificate[%1][%2] | SSLデバッグモードの時に出力されます |
HTTP_I_3005 | LocalCertificate[なし] | SSLデバッグモードの時に出力されます |
HTTP_I_3006 | PeerCertificate[%1][発行先:%2, 発行元:%3, 有効期間:%4] | SSLデバッグモードの時に出力されます |
HTTP_I_3007 | PeerCertificate[%1][%2] | SSLデバッグモードの時に出力されます |
HTTP_I_3008 | PeerCertificate[なし] | SSLデバッグモードの時に出力されます |
HTTP_I_3009 | クローズ処理中に例外が発生しました | クローズ処理中に例外が発生しました。クライアントは正しく処理されていない可能性があります。 |
ASSN
セッション関連モジュールのログを出力するためのコードです。
エラーコード | メッセージ | 説明 |
---|---|---|
ASSN_I_0141 | セッションが作成されました : [%1][有効期間 %2] | セッション作成時に出力されます。 |
ASSN_I_0142 | セッションがタイムアウトしました : [%1] | セッションがタイムアウトした時に出力されます。 |
ASSN_I_0143 | セッションが終了しました : [%1] | タイムアウト以外でセッションが終了した時に出力されます。 |
ASSN_I_0144 | サブセッションが作成されました : %1 | サブセッション作成時に出力されます。 |
ASSN_I_0145 | セッションライフタイムが変更されました : [%1][%2] | セッションライフタイムの変更時に出力されます。 |
ASSN_I_0201 | ${product.name.generic} Clientがログインしました : [%1][%2] | ${product.name.generic} Designerなどのクライアントがログインした時に出力されます。 |
ASSN_I_0202 | ${product.name.generic} Clientがログアウトしました : [%1][%2] | ${product.name.generic} Designerなどのクライアントがログアウトした時に出力されます。 |
ASSN_I_0203 | ${product.name.generic} Clientからメソッドがコールされました : %1 | クライアントがエンジンのメソッドをコールした時に出力されます。 |
ASSN_I_0210 | コネクションを登録します : [%1]%2 | クライアントがコネクションの登録メソッドをコールした時に出力されます。 |
ASSN_I_0211 | コネクションを削除します : [%1]%2 | クライアントがコネクションの削除メソッドをコールした時に出力されます。 |
ASSN_I_0310 | プロジェクトファイルを削除します : [%1]%2 | クライアントがプロジェクトファイルの削除メソッドをコールした時に出力されます。 |
ASSN_I_0311 | プロジェクトを登録解除します : [%1]%2 | クライアントがプロジェクトの登録解除メソッドをコールした時に出力されます。 |
ASSN_I_0312 | プロジェクトを登録します : [%1] | クライアントがプロジェクトの登録メソッドをコールした時に出力されます。 |
ASSN_I_0313 | フローの名前を変更します : [%1]%2 | クライアントがフローの名前の変更メソッドをコールした時に出力されます。 |
ASSN_I_0314 | スケジュールを一時停止します : [%1]%2 | クライアントがスケジュールの一時停止メソッドをコールした時に出力されます。 |
ASSN_I_0315 | スケジュールを再開します : [%1]%2 | クライアントがスケジュールの再開メソッドをコールした時に出力されます。 |
ASSN_I_0316 | 実行設定を無効にします : [%1]%2 | クライアントが実行設定を無効にするメソッドをコールした時に出力されます。 |
ASSN_I_0317 | 実行設定を有効にします : [%1]%2 | クライアントが実行設定を有効にするメソッドをコールした時に出力されます。 |
ASSN_I_0318 | 全トリガーを無効化します : [%1] | クライアントが全トリガーを無効化するメソッドをコールした時に出力されます。 |
ASSN_I_0319 | 全トリガーを有効化します : [%1] | クライアントが全トリガーを有効化するメソッドをコールした時に出力されます。 |
ASSN_I_0320 | プロジェクトファイルを保存します : [%1]%2 | クライアントがプロジェクトファイルの保存メソッドをコールした時に出力されます。 |
ASSN_I_0321 | フローを保存します : [%1]%2 | クライアントがフローの保存メソッドをコールした時に出力されます。 |
ASSN_I_0322 | 実行設定を登録します : [%1]%2 | クライアントが実行設定の登録メソッドをコールした時に出力されます。 |
ASSN_I_0323 | 実行設定を削除します : [%1]%2 | クライアントが実行設定の削除メソッドをコールした時に出力されます。 |
ASSN_I_0324 | プロジェクトを登録します : [%1]%2 | クライアントがプロジェクトの登録メソッドをコールした時に出力されます。 |
