MIMEDecode - MIME形式からのデコード

MIMEデータからボディまたはヘッダーを取得します。

■ストリーム情報

入力フォーマットMIME
接続数1
説明 解析するMIMEデータを指定します。
ストリーム型がMIME以外の場合は本コンポーネントの実行前にエラーになり本コンポーネントに指定したエラー処理フローは実行されません。
出力フォーマットXML,CSV,FixedLength,Text,HTML,Binary,ParameterList,MIME
説明 取得するパートのボディのストリーム型を指定します。
複数パートが取得対象となる場合、それぞれのパートごとに別の型を指定することはできません。
ストリーム型をMIMEにした場合、指定したパートの全体を出力します。
ストリーム型をParameterListにした場合、ボディではなくヘッダーを出力します。この場合、取得したいヘッダーのヘッダー名をフィールド名として定義します。

出力ストリーム変数

名前データ型説明
FilePathstring出力対象のパートにContent-Dispositionヘッダーがある場合はそのファイル名

■コンポーネントプロパティ

名前プロパティ型マッピング説明
処理対象とする条件式string入力&出力 入力のMIMEに対する条件をMQLで記述します。
条件にマッチするパートが存在する場合は取得対象とする条件式 が評価され、存在しない場合はエラーになります。
空の場合、処理対象とする条件式 は評価されません。
取得対象とする条件式string入力&出力 取得対象のパートの条件をMQLで記述します。
対象となるパートがマルチパートの場合、そのパートからはボディは取得できません。
条件にマッチするパートが存在しない場合はエラーになります。
ループを開始loopProcess-取得対象とする条件式 に指定したマッチするパートが複数あった場合に、出力ストリームをまとめて出力するか1パートずつループして出力するか選択します。
はい [true] - ループの起点となって1パートずつストリームに出力されます。
いいえ [false] - すべてのパートがまとめてストリームに出力されます。

■ループ処理

取得対象とする条件式 で指定したマッチするパートが複数有り、ループを開始 が「はい」の場合にループの起点となります。

■トランザクション処理

コミット何もしません。
ロールバック何もしません。

■エラー処理

タイプパラメーターエラー処理フロー
へのストリーム
エラー
コード
説明
汎用 なし コンポーネントの入力ストリーム なし 処理対象とする条件式 、または取得対象とする条件式 のMQLがFalseの場合
なし 処理対象とする条件式 、または取得対象とする条件式 のMQLが不正な場合
なし 入力のMIMEが不正な場合

■MQL

MQLについてはBranchStartコンポーネントのリファレンスをご参照ください。