フィールドリストをインポートする
フローデザイナーでフィールドリストをエクスポートしたファイルをインポートすることで、複数の箇所や別のアカウントやサーバーで利用することができます。すべてのストリーム型で、フローサービス独自であるXML形式のフィールド定義ファイル(拡張子.fft)をインポートすることができます。また、ストリーム型によって、fftファイル以外のファイルタイプをインポートすることができます。
| ストリーム型 | fftファイル以外にインポートできるファイルタイプ |
|---|---|
| XML | XMLファイル(拡張子.xml)、JSONファイル(拡張子.json) |
| JSON | JSONファイル(拡張子.json) |
| CSV | CSVファイル(拡張子.csv) |
| FixedLength | CSVファイル(拡張子.csv) |
| Record | CSVファイル(拡張子.csv) |
| ParameterList | HTMLフォーム(拡張子.htm、.html、.vm) ※HTMLフォームのinputタグのname属性をフィールド名としてインポートします。 |
CSVファイルをインポートする
CSVファイルをインポートする場合は、次の2つの形式のCSVファイルを使用することができます。
フィールドの情報のみを指定するCSVファイル
フィールドの情報のみを指定するCSVファイルを作成し、そのファイルをインポートできます。この場合のCSVファイルの内容は「フィールドリストのCSV形式」を参照してください。
ファイルをインポートする時は、ファイル選択ダイアログの右側にある「1行目をフィールド名にする」をオフにします。また、フィールド名のみをインポートする場合は、「項目の選択」の「データ型」をオフにします。
先頭行がフィールド名のCSVファイル
CSVファイルの1行目がヘッダー行である場合は、ヘッダー行の各値をフィールド名としてインポートできます。例えば、次のようなCSVファイルの場合、
項番, 商品名, 価格 1, 商品A, 100 2, 商品B, 200
ファイル選択ダイアログの右側にある「1行目をフィールド名にする」をオンにしてインポートすると、1行目の値をフィールド名として取り込み、次のようなフィールド定義が作成されます。
| フィールド名 | データ型 |
|---|---|
| 項番 | String |
| 商品名 | String |
| 価格 | String |
1行目の値がダブルクォーテーションで囲まれている場合は、ダブルクォーテーションを取り除いた値がフィールド名として使用されます。また、インポートされたフィールドのデータ型はすべてString型となります。
- 関連項目
- フィールドリストをエクスポートする