ASSN_I_0325 | プロジェクトファイルを保存します : [%1]%2 | クライアントがプロジェクトファイルの保存メソッドをコールした時に出力されます。 |
ASSN_I_0326 | プロジェクトのファイル名を変更します : [%1]%2 | クライアントがプロジェクトのファイル名の変更メソッドをコールした時に出力されます。 |
ASSN_E_1001 | 旧バージョンの${product.name.generic} Clientからログインがありました。 | 旧バージョンの${product.name.generic} Designerなどのクライアントからログインがあった場合に出力されます。 |
ASSN_E_2201 | ${product.name.generic} Clientからのログインに失敗しました : [%1][%2] | ${product.name.generic} Designerなどのクライアントがログインに失敗した場合に出力されます。 |
ASSN_E_2202 | ${product.name.generic} Clientがログインしていません : %1 | リクエストを出しているクライアントがログインしていない場合に出力されます。 |
ASSN_E_2203 | セッションは存在しません : %1 | セッションが存在しない場合に出力されます。 |
ASSN_E_2208 | 異なるバージョンのFlowClientからのログインに失敗しました : [%1][サーバー %2][クライアント %3] | 異なるバージョンのクライアントがログインに失敗した場合に出力されます。 |
ASCN
主にコネクションマネージャーの出力する情報のためのコードです。 ログファイルにConnectionManagerのカテゴリで出力されます。
エラーコード | メッセージ | 説明 |
---|---|---|
ASCN_I_0101 | コネクション情報を登録しました : %1.%2 | コネクション登録時に出力されます。
%1 : コネクションタイプ %2 : コネクション名 |
ASCN_I_0102 | %1件のコネクション情報を登録しました : %2 | コネクション登録時に登録されたコネクション件数が出力されます。
%1 : コネクション登録数 |
ASCN_I_0103 | コネクション情報の変更を検出しました : %1 | 定義ファイルの変更を検出しリロードした場合に出力されます。 |
ASCN_I_0104 | コネクション情報が削除されました : %1.%2 | コネクション削除時に出力されます。 |
ASCN_I_0105 | コネクション定義ファイルを保存しました : %1 | コネクション定義ファイルが保存された時に出力されます。 |
ASCN_I_0201 | コネクションがタイムアウトしました: %1.%2 | コネクションがコネクションプールからタイムアウトした場合に出力されます。
%1 : コネクションタイプ %2 : コネクション名 |
ASCN_I_0202 | コネクションプールをクリアしました | コネクションプールがクリアされた場合に出力されます。 |
ASCN_I_0203 | コネクションをプールしました : [Name=%1][PoolSize=%2] | コネクションがコネクションプールに追加された場合に出力されます。
%1 : コネクション名 %2 : プールされている件数 |
ASCN_I_0204 | %2回使用されたコネクションを破棄します : %1 | コネクションプールが再利用可能回数に達して破棄された場合に出力されます。
%1 : コネクション名 %2 : プールされている件数 |
ASCN_I_0311 | すべてのコネクションをクローズできませんでした:クローズ中のコネクション数、クローズ待ちコネクション数(%1) | サーバー終了時にすべてのコネクションをクローズできなかった場合に出力されます。
%1 : クローズ中コネクション数, クローズ待ちコネクション数 |
ASCN_I_0901 | ASTERIA R2のフォーマットのasconnections.xconfがoldconnections.acxに変換されました | ASTERIA R2のフォーマットのasconnections.xconfが変換された場合に出力されます。 |
ASCN_W_1001 | コネクションのクローズでエラーが発生しました : %1 | コネクションのクローズに失敗した場合に出力されます。
%1 : エラー詳細 |
ASCN_W_1002 | 終了処理中はコネクションをクローズできません。コネクションは破棄されます:%1 | 終了処理中にコネクションを追加した場合に出力されます。
%1 : コネクション名(コネクション種別) |
ASCN_W_1003 | コネクションのクローズ処理に時間がかかっています。コネクションは無応答になっている可能性があります:%1 | コネクションのクローズ処理に時間がかかっている場合に出力されます。
%1 : コネクション名(コネクション種別) |
ASCN_E_2001 | コネクションの属性が取得できません : %1 | 定義ファイルに必須属性が見つからない場合に出力されます。
%1 : 属性名 |
ASCN_E_2002 | コネクションが見つかりません : [Type=%1][Name=%2] | コネクションが見つからない場合に出力されます。
%1 : コネクションタイプ %2 : コネクション名 |
