TeamsSimplePost - Teamsにメッセージを送信

Teamsのincoming webhook with Workflowsを使用してTeamsにメッセージを送信します。
入力ストリームを送信するが「いいえ」の場合、メッセージ情報で指定された情報をAdaptive Cardの形式で送信します。

■ストリーム情報

入力フォーマットすべて
接続数1
説明入力ストリームを送信するが「はい」の場合、入力されたJSONをそのまま送信します。
JSONストリーム、またはJSON形式のTEXTストリームをメッセージとして送信することができます。 送信するJSONの形式はWorkflowsのフローの設定に合わせる必要があります。
入力ストリームを送信するが「いいえ」の場合、全て無視します。
出力フォーマットすべて
説明入力ストリームをそのまま出力します。

■コンポーネントプロパティ

名前プロパティ型マッピング説明
コネクションを使用boolean- 接続先にコネクションを使用するかどうかを選択します。
はい [true] - コネクションで指定されたHTTPコネクションを接続先として使用します。
いいえ [false] - コネクション情報以下のプロパティを使ってTeamsにメッセージを送信します。
コネクションconnection-コネクションを使用 が「はい」の場合に、Teamsへの接続用コネクションを指定します。
コネクションペインまたは管理コンソールにて作成した接続名を選択します。
各コネクションの詳細については、「はじめに」-「詳細なトピック」-「フローの構成要素」-「コネクションプロパティ」を参照してください。
コネクション情報group-コネクションを使用 プロパティが「いいえ」の場合に使用されるプロパティ群です。
URLstring入力&出力 Teamsで発行したURLを設定します。
設定するURLは「https://prod-21.japaneast.logic.azure.com:443/workflows/xxx」の形式でフルパス指定します。
コネクションを使用 が「いいえ」の場合にこの設定が参照されます。
タイムアウト(秒)int入力&出力 リクエスト時およびコネクション接続時のタイムアウトまでの時間を秒単位で指定します。
コネクションを使用 が「いいえ」の場合にこの設定が参照されます。
プロキシ設定を使用boolean- 管理コンソールで設定したプロキシ設定を使用するかどうかを指定します。
コネクションを使用 が「いいえ」の場合にこの設定が参照されます。
はい [true] - プロキシ設定を使用します。
いいえ [false] - プロキシ設定を使用しません。
入力ストリームを送信するboolean- 入力ストリームを使用するかどうか選択します。
はい [true] - 入力ストリームを送信します。
いいえ [false] - メッセージ情報以下のプロパティから作成したJSONを送信します。 この場合、入力ストリームは無視されます。
メッセージ情報group-入力ストリームを送信する プロパティが「いいえ」の場合に使用されるプロパティ群です。
タイトルstring入力&出力 メッセージのタイトルを指定します。
空の場合、タイトルは表示されません。
入力ストリームを送信するが「いいえ」の場合にこの設定が参照されます。
メッセージstring入力&出力 メッセージ本文を指定します。
入力ストリームを送信するが「いいえ」の場合にこの設定が参照されます。
ボタンを表示boolean入力&出力 メッセージ内にボタンを表示するかどうかを選択します。
入力ストリームを送信するが「いいえ」の場合にこの設定が参照されます。
はい [true] - メッセージ内にボタンを表示します。
いいえ [false] - メッセージ内にボタンを表示しません。
ボタンのラベルstring入力&出力 ボタンのラベルを指定します。
ボタンを表示が「はい」の場合にこの設定が参照されます。
ボタンのURLstring入力&出力 ボタンのリンク先URLを指定します。
ボタンを表示が「はい」の場合にこの設定が参照されます。
リトライ回数int入力&出力 リクエスト時にTeams サーバーに接続できなかったときに自動的にリトライするカウントを指定します。リトライしない場合は0を指定します。
リトライ間隔(秒)int入力&出力 上記リトライ時に再度接続リクエストを送るまでの間隔を秒単位で指定します。

■トランザクション処理

コミット何もしません。
ロールバック何もしません。

■エラー処理

タイプパラメーターエラー処理フロー
へのストリーム
エラー
コード
説明
汎用 なし コンポーネントの入力ストリーム1コネクションに指定したコネクションが見つからない場合
2プロパティが不正な場合
3入力ストリームがJSONに変換できない場合やJSONオブジェクトが空の場合
4その他のエラーが発生した場合
HTTPException「HTTPExceptionのパラメーター 」
を参照してください。
サーバーから返されたHTTPレスポンスのMIMEHTTPレスポンスのステータスコードTeams Webhookサーバーがエラーを返した場合

■「HTTPException」のパラメーター

No.名前説明
1HTTPStatusLineサーバーから返されたHTTPステータスラインが返されます。
2HTTPBodyサーバーから返されたHTTPレスポンスのボティが返されます。

■フローの強制終了

フローを強制終了すると、通常は実行中のコンポーネントの処理が終了してから次のコンポーネントに制御が遷移する時点でフローがアボートしますが、本コンポーネントでは実行中の処理を強制的に終了してフローがアボートします。

■備考

Teamsで作成したWorkflowを使用すると、メッセージ本文下に「USER_NAME used a Workflow template to send this card. Get template」という文が追加されます。(※USER_NAMEはTeamsへの接続に使用するユーザーの名前です)