RegularSchedule - 定期スケジュールの登録

日次、週次、月次など、周期的に別フローの実行を行うようにスケジューラーサービスにスケジュールを登録します。
このコンポーネントは実行をスケジュールすると直ちに次のコンポーネントに制御が移ります。

■ストリーム情報

入力フォーマットすべて
接続数1
説明すべてのストリームを入力できます。入力ストリームは実行するフローの入力ストリームとなります。
出力フォーマットすべて
説明 入力ストリームをそのまま出力します。

■コンポーネントプロパティ

名前プロパティ型マッピング説明
開始日時datetime入力&出力 スケジュールの開始日時を指定します。値フィールドの右にある「...」をクリックすると、日時を指定する専用UIが起動されます。
指定がなければ即時に有効となります。
この日時よりも前に指定したスケジュールが来てもフローは実行されません。
指定する場合、通常はマッパーでDate型の変数を差し込みます。値を設定する場合は「yyyy-MM-dd'T'HH:mm:ss」形式で設定してください。
終了日時datetime入力&出力 スケジュールの終了日時を指定します。値フィールドの右にある「...」をクリックすると、日時を指定する専用UIが起動されます。
指定がなければスケジュールが削除されない限りずっと有効となります。
指定する場合、通常はマッパーでDate型の変数を差し込みます。値を設定する場合は「yyyy-MM-dd'T'HH:mm:ss」形式で設定してください。
周期の種類choice入力&出力 スケジュールの種類を指定します。選択すると下に表示されるプロパティが切り替わります。
フローの実行される時刻は実行時間(時)実行時間(分)実行時間(秒) で指定します。
日次 [Daily] - 毎日、指定時刻にフローが実行されます。
週次 [Weekly] - 毎週、下に表示される曜日のプロパティで「はい」を指定された曜日の指定時刻にフローが実行されます。
月次 [Monthly] - 毎月、実行日 で指定された日の指定時刻にフローが実行されます。
実行日string入力&出力周期の種類 が「月次」の場合に、フローを実行する日を「,」区切りで指定します。(例:「5,10,15,20,25,30」)
実行する曜日group-周期の種類 が「週次」の場合に実行する曜日を指定するプロパティ群です。
boolean入力&出力周期の種類 が「週次」の場合に、日曜日にフローを実行する場合にはいを指定します。
boolean入力&出力周期の種類 が「週次」の場合に、月曜日にフローを実行する場合にはいを指定します。
boolean入力&出力周期の種類 が「週次」の場合に、火曜日にフローを実行する場合に「はい」を指定します。
boolean入力&出力周期の種類 が「週次」の場合に、水曜日にフローを実行する場合にはいを指定します。
boolean入力&出力周期の種類 が「週次」の場合に、木曜日にフローを実行する場合にはいを指定します。
boolean入力&出力周期の種類 が「週次」の場合に、金曜日にフローを実行する場合にはいを指定します。
boolean入力&出力周期の種類 が「週次」の場合に、土曜日にフローを実行する場合にはいを指定します。
実行時間(時)int入力&出力 フローを実行する時刻の時を指定します。省略時は0となります。
実行時間(分)int入力&出力 フローを実行する時刻の分を指定します。省略時は0となります。
実行時間(秒)int入力&出力 フローを実行する時刻の秒を指定します。省略時は0となります。
実行するフローsubflow入力&出力 実行を予約するフローを指定します。
値フィールドをクリックして表示されるフローの一覧から選択します。
実行モードchoice入力&出力 実行するフローの実行モードを指定します。
引き継ぐ [inherit] - 呼び出し元フローの実行モードを引き継ぎます
通常 [normal] - 通常モード
デバッグ [debug] - デバッグモード
プロファイル [profile] - プロファイルモード
優先 [high] - 優先実行モード
同一セッションで実行boolean- 実行するフローのセッションは現在のセッションと同一セッションにするかどうか選択します。
※「はい」を選択した場合、複数のフローが同一セッションで実行される可能性があるため、複数のフローから同一のセッション変数へアクセスされる可能性があります。Mutexコンポーネントなどを利用して、十分に注意して使用してください。
はい [true] - 同一セッションになります。セッション変数と実行ユーザーが引き継がれます。ただしフローの実行開始までにセッションがタイムアウトした場合は、セッションIDは同じになりますが別セッションとなります。
いいえ [false] - 別セッションになります。
スケジュールIDstring   出力 登録したスケジュールのスケジュールIDが設定されます。これはコンポーネントからの出力のみに使われるプロパティです。
この値を利用して、DeleteScheduleコンポーネントで登録したスケジュールを削除することができます。
パラメーターcategory入力    実行するフローにパラメーターを渡します。
実行するフロー で実行するフローを選択すると、選択したフローに公開したフロー変数が定義されている場合、パラメーターとして自動的に表示されます。値を入力することにより、実行するフローにパラメーター値を渡すことができます。

■トランザクション処理

コミット何もしません。
ロールバック何もしません。

■エラー処理

タイプパラメーターエラー処理フロー
へのストリーム
エラー
コード
説明
汎用 なし コンポーネントの入力ストリーム1スケジューラーサービスが起動されていない場合
2実行するフロー が設定されていない場合
10実行する曜日 が設定されていない場合
11実行日 が設定されていない場合

■実行するフローについて

実行するフロー名は、マッパーで差し込んで指定することができ、動的に実行する処理を変更することができます。

実行するフローの編集

コンポーネントをクリックすると実行するフロー に指定したフローが表示されます。また、フローを選択していない場合は、フローの選択ダイアログボックスが表示されます。コンポーネントを右クリックして表示されるメニューの「フローの編集」でも同様にできます。

実行するフローでのフロー名やフロー変数の変更

実行するフローには、同一プロジェクト内のフロー、別プロジェクトのフローを設定することができます。

呼出し元フローと実行するフローが同一プロジェクト内にある場合

実行するフローのフロー名の変更やフロー変数の変更は自動的に検知され、実行するフロー の設定値は自動的に更新されます。

呼出し元フローと実行するフローが別プロジェクトの場合

実行するフローのフロー名を変更すると、実行するフロー の指定が無効になるため、再度実行するフロー の設定を行う必要があります。実行するフローのフロー変数や出力ストリームを変更した場合は、このコンポーネントに変更内容を反映させます。変更内容を反映するには、コンポーネントを右クリックして表示されるメニューから「パラメーターの更新」をクリックします。