ASCN_E_2003 | パスワードの解析に失敗しました : %1 | パスワードの解析に失敗した場合に出力されます。
%1 : エラー詳細 |
ASCN_E_2004 | コネクションの属性値が不正です : [Name=%1][Value=%2] | 定義ファイルの属性値が不正な場合に出力されます。
%1 : 属性名 %2 : 属性値 |
ASCN_E_2005 | JDBCドライバーが見つかりません : %1 | JDBCドライバーが見つからない場合に出力されます。
%1 : ドライバー名 |
ASCN_E_2006 | ユーザーにコネクションの使用権がありません : [%1][%2] | ユーザーにコネクションの使用権がない場合に出力されます。
%1 : ユーザー名 %2 : コネクション名 |
ASCN_E_2007 | このドライバーではXAはサポートされていません : %1 | JDBCドライバーでXAがサポートされていない場合に出力されます。
%1 : ドライバー名 |
ASCN_E_2008 | URLが不正です : %1 | JDBCのURLが不正な場合に出力されます。
%1 : URL |
ASCN_E_2009 | コネクションがXA対応ではありません : [%1][%2] | リカバリー対象のコネクションがXA対応でない場合に出力されます。
%1 : ユーザー名 %2 : コネクション名 |
ASCN_E_2010 | MetadataProviderが実装されていません : [%1] | MetadataProviderが実装されていない場合に出力されます。
%1 : コネクションタイプ |
ASCN_E_2101 | コネクション情報の取得に失敗しました : %1 | 定義ファイルの読み込みに失敗した場合に出力されます。
%1 : エラー詳細 |
ASCN_E_2102 | ワークグループマスタの取得に失敗しました : %1 | ワークグループのマスタの取得に失敗した場合に出力されます。
%1 : エラー詳細 |
ASCN_E_2103 | コネクションマネージャーの取得に失敗しました : %1 | コネクションマネージャーの取得に失敗した場合に出力されます。
%1 : エラー詳細 |
ASCN_E_2201 | プールされたコネクションが無効です: %1.%2 | プールされたコネクションが無効な場合に出力されます。
%1 : コネクションタイプ %2 : コネクション名 |
ASCN_E_3001 | コネクションエラー : %1 | コネクションで使用しているライブラリでエラーが発生した場合に出力されます。
%1 : エラー詳細 |
ASCN_E_3002 | OAuth認証情報が見つかりません。コネクションの接続テストを実行して認証を行ってください。: %1.%2 | OAuth認証情報が見つからない場合に出力されます。コネクションの接続テストを実行して認証を行う必要があります。
%1 : コネクションタイプ %2 : コネクション名 |
ASCN_F_9001 | クローズ処理で無応答となっているコネクションの数が増加しています。サーバーを再起動してください:%1 | クローズ処理に時間がかかって破棄されたコネクションの数が多くなった場合に出力されます。コネクションをこれ以上クローズ出来ない可能性が高くなっています。サーバーの再起動が必要です。
%1 : 無応答になって破棄されたコネクションの数 |
AREP
RepositoryManagerの出力する情報のためのコードです。 カテゴリは「asteria.repository.ユーザー名」となります。
エラーコード | メッセージ | 説明 |
---|---|---|
AREP_I_0001 | リポジトリが作成されました : %1 | Repositoryが作成された時に出力されます。
%1 : ユーザー名 |
AREP_I_0002 | リポジトリが破棄されました : %1 | 使用されなくなったリポジトリがGCに回収された時に出力されます。
%1 : ユーザー名 |
AREP_I_0003 | リポジトリにファイルが追加されました : [File=%1][User=%2] | リポジトリにファイルが追加された時に出力されます。
%1 : ファイル名 %2 : ユーザー名 |
AREP_I_0004 | リポジトリからファイルが削除されました : [File=%1][User=%2] | リポジトリの対象からファイルが削除された時に出力されます。
%1 : ファイル名 %2 : ユーザー名 |
AREP_I_0005 | リポジトリからファイルがチェックアウトされました : [File=%1][User=%2] | ファイルがチェックアウトされた時に出力されます。
%1 : ファイル名 %2 : ユーザー名 |
AREP_I_0006 | リポジトリにファイルがチェックインされました : [File=%1][User=%2] | ファイルがチェックインされた時に出力されます。
%1 : ファイル名 %2 : ユーザー名 |
AREP_I_0007 | チェックアウトをキャンセルしました : [File=%1][User=%2] | ユーザーがファイルのチェックアウトを取り消した時に出力されます。
%1 : ファイル名 %2 : ユーザー名 |
AREP_I_0008 | ファイルを取得しました : [File=%1][User=%2] | ユーザーが最新版のファイルを取得した時に出力されます。
%1 : ファイル名 %2 : ユーザー名 |
