1つのXBRLインスタンス文書の複数のデータを分割して出力します。
本コンポーネントは、1つのXBRLインスタンス文書に複数の期や複数の会社のデータが含まれているような場合に、会社情報や期間でデータを分割する場合に使用します。XBRLDecoderで文書の種類を分類する処理を行い、XBRLDecoderの直後に本コンポーネントを配置して使います。 XBRL2.0のインスタンス文書では、インスタンス文書内のnumericContextタグで定義されているエンティティと期間に合致する部分ごとに出力データを作成します。
| 入力 | フォーマット | XML |
|---|---|---|
| 接続数 | 1 | |
| 出力 | フォーマット | XML,Binary |
| 名前 | プロパティ型 | マッピング | 説明 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| nonNumericContextを出力する | boolean | 入力&出力 |
この設定は、XBRL2.0のインスタンス文書が入力ストリームに渡された場合のみ有効です。
XBRL2.1のインスタンス文書に関してはこの処理は無視されます。
|
||||||
| エンティティスキーマ | string | 入力&出力 |
入力として、この値が設定されず、かつエンティティ識別子も値が設定されていない場合は、入力データに含まれるエンティティスキーマ とエンティティ識別子の組み合わせで定義されているnumericContextタグの個数分データが繰り返し出力されます。 このプロパティの出力時の値は、現在分割して出力されたドキュメントのエンティティスキーマの値が設定されます。 入力時にこの値が設定されている場合は、出力時でもつねに同じ値が出力されます。(これは、該当する出力データが入力値によるものであるためです。) |
||||||
| エンティティ識別子 | string | 入力&出力 |
入力として、この値が設定されず、かつエンティティスキーマも値が設定されていない場合は、入力データに含まれるエンティティスキーマ とエンティティ識別子の組み合わせで定義されているnumericContextタグの個数分データがデータが繰り返し出力されます。 このプロパティの出力時の値は、現在分割して出力されたドキュメントのエンティティ識別子の値が設定されます。 入力時にこの値が設定されている場合は、出力時でもつねに同じ値が出力されます。(これは、該当する出力データが入力値によるものであるためです。) |
||||||
| 開始日 | string | 入力&出力 |
この値が設定されている場合、出力する期間の開始日とします。複数の期のデータを出力する場合、この開始日より以前の期のデータは出力されなくなります。 指定方法については、下記トピック「日付の指定方法」を参照してください。 |
||||||
| 終了日 | string | 入力&出力 |
この値が設定されている場合、出力する期間の終了日とします。複数の期のデータを出力する場合、この終了日以後の期のデータは出力されなくなります。 指定方法については、下記トピック「日付の指定方法」を参照してください。 |
| コミット | 何もしません。 |
|---|---|
| ロールバック | 何もしません。 |
| タイプ | パラ メータ | エラー処理フロー へのストリーム | エラー コード | 説明 |
|---|---|---|---|---|
| 汎用 | なし | コンポーネントの入力ストリーム | なし |
開始日から終了日までで合致するnumericContextに紐付けられたデータを出力します。開始日および終了日のプロパティを使用して期間が設定されなかった場合は、すべてのnumericContextに関連付けられたデータを出力します。
開始日と終了日は、以下に従って指定してください。