POP3

接続設定の内容

プロパティ名説明
接続名 接続設定を識別するための名前を入力します。
ホスト名[host] 接続するためのホスト名またはIPアドレスを入力します。
POP over SSLを使用[protocol] 通信内容を暗号化するためにPOP over SSLを使うかどうかを選択します。
いいえ[pop3]暗号化なしで接続する(初期値)
はい[pops]POP over SSLを使用して接続する
STARTTLSを使用[sslType] POP over SSLで接続する場合にSTARTTLSコマンドを使うかどうかを選択します。「POP over SSLを使用」プロパティで「はい」を選択すると、このプロパティが表示されます。
いいえ[default]STARTTLSコマンドを使用しない(初期値)
はい[starttls]STARTTLSコマンドを使用する
ポート番号[port] 待ち受けポート番号を入力します。初期値は110です。
POP over SSLで接続する場合、ポート番号は専用の番号(通常は995)を指定する必要があります。実際のポート番号をお調べの上指定してください。
ユーザー名[user] 接続するためのユーザー名を入力します。
パスワード[password] 接続するためのパスワードを入力します。認証で「プレーンテキスト」または「APOP」を選択した場合に表示されます。
認証[auth] 認証方法を選択します。
プレーンテキスト[none]認証にプレーンテキストを利用する(初期値)
APOP認証にAPOPを利用する
OAuth認証にOAuthを利用する
コールバックURL[oauthCallbackUrl] 認証プロセス中、OAuth認証サーバーはユーザーをこのURLにリダイレクトします。この値をアプリケーションに指定したコールバックURLと同じ値に設定します。認証で「OAuth」を選択した場合に表示されます。
認可エンドポイント[oauthAuthorizationServerURL] 認可コードを取得するための認可エンドポイントを入力します。認証で「OAuth」を選択した場合に表示されます。
トークンエンドポイント[oauthTokenServerUrl] 認可コードとアクセストークンを交換するためのトークンエンドポイントを入力します。認証で「OAuth」を選択した場合に表示されます。
クライアントID[oauthClinetId] 認可サーバーにアクセスするためのクライアントIDを入力します。認証で「OAuth」を選択した場合に表示されます。
クライアントシークレット[oauthClinetSecret] 認可サーバーにアクセスするためのクライアントシークレットを入力します。認証で「OAuth」を選択した場合に表示されます。
スコープ[oauthScope] スコープを入力します。スペース区切りで複数指定することができます。認証で「OAuth」を選択した場合に表示されます。
プロキシサーバー[oauthUseProxy] 認可サーバーへの接続にプロキシサーバーを使用するかどうかを選択します。「使用する」を選択した場合はプロキシサーバー経由で認可サーバーにアクセスしますが、プロキシ情報を設定する機能はフローデザイナーと管理コンソールの2か所にあり、接続する状況に合わせてそれぞれのプロキシが使用されます。 まず、フローデザイナーのコネクションペインで接続テスト実行時にユーザー認証が行われた直後の通信ではフローデザイナーから直接認可サーバーへアクセスするため、フローデザイナーの「ツール」-「環境設定」-「通信」-「プロキシ」-「https」で設定されたプロキシが使用されます。 それ以外の状況ではフローサービス上から認可サーバーへアクセスするため、管理コンソールの「設定」-「プロキシ」-「https」で設定されたプロキシが使用されます。
使用する[true]プロキシサーバーを使用する
使用しない[false]プロキシサーバーを使用しない(初期値)
認証の送信方法[oauthAuthCommandSendingMethod] POP3サーバーに送信する認証コマンドの送信方法を選択します。認証で「OAuth」を選択した場合に表示されます。
1行で送信[one line]認証コマンドを1行で送信(初期値)
2行で送信[two lines]認証コマンドを2行に分けて送信
タイムアウト(秒)[timeout] 応答がない場合のタイムアウト時間(秒)を入力します。初期値は60です。
動的に変更する DynamicConnectionコンポーネントを使って、フローの実行時にコネクション定義を変更可能にするかどうかを選択します。 「はい」を選択して変更可能にすると、DynamicConnectionコンポーネントの「コネクション」プロパティで選択できるようになります。
いいえ変更可能にしない(初期値)
はい変更可能にする

OAuth認証について

OAuth認証を使用するには最初にブラウザを利用したユーザー認証が必要になります。
認証を行うための手続きを以下に示します。

  1. OAuth認証サービス側の設定でリダイレクトURIに次のURLを指定します。
    http://localhost:[使用していないポート]
  2. OAuth認証サービス側の設定でリダイレクトURIに設定した値を「コールバックURL」プロパティに指定します。
  3. コネクションの接続テストを実行するとブラウザが起動してユーザー認証が始まります。
  4. 認証が終わるとフローデザイナーに接続テストの結果が表示されます。

注意

フローサービス管理コンソール(FSMC)でユーザー認証を行うときはフローサービス管理コンソール(FSMC) オンラインヘルプ を参照してください。

 

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