AREP_I_0011 | ファイルをバックアップしました : [File=%1][Backup=%2] | ファイルがバックアップされた時に出力されます。
%1 : 元ファイル名 %2 : バックアップファイル名 |
AREP_E_2001 | リポジトリにファイルが登録されていません : %1 | 操作しようとしたファイルがリポジトリ登録されていない場合に出力されます。
%1 : ファイル名 |
AREP_E_2002 | ファイルが見つかりません : %1 | 操作しようとしたファイルが見つからない場合に出力されます。
%1 : ファイル名 |
AREP_E_2003 | ファイルは他のユーザーによってチェックアウトされています : [File=%1][User=%2] | 操作しようとしたファイルが他のユーザーによってチェックアウトされている場合に出力されます。
%1 : ファイル名 %2 : ユーザー名 |
AREP_E_2004 | ファイルはチェックアウトされていません : [File=%1][User=%2] | チェックアウトしていないファイルをチェックインしようとした場合に出力されます。
%1 : ファイル名 %2 : ユーザー名 |
AREP_E_2005 | ファイルはすでにリポジトリに登録されています : %1 | リポジトリに追加しようとしたファイルが既に存在する場合に出力されます。
%1 : ファイル名 |
AREP_E_2006 | リポジトリ入出力でIOExceptionが発生しました : %1 | リポジトリ入出力でIOExceptionが発生した場合に出力されます。
%1 : エラー詳細 |
AREP_E_2101 | 定義ファイルの読み込みに失敗しました : %1 | 定義ファイルの読み込みに失敗したときに出力されます。
%1 : エラー詳細 |
AREP_E_2102 | 定義ファイルの保存に失敗しました : %1 | 定義ファイルの保存に失敗したときに出力されます。
%1 : エラー詳細 |
AREP_E_2103 | ファイルのバックアップに失敗しました : [%1] %2 | ファイルのバックアップに失敗したときに出力されます。
%1 : ファイル名 %2 : エラー詳細 |
AREP_E_2104 | ユーザーにリポジトリ権限がありません : %1 | 指定のユーザーがリポジトリマスタ権限を持たない場合に出力されます。
%1 : ユーザー名 |
AREP_E_2105 | ユーザーにワークグループ接続権限がありません : %1 | 指定のユーザーがリポジトリへの接続権限を持たない場合に出力されます。
%1 : ユーザー名 |
AREP_E_2106 | リポジトリに接続していません | ユーザーがリポジトリに接続していない場合に出力されます。 |
AREP_E_2107 | ワークグループが存在しません : %1 | 指定のワークグループが存在しない場合に出力されます。
%1 : ワークグループ名 |
AREP_E_2201 | 他のユーザーーが編集中のため削除できません : %1 | 他のユーザーーがロックしているファイルを削除しようとした場合に出力されます。
%1 : ファイル名 |
AREP_E_2202 | ファイルを更新できませんでした : %1 | ファイルのアップロードによる更新に失敗した場合に出力されます。
%1 : ファイル名 |
VCTL
VersionControlの出力する情報のためのコードです。 カテゴリは「com.infoteteria.asteria.vc.VersionControl」となります。
エラーコード | メッセージ | 説明 |
---|---|---|
VCTL_I_0001 | バージョン管理(%1) - チェックアウト : %2 | Checkoutが実行された時に出力されます。
%1 : ユーザー名 %2 : SVNのURL |
VCTL_I_0002 | バージョン管理(%1) - 追加 : %2 | Addが実行された時に出力されます。
%1 : ユーザー名 %2 : ファイル |
VCTL_I_0003 | バージョン管理(%1) - クリーンアップ : %2 | Cleanupが実行された時に出力されます。
%1 : ユーザー名 %2 : ファイル |
VCTL_I_0004 | バージョン管理(%1) - コミット : %2 | Commitが実行された時に出力されます。
%1 : ユーザー名 %2 : ファイル |
VCTL_I_0005 | バージョン管理(%1) - 削除 : %2 | Deleteが実行された時に出力されます。
%1 : ユーザー名 %2 : ファイル |
VCTL_I_0006 | バージョン管理(%1) - ロックを取得 : %2 | Lockが実行された時に出力されます。
%1 : ユーザー名 %2 : ファイル |
VCTL_I_0007 | バージョン管理(%1) - ロックを解除 : %2 | Unlockが実行された時に出力されます。
%1 : ユーザー名 %2 : ファイル |
VCTL_I_0008 | バージョン管理(%1) - フォルダー作成 : %2 | Mkdirが実行された時に出力されます。
%1 : ユーザー名 %2 : フォルダー |
VCTL_I_0009 | バージョン管理(%1) - 移動 : %2 -> %3 | Moveが実行された時に出力されます。
%1 : ユーザー名 %2 : 移動元ファイル %3 : 移動先ファイル |
VCTL_I_0010 | バージョン管理(%1) - 置換(%2) : %3 | Replaceが実行された時に出力されます。
%1 : ユーザー名 %2 : ファイル |
VCTL_I_0011 | バージョン管理(%1) - 競合解決 : %2 | Resolveが実行された時に出力されます。
%1 : ユーザー名 %2 : ファイル |
VCTL_I_0012 | バージョン管理(%1) - 元に戻す : %2 | Revertが実行された時に出力されます。
%1 : ユーザー名 %2 : ファイル |
VCTL_I_0013 | バージョン管理(%1) - 更新(%2) : %3 | Updateが実行された時に出力されます。
%1 : ユーザー名 %2 : リビジョン %3 : ファイル |
CONF
設定ファイルの操作時に出力されるメッセージです。
エラーコード | メッセージ | 説明 |
---|---|---|
CONF_E_2001 | 設定ファイル読み込みに失敗しました。%1 | 設定ファイル読み込みに失敗した時に出力されます。設定ファイルが破損している可能性がありますので、ログを確認して開発元に問い合わせてください。 |
CONF_E_2002 | 設定ファイルのXML解析に失敗しました。%1 | 設定ファイルのXML解析に失敗した時に出力されます。設定ファイルが破損している可能性がありますので、ログを確認して開発元に問い合わせてください。 |
CONF_E_2004 | 設定ファイルが見つかりません。%1 | 設定ファイルが見つからなかった時に出力されます。ログを確認して開発元に問い合わせてください。 |
CONF_E_2101 | 設定情報の取得に失敗しました。%1 | 設定情報の取得に失敗した時に出力されます。ログを確認して開発元に問い合わせてください。 |
CONF_E_3001 | 設定ファイルの書き込みに失敗しました。%1 | 設定ファイルの書き込みに失敗した時に出力されます。ログを確認して開発元に問い合わせてください。 |
CONF_E_3002 | バックアップファイルの生成に失敗しました。%1 | バックアップファイルの生成に失敗した時に出力されます。ログを確認して開発元に問い合わせてください。 |
CONF_E_3101 | 設定情報XMLの構築に失敗しました。%1 | 設定情報XMLの構築に失敗した時に出力されます。ログを確認して開発元に問い合わせてください。 |
CERT
証明書関連モジュールのログを出力するためのコードです。
エラーコード | メッセージ | 説明 |
---|---|---|
CERT_E_2001 | キーストアファイルの読み込みに失敗しました。%1 | キーストアファイルの読み込みに失敗した時に出力されます。ログを確認して開発元に問い合わせてください。 |
CERT_E_2003 | キーストアファイルが見つかりません。%1 | キーストアファイルが見つからなかった時に出力されます。ログを確認して開発元に問い合わせてください。 |
CERT_E_2005 | キーストアが初期化されていません。%1 | キーストアが初期化されていません。ログを確認して開発元に問い合わせてください。 |
CERT_E_2101 | 鍵が不正です。%1 | 鍵が不正だった時に出力されます。 |
CERT_E_2102 | アルゴリズムが見つかりません。%1 | アルゴリズムが見つからなかった時に出力されます。サポートされていないアルゴリズムであった可能性があります。 |
CERT_E_2103 | 鍵が復元できません。パスワードが間違っている可能性があります。%1 | 鍵が復元できまなかった時に出力されます。パスワードが間違っている可能性があります。 |
CERT_E_2104 | 証明書がX509形式ではありません。%1 | 証明書がX509形式でなかった時に出力されます。証明書の形式を確認してください。 |
CERT_E_2105 | 証明書チェーンの取得に失敗しました。%1 | 証明書チェーンの取得に失敗した時に出力されます。証明書を確認してください。 |
CERT_E_2106 | キーストアタイプがサポートされていません。%1 | キーストアタイプがサポートされていなかった時に出力されます。キーストアがJavaキーストアであるか確認してください。 |
CERT_E_2201 | 秘密鍵のパスワードが見つかりません。%1 | 秘密鍵のパスワードが見つからなかった時に出力されます。ログを確認して開発元に問い合わせてください。 |
CERT_E_2281 | ルートグループの情報が取得できません。%1 | ルートグループの情報が取得できなかった時に出力されます。ログを確認して開発元に問い合わせてください。 |
PKIU
PKI処理モジュールのログを出力するためのコードです。
エラーコード | メッセージ | 説明 |
---|---|---|
PKIU_E_2001 | 処理対象ファイルが存在しない場合 | パス、ファイルを確認して下さい。 |
PKIU_E_2002 | 入出力エラーが発生した場合 | ファイルのアクセス権を確認して下さい。 |
PKIU_E_3001 | 処理対象ファイルが存在しない場合 | パス、ファイルを確認して下さい。 |
PKIU_E_3002 | 入出力エラーが発生した場合 | ファイルのアクセス権を確認して下さい。 |
PKIU_E_4000 | PKI操作時にエラーが発生した場合 | PKI操作時に予期せぬ例外が発生しました。ログを確認して開発元に問い合わせてください。 |
PKIU_E_5001 | Exceptionが発生した場合 | 予期せぬ例外が発生しました。ログを確認して開発元に問い合わせてください。 |
PKIU_E_5002 | ルート証明書が見つからなかった場合 | ルート証明書を含んだ証明書連鎖を指定して下さい。 |
PKIU_E_5003 | 証明書の情報にカンマ「,」が使用されているため、CSRの作成を実行できません | 証明書作成時にカンマ「,」をスペース「 」等へ変更して下さい。 |
SSL
SSL関連モジュールのログを出力するためのコードです。
エラーコード | メッセージ | 説明 |
---|---|---|
SSL_W_1001 | サーバー証明書のファイルが見つからないためSSLサーバーが起動できません。${product.name.generic} Flow Service Management ConsoleでSSL証明書を確認してください。 | サーバー証明書ファイルが見つかりません。証明書がインストールされていない可能性があります。サービスは起動されません。 |
SSL_W_1101 | 接続先のSSLサーバー証明書の有効期限が不正です。DN: %1, 有効期限: %2 -> %3 | 接続先のSSLサーバー証明書の有効期限が不正です。SSLサーバー管理者に確認してください。 |
SSL_W_1102 | 接続元のSSLクライアント証明書の有効期限が不正です。DN: %1, 有効期限: %2 -> %3 | 接続元のSSLクライアント証明書の有効期限が不正です。SSLクライアントの管理者に確認してください。 |
SSL_E_2001 | SSLサーバーソケットのacceptでエラーが発生しました。 | SSLサーバーソケットのacceptでエラーが発生しました。 |
SSL_E_2101 | 接続先のSSLサーバー証明書の有効期限が不正なためアクセスを拒否します。DN: %1, 有効期限: %2 -> %3 | 接続先のSSLサーバー証明書の有効期限が不正です。SSLサーバー管理者に確認してください。 |
SSL_E_2102 | 接続元のSSLクライアント証明書の有効期限が不正なためアクセスを拒否します。DN: %1, 有効期限: %2 -> %3 | 接続元のSSLクライアント証明書の有効期限が不正です。SSLクライアントの管理者に確認してください。 |
SSL_E_9001 | システムストアの初期化に失敗しました。 | サーバー証明書を格納しているキーストアが壊れている可能性があります。 |
SSL_E_9002 | SSLの初期化に失敗しました。 | サーバー証明書を格納しているキーストアが不正または壊れている可能性があります。 |
SSL_E_9003 | SSLサーバーソケットの初期化に失敗しました。 | ポート番号が競合している可能性があります。 |
SSL_E_9004 | SSLサーバーのポート番号が設定されていません。 | SSLサーバーのポート番号が設定されていません。設定ファイルを確認してください。 |
CMMD
コマンド実行で使用するメッセージです。
エラーコード | メッセージ | 説明 |
---|---|---|
CMMD_I_0001 | 未知のパラメーター : | 未知のパラメーターが指定された場合に出力されます。
%1 : パラメーター |
CMMD_I_0103 | ログファイル名が必要です | spoolのファイル名が指定されていない場合に出力されます。 |
CMMD_I_0105 | 不正なSETパラメーター名です : | 不正なSETパラメーター名が指定された場合に出力されます。 |
CMMD_I_0109 | 未知のAlias: | 未知のAliasが指定された場合に出力されます。 |
CMMD_I_0113 | 未知のコマンド : | 未知のコマンドが指定された場合に出力されます。 |
CMMD_E_2001 | 引数の数が不正です | 引数の数が不正な場合に出力されます。 |
API
MCAPI実行時に発生するエラーを出力するためのコードです。通常はmcapi.logに出力されます。
エラーコード | メッセージ | 説明 |
---|---|---|
API_E_2000 | リクエスト不正 | |
API_E_2001 | パラメーター %1 の値が正しくありません | |
API_E_2002 | パラメーター %1 の値が設定されていません | |
API_E_2003 | パラメーター %1 の値のデータ型が %2 ではありません | |
API_E_2004 | パラメーター %1 の値が %2 文字以上必要です | |
API_E_2005 | スレッド最大サイズ(%1)はリクエストキューサイズ(%2)より小さくしてください。 | |
API_E_2101 | キー %1 の値が正しくありません | |
API_E_2102 | キー %1 の値が設定されていません | |
API_E_2103 | キー %1 の値のデータ型が %2 ではありません | |
API_E_2104 | マップ %1 の内容のデータ型が全部 %2 ではありません | |
API_E_2105 | キー %1 の値のデータ型が正しくありません | |
API_E_2106 | 配列 %1 の内容が全部同じデータ型ではありません | |
API_E_2107 | キー %1 の値が %2 文字以上必要です | |
API_E_2108 | キー %1 が正しくありません | |
API_E_2201 | 同じ名前のファイルは既に存在しています | |
API_E_2202 | リクエストからファイル名を取得できません | |
API_E_2203 | リクエストからファイルデータを取得できません | |
API_E_2204 | アップロードされた証明書情報の解析でエラーが発生しました | |
API_E_2205 | アップロードされたバックアップファイルの名前が間違っています | |
API_E_2301 | リクエストデータの解析でエラーが発生しました | |
API_E_2302 | リクエストデータの読み込みでエラーが発生しました | |
API_E_2303 | Content-Typeが間違っています : %1 | |
API_E_2304 | リクエストURLの解析でエラーが発生しました | |
API_E_2305 | 時刻 %1 の解析でエラーが発生しました | |
API_E_2306 | 日付 %1 の解析でエラーが発生しました | |
API_E_2307 | 日付時刻 %1 の解析でエラーが発生しました | |
API_E_2401 | パスワードが間違っています | |
API_E_2402 | ユーザー名またはパスワードが間違っています | |
API_E_2403 | 同じパスのドメインが既に存在しています | |
API_E_2404 | サブドメインが存在しています | |
API_E_2405 | 所属しているドメインは削除できません | |
API_E_2406 | ドメインにユーザーが存在しています | |
API_E_2407 | 同じ名前のユーザーが既に存在しています | |
API_E_2408 | スーパーユーザーは削除できません | |
API_E_2409 | ログインユーザーは削除できません | |
API_E_2410 | 同じパスのコンテキスト設定情報が既に存在しています | |
API_E_2411 | ログインサーバーは削除できません | |
API_E_2412 | 絶対パスで指定してください | |
API_E_2414 | 当ユーザーは削除できません | |
API_E_2415 | Gitサーバーに接続できません。リポジトリURL、ブランチ名、ユーザー名、パスワードが正しいことを確認してください。 | |
API_E_2416 | Gitサーバーに接続できません。リポジトリURL、ブランチ名、ユーザー名、APIトークンが正しいことを確認してください。 | |
API_E_2417 | Gitサーバーに接続できません。リポジトリURL、ブランチ名、SSHキー、パスフレーズ、フィンガープリントが正しいことを確認してください。 | |
API_E_2418 | 指定されたリポジトリURLのGITサーバーはSSHキーでの認証を許可していません。認証方法やリポジトリURLが正しいことを確認してください。 | |
API_E_2419 | 指定されたリポジトリURLのGITサーバーはSSHキーによる認証のみサポートされています。 | |
API_E_2420 | ブランチを切り替えることができませんでした。 | |
API_E_2430 | 権限 %1 の読み込みでエラーが発生しました。 | |
API_E_2431 | 権限名が不正です : %1 | |
API_E_2432 | 継承できない権限名です : %1 | |
API_E_2433 | 権限が存在しません : %1 | |
API_E_2434 | 同名の権限が存在しています : %1 | |
API_E_2435 | 権限用のJSON形式が不正です : %1 | |
API_E_2436 | 権限用のJSONファイルの読込みに失敗しました : %1 | |
API_E_2437 | 権限用のJSONファイル出力に失敗しました : %1 | |
API_E_2438 | 使用中の権限名は削除できません : %1 | |
API_E_2501 | 同じタイプと名前のトリガーが既に存在しています | |
API_E_2502 | トリガーが重複しています | |
API_E_2503 | パラメーター %1 の値の変換に失敗しました : %2 | |
API_E_2601 | サーバー名が他のサーバーで使われています | |
API_E_2701 | 新しいフォルダが元のフォルダのサブフォルダなので、元のフォルダをコピーあるいは削除することはできません | |
API_E_2702 | ホームフォルダーが変更されていません | |
API_E_2801 | 公開鍵の検証でエラーが発生しました | |
API_E_2802 | 証明書は有効期限が切れています | |
API_E_2803 | 指定したエイリアスは既に存在しています | |
API_E_2901 | 指定したコネクションの初期化でエラーが発生しました | |
API_E_2902 | コネクションで使用するライブラリがありません | |
API_E_2903 | 同じ名前のコネクションが既に存在しています | |
API_E_2904 | 同じ名前のアプリケーションログが既に存在しています | |
API_E_2905 | コネクション名が不正です : %1 | |
API_E_3000 | 禁止されています | |
API_E_3001 | ログインしていません | |
API_E_3002 | ログインに失敗しました | |
API_E_3101 | 権限 %1 が必要です | |
API_E_3102 | 指定されたURLへのアクセスが拒否されました | |
API_E_3103 | システムコネクションへのアクセスが拒否されました | |
API_E_3104 | 実行ユーザーを設定する権限がありません | |
API_E_4000 | 未検出 | |
API_E_4001 | URL %1 が存在しません | |
API_E_4002 | パラメーター %1 で指定したユーザーが存在しません | |
API_E_4003 | パラメーター %1 で指定したセッションが存在しません | |
API_E_4004 | 指定したカレンダーが存在しません | |
API_E_4005 | 指定したコネクションが存在しません | |
API_E_4006 | パラメーター %1 で指定したサービスが存在しません | |
API_E_4007 | ログ %1 が存在しません | |
API_E_4008 | パラメーター %1 で指定したファイルが存在しません | |
API_E_4009 | パラメーター %1 で指定した実行設定が存在しません | |
API_E_4010 | パラメーター %1 で指定したドメインが存在しません | |
API_E_4011 | パラメーター %1 で指定した属性が存在しません | |
API_E_4012 | パラメーター %1 で指定したコンテキストの情報が存在しません | |
API_E_4013 | 証明書が存在しません | |
API_E_4014 | パラメーター %1 で指定したサーバーが存在しません | |
API_E_4015 | 指定したログファイルが存在しません | |
API_E_4016 | %1 以内のページ数で指定してください。 | |
API_E_4017 | 指定したコネクションのフォーム設計情報が存在しません | |
API_E_5000 | サーバーエラー | |
API_E_5001 | ファイル %1 の読み込みでエラーが発生しました | |
API_E_5002 | ファイル %1 の書き込みでエラーが発生しました | |
API_E_5003 | ファイル %1 の解析でエラーが発生しました | |
API_E_5004 | ファイル %1 を削除した時にエラーが発生しました | |
API_E_5005 | ZIPファイル %1 のフォーマットが正しくありません | |
API_E_5006 | ファイルをZIPした時にエラーが発生しました | |
API_E_5007 | ファイルをUNZIPした時にエラーが発生しました | |
API_E_5008 | フォルダー %1 を作成した時にエラーが発生しました | |
API_E_5009 | 異常通知メールのテスト送信時にエラーが発生しました | |
API_E_5010 | ファイル %1 をフォルダー %2 へ移動できませんでした | |
API_E_5101 | 内部の通信に失敗しました | |
API_E_5102 | サーバー内部にエラーが発生しました | |
API_E_5103 | サーバーのクリアでエラーが発生しました | |
API_E_5104 | 内部サーバーのURLが見つかりませんでした | |
API_E_5105 | バックアップをリストアする前に、サービスを停止してください | |
API_E_5106 | サービス %1 を起動してください | |
API_E_5108 | Gitサーバーとの同期でエラーが発生しました | |
API_E_5201 | ファイル %1 の解析に失敗:プロセス %2 が見つかりません | |
API_E_5202 | ファイル %1 の解析に失敗:プロセスが存在しません | |
API_E_5203 | ファイル %1 の解析に失敗:ログ設定情報が存在しません | |
API_E_5204 | ファイル %1 の解析に失敗:Element %2 が見つかりません | |
API_E_5205 | ファイル %1 の解析に失敗:プロセス %3 のElement %2 が見つかりません | |
API_E_5301 | 復号化でエラーが発生しました | |
API_E_5302 | 暗号化でエラーが発生しました | |
API_E_5303 | 証明書情報の読み込みでエラーが発生しました | |
API_E_5304 | 証明書情報の解析でエラーが発生しました | |
API_E_5305 | キーストア格納時にエラーが発生しました | |
API_E_5306 | キーストアの読み込みあるいは削除時にエラーが発生しました | |
API_E_5307 | キーの作成でエラーが発生しました | |
API_E_5308 | プライベートキーの取得でエラーが発生しました | |
API_E_5309 | CSRの作成でエラーが発生しました | |
API_E_5310 | CSRが存在しません | |
API_E_5401 | 名前の重複している実行設定が存在しています | |
API_E_5501 | ログの検索でエラーが発生しました | |
API_E_5601 | Documentの作成に失敗しました | |
API_E_5602 | JARファイルの読み込み中にエラーが発生しました | |
API_E_5603 | コネクションの作成に失敗しました | |
API_E_5701 | フローメトリクス情報の取得に失敗しました | |
API_E_6000 | 許可されていないメソッド |
APILOG
ログメッセージのリストです
エラーコード | メッセージ | 説明 |
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